User:Mti/municipal coat of arms Miepref

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三重県の市町村章一覧(みえけんのしちょうそんしょうのいちらん)は、三重県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市部

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市章 由来 制定日 備考
津市 「つ」を図案化したもの[1][2] 2006年1月1日[1] 色は緑色と青色が指定されている[2]
2代目の市章である
四日市市 「四」・「日」を図案化したもの[3][4] 1897年8月1日[3][4]
伊勢市 「I」・「S」・「E」を図案化したもの[1][5] 2005年11月1日[1] 色は「S」は緑色・「I」と「E」は青色に指定されている[6]
2代目の市章である
松阪市 「マ」を図案化したもの[3][7] 2005年1月1日[3] 色は青色が指定されている[8]
2代目の市章である
桑名市 ハマグリを図案化したもの[9] [10] 2004年12月6日[9][10] 色は上・中段が緑色で下段が青色である[10]
2代目の市章である
鈴鹿市 「スズカ」を組み合わせたものであり、スズの形を丸く円く型取ったのは円満な市政を表したもの[11][12][9][13] 1944年12月1日[9][13][14] 1943年4月に三重県工業学校(現:三重県立松阪工業高等学校)に作成を依頼して決定されて市制施行から2年後の1944年12月1日に制定された[11][14]
ただし、1954年鈴鹿市役所竣工を記念して一般公募された結果、審査をしたが変更するのには適当な作品がなくて既存の市章を現在も使用している[11]
名張市 「名」を図案化したもの[3][15] 1954年6月1日[3][16]
尾鷲市 「オ」と「」を図案化したもの[1][17] 1954年8月4日[1][17]
亀山市 「山」を曲面型に図案化したもであり、2代目の市制の豊かな自然や歴史文化を守る特徴をさらに高めていく姿を大きな山並みとして表して曲面型にしたのはときめく都市の限りない発展を意味したもの[1][18][19] 2005年3月31日[1] 市制施行決定を記念して2004年8月2日から同年9月30日まで一般公募で募集された結果、同年10月22日の市章選考第二委員会にて第一次選考を開催後、同年10月31日に市章選考第三委員会にて第二と第三選考を開催したことにより、募集作品の類似検査を経て最終候補作品五点を同年12月21日の「亀山市・関町第27回合併協議会」でその候補作品を報告してから当時在学していた三重県立飯野高等学校の生徒の作品が決定されて市制施行から約2か月半後の2005年3月31日に制定される[20][21][19]
色は「山」の左側の部分は緑色・「山」の右側の部分は黄土色が指定されている[22]
2代目の市章である
鳥羽市 上半分は「ト」・下半分は「羽」を丸く図案化したものであり、中央部を丸くしたのは円満平和を表徴して海洋観光都市の飛躍発展の姿を表したもの[9][23][24] 1954年11月1日[9][24] 1954年2月に新設合併決定を記念して一般公募で募集されて市章制定審議会で審査した結果、1954年11月1日の新設合併かつ市制施行と同日に制定される[23]
熊野市 「ク」・「マ」・「ノ」を図案化したもの[9][25] 2005年12月16日[25] 色は青色・水色・緑色が指定されている[9][25]
2代目の市章である
いなべ市 「い」を図案化したもの[1][26] 2004年12月1日[1][26] 色は中央の楕円は緑色・「い」の左部分は青色・右部分は橙色が指定されている[26]
志摩市 「S」を図案化したもの[9][27] 2005年2月10日[9][27] 色は緑色が指定されている[28]
伊賀市 「伊」を図案化したものであり、山々に囲まれた自然豊かな市を想像・未来へ向かい躍動する市民の姿を表現したもの[1][29] 2004年11月1日[1][30] 市制施行の決定を記念して一般公募で2004年6月1日から同年7月15日まで募集された結果、伊賀市市章候補選考委員会が選抜して募集されて集まった作品のうち五作品を選定して同年9月6日に当時の三重県上野庁舎(現:三重県伊賀庁舎)で開催された第15回伊賀地区市町村合併協議会で最終的に決定されて同年11月1日の市制施行と同日に制定される[31][32][30]
色は「亻」の部分は青色・「尹」は緑色(亻が重なっている部分も緑色)・丸の形は赤色が指定されている[30]

町村部

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町章 由来 制定日 備考
桑名郡 木曽岬町 「き」を飛鳥と伊勢湾の波の形に図案化したものであり、村の融和・団結・産業・文化の発展を表現して村の将来を力強く象徴したもの[33][34][9][35] 1978年4月1日[9][35] 木曽岬村章として制定され、町制施行後に継承される
制定前は作成されていなかった[36]
員弁郡 東員町 円を配してから「と」を図案化したものであり、飛躍しようとする町を象徴したもの[37][9][38] 1967年4月1日[9][38][37] 単独市制施行決定を記念して一般公募で募集され、1967年4月1日の町制施行と同日に制定される[37][39][9][38]
制定前は作成されていなかった[40]
三重郡 菰野町 外側は「の」を円形にしてからその中に「菰」を配したものであり、「の」は大きな未来の空間と躍進または発展を表し、さらには第一画の「の」は御在所岳の主峰を形どり天高い飛躍の意味が込められたもの・「菰」は広い面積の中でまとまりと行政の充実を表したもの[9][41] 1961年11月1日[41][9][42] 2代目の菰野町制5周年を記念して1961年9月15日から同年10月5日まで町内在住者限定で募集された結果、同年10月上旬頃に決定されて11月1日に制定される[43][42][44]
制定前は作成されていなかった[45]
朝日町 外側は(太陽)を表す円・円の内側は三つの「ア」=「ア3」=「あさ」を図案化したもの[1][46][47] 1964年10月17日[47][48] 町制10周年を記念して町の紋章の制定の必要性があることから一般公募で募集されて選定の結果、1964年7月24日に決定されて10月17日に当時の朝日町役場落成式時に披露されて同日に制定された[46][47][48]
制定前は作成されていなかった[47]
川越町 「川」と五つの「エ」(=ごえ)を図案化したもの[1][49] 1965年10月27日[49][1][50]
多気郡 明和町 「明」を「日」と「月」に分解して表したものであり、「日」は威厳・「月」は慈愛を意味してから天体の如く高く発展と向上を表したもの[3][51][52][53] 1960年8月26日[3][51][52][53] 一般公募で募集された結果、1960年8月26日竹大與杼神社社務所に当時の三重大学教授足代義郎・当時の正議長・副議長・当時の教育委員長・当時の明和町立明和中学校校長が審査委員となって決定されて同日に制定される[53]
制定前は作成されていなかった[54]
多気町 「タキ」を組み合わせて図案化したものであり、「自然と産業が調和し、心豊かなまち」を想像したもの[55][56][9][57] 2006年1月1日[57][9] 2代目の多気町制決定を記念して2005年6月1日から同年7月15日まで一般公募で募集された結果、同年8月5日多気町役場で「2代目の町章選考委員会」を開催して最終作品を決定してから同年8月31日に開かれた「第19回多気町・勢和村合併協議会」で最終決定されて2006年1月1日の2代目の多気町制時と同日に制定される[55][58][59][56]
色は緑色(豊かな大地や自然を表すことを目的とするため)・橙色(人々の活力や産業・歴史・文化を表すことを目的とするため)が指定されている[57][55][56]
2代目の町章である
大台町 緑色の部分は台高山脈・「O台」を重ね合わせて図案化したものであり、青色と薄い青色は「川」(宮川)の流れを表現して自然・空白の線は人と情報を表したものを意味したもの[3][60][61] 2006年1月10日[3][62] 一般公募で募集された結果、2005年8月30日に当時の宮川村林業センターで開催された「第10回大台町・宮川村合併協議会」で選考された結果、決定されて2代目の大台町成立と同日の2006年1月10日に制定される[61][3][62]
色は丸型に近い部分は緑色・「川」の部分の左側と右側は青色・「川」の真ん中の部分は薄い青色(ライトブルー)が指定されている[60]
2代目の町章である
度会郡 玉城町 全体は「キ」を円形に図案化したもので、全体の円形は「玉」を想像して円満を表現して田丸城の鉾杉の四つの先端は合併前の四町村(田丸町東外城田村有田村の一部・下外城田村)を現したもの[9][63] 1965年5月6日[9][63][64] 新設合併10周年を記念して一般公募で募集された結果、1965年5月6日に町章審査会が開催されて決定されて同日に制定される[64]
制定前は作成されていなかった[65]
度会町 「わ」を図案化してから強固な意思と和合を表徴したもの[66][3][67] 1960年3月23日[66] 新設合併5周年を記念して一般公募で募集されてから1960年3月23日に審査会が開催されて決定されて、同時に制定されて1967年12月26日に告示される[66][68]
制定前は作成されていなかった[69]
大紀町 「た」を図案化したものであり、全体的に街に住む人々の躍動と町の繁栄を力強く象徴したものでそのうち赤色は太陽・水色は宮川などの川と熊野灘・緑色は台高山脈などの山々や里の自然豊かな情景を表したもの[9][70][71] 2005年2月14日[9] 町制施行決定を記念して2004年7月下旬ごろから9月10日まで一般公募で募集された結果、同年10月1日に当時の大宮町林業者健康管理センターで「第1回新町章デザイン候補選定小委員会」が開催されてさらには同年10月7日には当時の紀勢町コンベンションホール(現:大紀町コンベンションホール)で「第1回新町章デザイン候補選定小委員会」が開催されて議論されたのち、決定されて2005年2月14日の町制施行と同日に制定される[72][73][71][9]
色は赤い丸の部分は赤色・「た」の部分の一画目は緑色・「た」に部分の二画目以降は緑色が指定されている[70]
南伊勢町 全体は「み」(マリンブルー色の部分のみ「い」を図案化したものを含む)を図案化したものであり、海や山などの自然に育まれて共生する人々の伸びやかで心安らぐ温かな街を象徴したもの[3][74][75] 2005年10月1日[74][3] 新設合併決定を記念して2005年5月2日から同年6月15日まで一般公募で募集された結果、同年7月19日から同年8月10日まで3回の会合で審査されて、同年8月31日に当時の南島町役場(現:南伊勢町役場南島庁舎)で開催された第13回南勢・南島合併協議会によって最終決定されて同年10月1日の町制施行と同日に制定される[76][77][74]
色は青色・濃い緑みの青(マリンブルー)が指定されている[75]
北牟婁郡 紀北町 「K」を図案化したものであり、中央部の大きい一本の曲線は豊かな自然・右側の反転した三日月の形とそれを包み込むように円を配している部分は熊野灘・左上側の二本の小さい曲線は合併前の二町(紀伊長島町海山町)河川の清流を表現・自然の鼓動が聞こえる活力に満ちた安らぎの町を象徴したもの[9][78] 2005年10月11日[9][78] 町制施行を記念して2005年4月1日から同年5月16日に一般公募で募集された結果、町章候補選考委員会を設置して募集された作品を三回に分けて会議を開催したのち、決定されて同年10月11日の町制施行と同日に制定される[79][80][78]
色は左上の二本の小さい曲線部分は明るい青色・右側部分の反転した三日月の形とそれを包み込むように円を配している部分は青色・中央部の大きい一本の曲線は緑色・地色は白色が指定されている[78]
南牟婁郡 御浜町 「み」を末広がりの形に図案化したもの[81][3][82] 1968年9月1日[3][82] 制定前は作成されていなかった[83]
紀宝町 「宝」を図案化したもの[9][84] 2006年1月10日[9][84] 2代目の町章である
色は緑色と黄緑色が指定されている[84]

廃止された市町村章

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
阿山郡 春日村 作成されていない[85] 1959年1月10日
員弁郡 石加村 作成されていない[86] 1963年4月1日
鈴鹿郡 鈴峰村 作成されていない[87] 1967年4月1日
安芸郡 豊里村 不明 1960年 1973年2月1日 制定前は作成されていなかった[88]
桑名郡 長島町 不明 1956年9月30日 1974年8月1日 初代の町章である
名賀郡 青山町 不明 1956年4月1日[89] 1974年12月24日 新設合併1周年を記念して一般公募で募集され、1956年3月24日の町議会で決定されて同年4月1日に制定された[89][90]
員弁郡 員弁町 「員」を図案化し、員弁の調和並びに勢いを象徴したもの[91] 1971年3月12日[92] 2003年12月1日 制定前から使用されていた[93]
大安町 「大」を安定的かつ雄飛的に図案化し、円満和気を表徴したもの[94][95] 1969年8月1日[94] 制定前は作成されていなかった[96]
北勢町 「北」を荒鷲の形に図案化したもの[97][98][99] 1956年12月7日[99]
藤原町 「ふ」を円形に図案化したもの[100][101] 1963年8月1日[101][102] 制定前は作成されていなかった[103]
志摩郡 浜島町 「は」を図案化したもの[104] 1967年10月18日[104] 2004年10月1日 制定前は作成されていなかった[105]
大王町 と翼型にした「王」を組み合わせたもの[106][104] 1969年10月3日[104] 制定前は作成されていなかった[107][108]
志摩町 「志ま」を図案化し飛び立とうとする鳥の姿に似せたもの[109][104] 1964年12月1日[104] 志摩市立志摩中学校旗として採用されている[110]
制定前は作成されていなかった[111]
阿児町 全体を真珠貝に象り、「ア」を図案化したもの[112][104] 1960年10月5日[104] 制定前は作成されていなかった[113]
磯部町 「い」を図案化したもの[104] 1964年12月20日[104] 制定前は作成されていなかった[114]
上野市 三つのクリの実の形を組み合わせてからそれらを配したものの上に「上」を変形したものを図案化したものであり、三つの栗の実の形は伊賀盆地の土地で市民がしっかりと腕を組んだ形を表したもの[115][116] 1905年9月[117]
(日付不明)
2004年11月1日 一般公募で募集された結果、1905年9月に上野町章として制定されたのち、市制施行後に継承されて1968年2月15日に告示された[117][118]
阿山郡 伊賀町 「いが」を組み合わせて図案化したもの[119][115][120] 1966年7月26日[115][120][121] 昭和41年全国優良町村に指定された記念として一般公募で募集されて選考を当時の滋賀大学教授で光風会会員かつ洋画家山尾平に依頼した結果、作品が決定されて1966年7月26日の第2回定例会で全会一致で可決決定されて同日に制定された[120][121]
島ヶ原村 真ん中に三角形を配してから外側の三方に三角形にも配して真ん中の三角形の中に「島」を中央に置き図案化してから、外側の三角形は四方を山(笠置山地)・三国(近江(現在の滋賀県全域)・山城(現在の京都府南部)・大和(現在の奈良県全域))、真ん中の三角形は村を位置している場所であることを表してかつ三峡に凛として輝く村という意味を表徴したもの[115][122] 1973年12月10日[123] 1917年観菩提寺(正月堂)楼門の大修理の責任書として文部省(現:文部科学省)より派遣された工事監督として度々訪れた京都帝国大学(現:京都大学)教授の武田吾一にの依頼よって作成された伊賀市立島ヶ原小学校の校章部分の外周部分に丸線で囲んだ図柄を配したものを1973年12月10日に制定された[124][125][123]
制定前は作成されていなかった[126]
阿山町 外周部分は丸くした「ア」・それを包み込むように「山」を円形に図案化したものであり、円形は町の一体化・総親和を持って町勢の発展を象徴したもの[115][127][128] 1961年9月3日[115][128] 新設合併6周年を記念・村章の制定の機運が高まったことへの機会として一般公募で募集されて選考を当時の町長・当時の助役・当時の議長・当時の教育長・当時の滋賀大学教授で光風会会員かつ洋画家山尾平に行った結果、決定されて1961年9月3日に阿山村民体育まつりの開催中に発表されて村章として決定されて町制施行後に継承された[127][128]
制定前は作成されていなかった[129]
大山田村 上半分は「大」・下半分は「山」を組み合わせて図案化したものであり、合併前の三村(山田村布引村阿波村)がの足となって村を力強くかつ安定した発展を表現したもの[130][115] 1956年5月14日[131][132] 新設合併の記念と村民の象徴のシンボルの制定願望のために一般公募で募集された結果、合併から約1年1か月後の1956年5月14日の村章制定審査会で決定されて同日に制定された[131][132]
名賀郡 青山町 「a」を丸く図案化したものであり、「a」はアルファベッドの中での先頭かつ縁起の良い文字・丸くしたのは団結した中で未来を求めて前進と躍動するという意味・雨嵐の中でも前進するカタツムリの形に類似する部分を表したもの[115] 1974年12月24日[89][133] 町制施行20周年の記念と初代の町章が作成された目的と意味を町が充分に達成して役目を果たし終えたことで今後の発展に応じる目的のために一般公募で募集されて1974年11月28日に青山町教育委員長・当時の三重県立上野工業高等学校(現:伊賀市立伊賀白鳳高等学校)に勤務していた一人の教師・当時の青山町立青山中学校(現:伊賀市立青山中学校)に勤務していた一人の教師・当時の青山町立矢生中学校(現:統合されて伊賀市立青山中学校)に勤務していた一人の教師の合わせて四人が審査委員となって選考された結果、一時的に四人の作品が決定されて同年12月24日に開催された定例町議会で最終審査がされて現在の町章が決定されて、同日に制定された[90][134][133]
桑名市 「桑」の略字体「桒」を図案化し、中央に「太陽」を配置したもの[135] 1937年4月1日[135] 2004年12月6日 初代の市章である
初代桑名市長である貝塚栄之助の作品である[136]
桑名郡 多度町 「多ド」を図案化し、「多」を「ト」で支えたもの[137][135] 1958年5月1日[135][138] 一般公募で募集された結果、町章審査会が開催してからその審査会で決定され、1958年5月1日に制定された[138]
長島町 「ナ」を図案化したもの[135] 1974年8月1日[135] 2代目の町章である
松阪市 当時の市の木であるマツの木と松阪開府の基である蒲生家と伊勢の勾玉を象徴し、組み合わせたもの[139][140] 1935年3月15日[141][139] 2005年1月1日 初代の市章である
一志郡 嬉野町 「ウレシノ」を円形に図案化したもの[140][139] 1956年3月6日[140][139] 色は黒色金色が指定されている[140][139]
三雲町 三つのを図案化してから、それらの雲は「天」・「地」・「人」の三つの道(三道)が互いに相い和している様子を表ししたもの[139][140][142] 1955年[142] 三雲村制施行を記念して一般公募で募集された結果、村章として制定されて町制施行後に継承される[142][139]
飯南郡 飯南町 二つの「イ」を丸くかつ翼の形にしてそれらを左右に配してから二つの「イ」は翼の形にしてから町の躍進を表現・丸くして円形にしたのは円満融和を示したもの[143][144][139][145][140][146] 1966年8月1日[139][145][143] 町制施行10周年を記念して一般公募で募集された結果、合併10周年記念式典と同日の1966年8月1日に制定される[145][146]
制定前は作成されていなかった[147]
飯高町 「イイ」を組み合わせ、山と太陽を象ったもの[139][148] 1966年8月1日[148][149][139] 制定前は作成されていなかった[150]
亀山市 上側は「カ」・中側は「メ」・下側は「山」を円形に図案化したものであり、「天」・「地」・「人」合わせて三体の配合は市運の上昇飛躍発展を意味して全体の円形は円満和合の相を示して、そのうち「メ」を翼の形にしたのは市の将来の飛躍発展と希望を表現したもの[151][152][153] 1954年11月30日[152][151][153] 2005年1月11日 市制施行を記念して一般公募で募集された結果、1954年11月30日に亀山市役所会議室にで26名の審査委員による審査にて決定されて市制施行から約2か月後の同日に制定された[153]
初代の市章である
鈴鹿郡 関町 「セ」を水平線かつ円形に図案化したものであり、水平線の形は東海道五十三次の47番目の宿場である関宿であることから壬申の乱頃から交通の要衝と伸び行く発展を示してから円形で平和と団結の町を象徴したもの[152][154] 1972年10月1日[152][154] 2代目の町制合併から17年の経過かつ各種の開発(観光・農林・商工・住宅)が全住民の一致団結によって成果を収めたことと今後の発展を機会として1972年7月10日から同年8月31日まで一般公募で募集されて同年9月中に町章の審査を行った結果、決定されて同年9月30日の町議会において決議されて翌日の10月1日に制定された[155][156][154]
制定前は作成されていなかった[157][158]
三重郡 楠町 「くす」を合わせて、図案化したもの[159] 1970年11月7日[160] 2005年2月7日 1950年に制定され、1970年11月7日に正式制定された[161]
度会郡 大宮町 「大宮」を図案化したもの[162] 1963年7月1日[162] 2005年2月14日 制定前は作成されていなかった[163]
紀勢町 「き」を図案化したもの[162] 1958年1月1日[162] 1963年1月1日に再制定された[164]
大内山村 「大」を図案化したもの[162] 1961年8月8日[162]
度会郡 南勢町 左上の部分は「ナ」・左下の部分は「ン」・右上の部分は「セ」・右下の部分は「イ」を円形に図案化したものであり、丸い円は町内の円満を表現・「ナ」・「セ」の部分で飛び出ている部分は角の部分としてそれは両手をあげてトップを切る姿・上下左右の分け目の部分は新設合併した町民和合を表徴したもの[165] 不明 2005年10月1日
南島町 「ナ」を円形に変形したものを図案化したものであり、円は町の特産物である真珠および町民の和を表したもの[165][166][167] 1964年6月1日[166][167] 制定前は作成されていなかった[168]
北牟婁郡 紀伊長島町 「ナ」を熊野灘の波とサカナで抽象化してから、町勢の飛躍発展・融和協力・信頼団結をたくましく表徴するもの[169][170][79] 1965年7月17日[169] 2005年10月11日 長島町章として制定され、紀伊長島町改名後の1970年10月1日に改正して継承された[171][79]
制定前は作成されていなかった[172]
海山町 「山」を円形にして図案化してから、熊野灘の波を円形で描いてから町の団結を意味・平和を表してから中央部の三角の鋭角は向上発展を表現して躍進する町を象徴したもの[173][174][79] 1959年8月1日[173][79] 制定前は作成されていなかった[175]
伊勢市 宇治山田の「山田」を図案化し、中央に「田」を置き、四周に三弁の桜を配したもの[176][177] 1907年4月1日[177] 2005年11月1日 宇治山田市章として制定され、伊勢市改称後に継承され、初代の市章に使用されていた[177]
度会郡 二見町 「二」を象り、図案化したもの[178][179] 1966年11月15日[179]
小俣町 「小」を図案化したもの[179] 1958年10月20日[179]
御薗村 「み」を図案化したもの[179] 1980年9月8日[179] 制定前は作成されていなかった[180]
熊野市 「ク」を図案化してから先頭の水玉の形は熊野灘を意味・躍進を象徴したもの[181][182] 1955年1月18日[183][181] 1981年3月18日に改正され、同年4月1日に施行された[184][182]
初代の市章である
南牟婁郡 紀和町 「キ」を図案化したもの[185][182] 1960年8月1日[182][185] 町制5周年を記念して一般公募で募集された結果、1960年8月1日に制定された[185]
制定前は作成されていなかった[186]
津市 三つの「ツ」を重ねたもの 1906年10月27日[187] 2006年1月1日 関西府県連合共進会が当市で開催されることになったために協賛会を設立するこを記念しかつ端的に当市を表すために必要となったために当時の当市協賛会装飾委員主任が二種類の市章の案を作成してから当時の東京美術学校(現:東京芸術大学)に提出して審査を求めた結果、提出したうちの一種類が優良となったことから1906年10月中の市会に提案して同意を得て1906年10月27日に告示されて同日に制定された[188]
初代の市章である
制定前は作成されていなかった[188]
久居市 「久」を図案化したものであり、「久しく居る=長い期間住む」を意味して無窮の発展と愛郷心を表徴したもの[189] 久居町制時に町章として制定されて1970年8月1日単独市制施行とと同日に市章として告示された[190][189]
安芸郡 河芸町 上弦は「カ」・下弦は「ワ」・三本線と三角形は「芸」を表したものであり、合併前の三村(豊津村上野村黒田村)と将来の発展を表現したもの[191][192] 1959年6月27日[193] 一般公募で募集された結果、町章審査会で審議されたが応募作品の中から適当がなかったため、当時の三重大学芸術学部の教授に作成を依頼した結果、決定されて1959年6月27日に制定された[192][193]
制定前は作成されていなかった[194]
芸濃町 「芸」を図案化したものであり、発展・向上・進歩・円満・明朗・和・前進・反省・生活の安定を意味したもの[195][196][197] 1961年4月1日[196][197] 新設合併5周年を記念して1961年1月1日から同年1月31日まで募集された作品を同年2月中に9名の審査委員による第1次審査から第3次審査まで経た結果、決定されて同年4月1日に制定された[198][199][197][196]
制定前は作成されていなかった[200]
美里村 全体は「み」(そのうち「み」の中に「さと」が内包されている)を円形と矢印の形にに構成して象徴したものであり、円形と矢印の形にしたのは村民の「和」・村の特産であるタケノコが皮をむきながら成長していく姿の様子を表現したもの[201][202][203] 1974年10月1日[202][203] 制定前は作成されていなかった[204][205]
安濃町 「アノ」を図案化し太陽が昇るように示すことを表したもの[206] 1964年12月5日[207] 安濃村章として制定され、単独町制施行と同日の1977年1月15日に再制定された[207][208]
制定前は作成されていなかった[209]
一志郡 香良洲町 三角形の中に「カ」を図案化したものであり、三角形は三角洲松並木を表現・「カ」は漁港(香良洲漁港)とナシ表してから町の発展を意味したもの[210][211][212] 1968年6月8日[210] 一般公募で募集された結果、募集された作品を参考にして審査員によって作成されて1968年6月8日に制定されてから1998年5月26日に告示された[210][212]
制定前は作成されていなかった[213]
一志町 合併前の大井村波瀬村川合村高岡村の四村の調和と町の発展を図案化したもの[214][215] 1956年1月[214][215]
(日付不明)
合併1周年を記念して一般公募で募集された結果、1956年1月に制定された[215][216]
白山町 「白山」を組み合わせて図案化したもの[217] 1950年代後半 1959年以前には作成されていた[218]
美杉村 三つの三角形を表し、林業の山とスギを表したもの[219] 1955年3月15日[220] 合併1周年を記念して制定された[221]
多気郡 多気町 「多キ」を円形に組み合わせたものであり、全体は総合扶助の心を表現したもの、また翼の形は飛躍発展・円形は円満融和を表徴したもの[222][223] 1964年8月1日[224][225][222] 初代の多気町制10周年を記念して町内在住者と町内出身者限定で募集された結果、「初代町章選定委員会」を開催して当時の多気町立佐奈小学校校長を委員長と町内の小中学校6名の美術教師によって審査されて決定されて1964年8月1日に決定された[222]
初代の町章である
制定前は作成されていなかった[226]
勢和村 五つの「せい」を円形にしてそれらを順列に組み合わせたものを図案化してから村民の「和」と村の発展を表徴したもの[227][228][223] 1963年8月1日[229][230] 1963年1月25日から同年2月10日まで村内全在住者限定で募集された結果、同年8月1日に制定される[231][230][229]
制定前は作成されていなかった[232]
多気郡 大台町 「大台」を円形に図案化したもの、円形は町民の和と協力・「大」は未来に向かってはばたくハトで平和と町政の発展を象徴したもの[233][234] 1963年12月16日[235][234] 2006年1月10日 広報おおだい第50号を記念して一般公募で募集された結果、1963年12月16日に大台町役場で審査会が開催されて決定されて同日に制定された[234]
初代の町章である
制定前は作成されていなかった[236]
宮川村 全体は「宮川」を円形に図案化したものであり、村の基幹産業である林業を三つの三角・三本線は旧三村(荻原村領内村大杉谷村)の合併を表現して大きな円で旧三村が融合して発展することを願ったもの[237][233] 1961年2月27日[233][238] 一般公募で募集されて選定された結果、1961年2月27日に制定されて1999年3月23日に一部改正された[238][233][239]
制定前は作成されていなかった[240]
南牟婁郡 紀宝町 「き」を円形に図案化したものであり、山(紀伊山地他)・川(熊野川他)・海(太平洋) に面した町の発展躍進と町民の融和を象徴したもの[241][242] 1968年8月1日[242] 1968年7月30日に開催された町議会の決議で決定されて同年8月1日に施行されて同日に制定された[241][242]
初代の町章である
制定前は作成されていなかった[243][244]
鵜殿村 全体の形を円を基調として精神的な豊かさと円満を象徴・羽と羽の間は躍進鵜殿港を象ったものと鵜の鳥を簡略化して図案化したものであり、伝統を尊び未来にはばたく力強さを表したもの[245][246][242][247] 1974年4月27日[242][247] 村制80周年を記念して1974年1月に鵜殿村内限定で募集された結果、8名の選考委員会によって3回に渡る審査を経てから選考委員会で補作をして、同年4月2日に決定して同年4月27日に制定された[245][246][242][247]
制定前は作成されていなかった[248]

参考文献

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書籍

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  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック5 [東海], 日本放送協会

パンフレット

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  • 松阪地方合併協議会 松阪地方合併協議会 慣行の取り扱いについて, 松阪地方合併協議会
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都道府県書籍

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  • 三重県総務部総務課 (20 February 1959) 三重県町村合併誌, 三重県総務部総務課
  • 三重県要覧編集総局 (1 April 1969) 三重県要覧, 三重県要覧編集総局

自治体書籍

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伊勢地区

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北勢(桑名・員弁生活創造圏・四日市生活創造圏・鈴鹿・亀山生活創造圏)
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桑名・員弁生活創造圏(桑員地区)
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  • 木曽岬村役場総務企画課 (12 April 1978) 広報木曾岬 昭和53年4月12日号, 三重県桑名郡木曽岬村
  • 多度町役場 多度町例規集, 三重県桑名郡多度町
  • 長島町役場 長島町例規集, 三重県桑名郡長島町
  • 東員町役場 (20 April 1977) 広報東員 昭和52年4月20日号, 三重県員弁郡東員町
  • 員弁町役場 員弁町例規集, 三重県員弁郡員弁町
  • 員弁町役場 員弁町例規集, 三重県員弁郡員弁町
  • 北勢町役場 大安町例規集, 三重県員弁郡大安町
  • 北勢町役場 北勢町例規集, 三重県員弁郡北勢町
  • 藤原町役場 藤原町例規集, 三重県員弁郡藤原町
  • 員弁町役場 (31 August 1984) 町勢要覧「員弁」1984, 三重県員弁郡員弁町
  • 大安町教育委員会 (March 1983) 大安20年の歩み 大安町合併20周年記念誌, 三重県員弁郡大安町
  • 北勢町役場 (1985) 北勢町30周年記念要覧, 三重県員弁郡北勢町
  • 藤原町民謡保存会 (1976) 藤原の民謡 第二章, 藤原町民謡保存会
四日市生活創造圏(三泗地区)
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  • 菰野町役場 菰野町例規集, 三重県三重郡菰野町
  • 菰野町役場企画観光課 (March 1996) 広報菰野 縮刷版 広報菰野の前身 菰野町公民館報 (藜明期の菰野) 昭和31年11月1日~昭和43年4月15日号 No.1〜No.98, 三重県三重郡菰野町
  • 菰野町役場企画観光課 (20 September 1961) 菰野町広報 昭和36年9月20日号, 三重県三重郡菰野町
  • 朝日町役場 朝日町例規集, 三重県三重郡朝日町
  • 朝日町公民館 広報あさひ 昭和39年11月15日号, 三重県三重郡朝日町
  • 川越町役場 川越町例規集, 三重県三重郡川越町
  • 楠町例規集 楠町例規集, 三重県三重郡楠町
  • 楠町史編纂委員会 (1978) 楠町史, 三重県三重郡楠町
鈴鹿・亀山生活創造圏(鈴鹿地区)
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  • 鈴鹿市教育委員会 (31 March 1989) 鈴鹿市史 第三巻, 三重県鈴鹿市
  • 亀山市役所 旧・亀山市例規集, 三重県亀山市
  • 亀山市役所企画課 (1995-7-(不明)) 亀山市制40周年記念誌 亀山のあゆみ, 三重県亀山市
  • 関町役場 関町例規集, 三重県鈴鹿郡関町
  • 関町役場企画調整室 (20 July 1990) 広報せき 縮刷版 第1巻, 三重県鈴鹿郡関町
  • 関町役場企画調整室 (20 July 1990) 広報せき 縮刷版 第1巻, 三重県鈴鹿郡関町
  • 関町役場 (10 July 1972) 広報せき 昭和47年7月10日号, 三重県鈴鹿郡関町
  • 関町役場 (12 October 1972) 広報せき 昭和47年10月12日号, 三重県鈴鹿郡関町
中勢
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津・久居生活創造圏(津市域)
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  • 津市役所 旧・津市例規集, 三重県津市
  • 津市役所 (25 March 1965) 津市史 第4巻, 三重県津市
  • 久居市役所 久居市例規集, 三重県久居市
  • 河芸町役場 河芸町例規集, 三重県安芸郡河芸町
  • 河芸町教育委員会 (15 July 1959) 河芸町広報 昭和34年7月15日号, 三重県安芸郡河芸町
  • 芸濃町役場 芸濃町例規集, 三重県安芸郡芸濃町
  • 芸濃町役場 (1 January 1961) 芸濃町広報 昭和36年1月1日号, 三重県安芸郡芸濃町
  • 芸濃町役場 (1 March 1961) 芸濃町広報 昭和36年3月1日号, 三重県安芸郡芸濃町
  • 芸濃町役場 (1 April 1961) 芸濃町広報 昭和36年4月1日号, 三重県安芸郡芸濃町
  • 美里村役場 美里村例規集, 三重県安芸郡美里村
  • 美里村村史編集委員会 (1994) 美里村史 下巻, 三重県安芸郡美里村
  • 安濃町役場 安濃町例規集, 三重県安芸郡安濃町
  • 香良洲町役場 香良洲町例規集, 三重県一志郡香良洲町
  • 香良洲町教育委員会 (31 March 1993) 香良洲町史, 三重県一志郡香良洲町
  • 一志町役場企画課 (31 March 1981) 一志町史 上巻, 三重県一志郡一志町
  • 一志町役場 (25 March 1956) 広報 一志 昭和31年3月25日号, 三重県一志郡一志町
  • 白山町郷土史編集刊行委員会 (1 February 1973) 白山町文化誌, 三重県一志郡白山町
  • 美杉村役場 美杉村例規集, 三重県一志郡美杉村
  • 美杉村役場 (10 January 1956) 広報美杉 昭和31年1月10日号, 三重県一志郡美杉村
  • 美杉村役場 (15 March 1956) 広報美杉 昭和31年3月15日号, 三重県一志郡美杉村
  • 美杉村史編集委員会 (25 March 1981) 美杉村史 下巻, 三重県一志郡美杉村
松阪・紀勢生活創造圏(松阪市域・多気郡域)
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  • 嬉野町役場 嬉野町例規集, 三重県一志郡嬉野町
  • 三雲町役場 三雲町例規集, 三重県一志郡三雲町
  • 三雲町史編集委員会 (31 March 1996) ふるさと三雲 今と昔, 三重県一志郡三雲町
  • 飯南町役場 飯南町例規集, 三重県飯南郡飯南町
  • 飯南町史編纂委員会 (1 March 1984) 飯南町史, 三重県飯南郡飯南町
  • 飯南町役場教育委員会 (2004-12-(不明)) 飯南町の沿革 48年のあゆみ, 三重県飯南郡飯南町
  • 飯高町役場 飯高町例規集, 三重県飯南郡飯高町
  • 多気町役場 旧・多気町例規集, 三重県多気郡多気町
  • 多気町史編纂委員会 (31 March 1992) 多気町史, 三重県多気郡多気町
  • 多気町役場教育委員会 (2010-11-(不明)) 多気町史 補完, 三重県多気郡多気町
  • 勢和村史編集委員会 (31 March 2001) 勢和村史 資料編 二, 三重県多気郡勢和村
  • 勢和村役場企画商工課 (2005-11-(不明)) 勢和村50周年記念誌 こころ~「ありがとう」の想いを込めて~, 三重県多気郡勢和村
  • 勢和村教育委員会 (25 January 1963) 広報せいわ 昭和38年1月25日号, 三重県多気郡勢和村
  • 勢和村教育委員会 (1 August 1963) 広報せいわ 昭和38年8月1日号, 三重県多気郡勢和村
南勢(伊勢志摩生活創造圏)
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伊勢地区(伊勢市域)
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  • 小俣町役場 小俣町例規集, 三重県度会郡小俣町
  • 御薗村役場 御薗村例規集, 三重県度会郡御薗村
度会地区(度会郡域)
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  • 大台町役場 (1964-1-(不明)) 広報おおだい 昭和39年1月号, 三重県度会郡大台町
  • 大台町役場 大台町例規集, 三重県多気郡大台町
  • 大台町史編纂会 (August 1996) 大台町史 通史編, 三重県多気郡大台町
  • 玉城町役場 (20 June 1965) 玉城町広報 昭和40年6月20日号, 三重県度会郡玉城町
  • 宮川村役場 宮川村例規集, 三重県度会郡宮川村
  • 宮川村史編纂会 (1994) 宮川村史, 三重県度会郡宮川村
  • 大宮町役場 (10 October 1963) 広報大宮 昭和38年10月10日号, 三重県度会郡大宮町
  • 紀勢町役場 (10 January 1963) 広報大宮 昭和38年1月10日号, 三重県度会郡紀勢町
  • 大内山村役場 (30 August 1963) 広報大宮 昭和38年8月30日号, 三重県度会郡大内山村
  • 南勢町誌編纂委員会 (20 December 2004) 南勢町誌 下巻, 三重県度会郡南勢町
  • 南島町役場総務課 南島町例規集, 三重県度会郡南島町
  • 南島町町史編集委員会 (1985) 南島町史, 三重県度会郡南島町

伊賀地区(伊賀生活創造圏)

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旧・伊賀郡域
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  • 上野市役所 上野市例規集, 三重県上野市
  • 上野市役所総務部秘書課 (1 September 1966) 上野市広報 昭和41年9月1日号, 三重県上野市
  • 伊賀町公民館 (1966-8-(不明)) 町報いが 昭和41年8月号, 三重県伊賀郡伊賀町
  • 伊賀町役場総務課町史編纂室 (22 February 1979) 伊賀町史, 三重県伊賀郡伊賀町
  • 故さとの歩み編纂委員会 (1 December 1980) 故さとの歩み 阿山町, 三重県伊賀郡阿山町役場教育委員会
  • 阿山町役場企画財政課 (1 December 2002) 阿山町勢要覧2002 阿山町制施行35周年記念町勢要覧, 三重県伊賀郡阿山町
  • 大山田村役場 大山田村例規集, 三重県伊賀郡大山田村
  • 大山田村役場 (10 October 1956) 大山田村広報 昭和31年10月10日号, 三重県伊賀郡大山田村
  • 大山田村史編纂委員会 (31 March 1982) 大山田村史 下巻, 三重県伊賀郡大山田村
  • 島ヶ原村役場 島ヶ原村例規集, 三重県伊賀郡島ヶ原村
  • 島ヶ原村史編纂委員会 (28 February 1983) 島ヶ原村史, 三重県伊賀郡島ヶ原村
旧・名賀郡域
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  • 青山町役場 青山町例規集, 三重県名賀郡青山町
  • 青山町役場総務財政課 (1975-1-(不明)) 広報あおやま 昭和50年1月号, 三重県名賀郡青山町
  • 青山町史編纂委員会 (31 March 1979) 青山町史, 三重県名賀郡青山町

志摩地区

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  • 鳥羽市役所 (30 November 1965) 鳥羽市10年のあゆみ, 三重県鳥羽市
  • 浜島町役場 浜島町例規集, 三重県志摩郡浜島町
  • 大王町役場 大王町例規集, 三重県志摩郡大王町
  • 志摩町役場 志摩町例規集, 三重県志摩郡志摩町
  • 阿児町役場 阿児町例規集, 三重県志摩郡阿児町
  • 磯部町役場 磯部町例規集, 三重県志摩郡磯部町

紀伊地区

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南牟婁地域
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  • 熊野市役所 旧・熊野市例規集, 三重県熊野市
  • 紀和町役場 紀和町例規集, 三重県南牟婁郡紀和町
  • 紀宝町役場 旧・紀宝町例規集, 三重県南牟婁郡紀宝町
  • 鵜殿村役場 鵜殿村例規集, 三重県南牟婁郡鵜殿村
  • 鵜殿村役場 (1974-4-(不明)) 広報うどの 昭和49年4月号, 三重県南牟婁郡鵜殿村
北牟婁地域
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  • 長島町役場 紀伊長島町例規集, 三重県北牟婁郡紀伊長島町
  • 海山町役場 海山町例規集, 三重県北牟婁郡海山町

脚注

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  9. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 図典 日本の市町村章 p142
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関連項目

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