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山梨県の市町村章一覧(やまなしけんのしちょうそんしょういちらん)は、山梨県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
概要
[edit]- 武田氏の出身国にある県内全域が廃藩置県前は甲斐国であったことから、その氏族の紋章である四つ割菱または武田菱を使って利用してしている自治体が現存する自治体が甲府市[1]・韮崎市[2]・甲州市[1]があり、過去には北巨摩郡長坂町(現:北杜市)[3]であった。次に南側には富士山、西側には赤石山脈(南アルプス)、北側には八ヶ岳・東側には奥秩父山地など、標高2000mを超す山々に囲まれ、その内の8割を山岳地が占め、山が多い県であることから、山にちなんだ紋章が多く制定され、富士吉田市・南都留郡一帯を占める富士北麓地域には富士山に因んだ紋章、[2][4][5]・中巨摩郡芦安村(現:南アルプス市)には赤石山脈(南アルプス)の一部である北岳[6]・北巨摩郡小淵沢町では八ヶ岳[7]が該当する。更に、山梨市・甲州市一帯を占める甲州市・東山梨郡勝沼町(現:甲州市)と同郡牧丘町(現:山梨市)の東山梨地域にはブドウに因んだ紋章が制定されている。[1][8][9]
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
甲府市 | 武田氏の割菱と亀甲を表している[1] [10] | 1906年10月13日[10][1] | ||
富士吉田市 | 「富士吉田」・富士山を図案化したもの[4][11] | 1951年5月4日[11][4] | ||
都留市 | 「ツルの」を組み合わせて(モノグラム化)から図案化したもの[12][2][13][14] | 1954年8月6日[12] | 1954年8月25日に公表される[13][2][14] | |
山梨市 | 「山」を図案化したもの[4][15] | 2005年3月22日[15][4] | 色は深緑色・緑色・黄緑色が指定されている[15][16] 2代目の市章である | |
大月市 | 「大」を図案化したもの[1][17] | 1954年10月1日[17][1] | ||
韮崎市 | 武田氏の割菱と2つの「ラ」を表している[2][18] | 1955年9月21日[18][2] | ||
南アルプス市 | 「M」と「A」を図案化したもの[4][19] | 2003年9月19日[19][4] | 色は緑色と青色が指定されている[20] | |
北杜市 | 「北」を未来に向かって躍動する様子をヒトに例えて図案化したもの[4] | 2004年11月1日[4][21] | 2004年3月25日に公表され、本年11月1日に制定された[22] 色は左側は緑色・右側は青色が指定されている[21] | |
甲斐市 | 「K」をハートの形に図案化したもの[1][23] | 2005年4月1日[1][23] | 色は緑色と黄緑色が指定されている[23] | |
笛吹市 | 「F」を図案化したもの[2][24] | 2004年10月12日[2][24] | 色は水色が指定されている[24] | |
上野原市 | 「上」を図案化したもの[1][25] | 2005年10月24日[1][25] | 色は橙色・水色・黄緑色が指定されている[25] | |
甲州市 | 武田菱と葡萄の実を図案化したもの[1][26] | 2005年11月1日[1] | 色は紫色が指定されている[27] | |
中央市 | 「中」を図案化したもの[28] | 2006年12月1日[28] | 色は左側は青色・真ん中は緑色・右側は橙色が指定されている[28] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
西八代郡 | 市川三郷町 | 「市」・「i」を表している[1] | 2005年10月1日[29] | 色は黄緑色・橙色・緑色が指定されている[30] | |
南巨摩郡 | 早川町 | 六つの山と「早川」を表している[2] | 1956年9月[2] | ||
身延町 | 「M」と身延山・富士山・「円」を表している[4] | 2005年12月1日[4] | 色は赤色・緑色・青色が指定されている[31] 2代目の町章である | ||
南部町 | 「N」を表している[2] | 2004年1月5日[2] | 色は青色・緑色・赤色が指定されている[32] 2代目の町章である | ||
富士川町 | 「F」を曲線で表している[33] | 2010年3月8日[33] | 色は若草色と群青色が指定されている[33] | ||
中巨摩郡 | 昭和町 | 「シ」を円形に図案化したものであり、その内訳は円形と山型(富士山)を意味したものであることから円形は町民の団結と平和を表現・山型の先端にある鋭角は産業文化の飛躍発展を端的に力強く象徴したもの[1][34] | 1971年4月1日[1][34] | 色は基本的に紫色が指定されている[35] | |
南都留郡 | 道志村 | 「ど」を図案化したものであり、村民の「和・協力・団結」と村の発展を象徴したもの[2][14] | 1966年8月22日[14] | 当時の道志村役場の新築を記念して村の象徴を端的に表現するために制定された[36][37] 制定前は作成されていなかった[36] | |
西桂町 | 「ニシカツラ」を図案化したもの[2] | 1981年3月25日[2] | |||
忍野村 | 「オ」を図案化し、「シノ」で円を表している[2] | 1970年12月17日[2] | |||
山中湖村 | 外側には富士山と山中湖・内側に「山中」を配している[2] | 1965年1月1日[2] | |||
鳴沢村 | 「ナル」を中央に配し、「沢」を表している[2] | 1962年9月28日[2] | |||
富士河口湖町 | 富士山と周辺の湖と風を表している[2] | 2003年11月15日[2] | 2003年9月25日に公表され、本年の11月15日に制定された[38] | ||
北都留郡 | 小菅村 | 「小」を図案化したもの[1] | 1971年8月2日[1] | ||
丹波山村 | 「た」を図案化したもの[2] | 1968年1月1日[2] |
廃止された市町村章
[edit]郡 | 市町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
中巨摩郡 | 玉穂村 | 100px | 1972年5月20日 | 初代の村章である | ||
南巨摩郡 | 南部町 | 「南」を図案化し、中央の三角は町内の地形を象ったもの[39][40] | 1965年4月1日[40] | 2003年3月1日 | 初代の町章である | |
富沢町 | 「ト」を図案化し、三つの「ト」で富沢を意味する[41] | 1963年5月10日[42][43] | ||||
中巨摩郡 | 白根町 | 「根」を象形化した中に「白」を配してからそれらを円で囲んだものであり、平和と向上の姿を表したもの[44][45] | 1954年10月2日[45] | 2003年4月1日 | ||
若草町 | 「若」を中央部の下側にに配してから周囲は発展を意味づけるために「草」を左右から上へと延長したものであり、お互いに中を向かい合わせ平和にしていつまでも伸び行く豊かな町の未来を象徴したもの[46][47] | 1964年10月15日[47] | 合併10周年(若草村時代も含む)を記念して制定された[47] | |||
櫛形町 | 「クシ」を三角形と円に図案化したものであり、円満融和と向上の姿を表したもの[48][49][50] | 1954年8月5日[50][51][48] | ||||
甲西町 | 「こ」を円形に図案化したものであり、丸(円)は和を表し真ん中の矢の形は躍進の姿を表したもの[52][53][54] | 1965年10月15日[53][54][52] | ||||
八田村 | 「八」を図案化し、周辺を円にしたもの[55] | 1966年5月3日[56] | ||||
芦安村 | 「ア」を図案化したものと共に北岳(山)と太陽を想像することを表してから、村の平和・融和・団結と輝かしい発展向上を単純明快しかつ力強く象徴したもの[57][6][58] | 1967年10月10日[6][57][58] | ||||
南都留郡 | 河口湖町 | 富士山を背景に末広がりの「河」を変形し、更に逆さ富士で表したもの[5] | 1957年7月1日[59] | 2003年11月15日 | ||
勝山村 | 「かつ山」を逆さ富士で図案化したもの[60] | 1968年9月1日[61] | 1971年10月1日に再制定された[60] | |||
足和田村 | 「ア」を図案化してから、雄飛発展の意志と力の調和を意味・村の産業と文化の輝かしい発展または融和向上を象徴したもの[62][63] | 1969年4月1日[63][62] | ||||
中巨摩郡 | 竜王町 | 「り」を丸形に図案化し、二つの丸を配したもの[64][65][66] | 1966年9月5日[65][66][64] | 2004年9月1日 | ||
敷島町 | 「シ」を翼と円によって形どり、町勢の飛躍的発展と和と協力を表現しているもの[67][68] | 1968年12月19日[67][69] | ||||
北巨摩郡 | 双葉町 | 双葉に合併前の塩崎の「し」・登美の「と」を円型に配している[70][71] | 調査中 | 双葉町議会の議場を経て、当時の山梨大学助教授中山耕一郎に依頼したもの[72][73] | ||
南巨摩郡 | 身延町 | 「身」を象ったもの[74] | 1959年2月19日[75] | 2004年9月13日 | 1969年11月3日に再制定された[76] 初代の町章である | |
中富町 | 三つの「ト」の中に「中」を表している[77] | 1964年5月6日[77] | ||||
西八代郡 | 下部町 | 「下」を図案化したもの[78] | 1962年3月4日[78] | |||
東山梨郡 | 春日居町 | 「カス」を組み合わせてから全体を飛び立つ鳥の形と円形にして図案化したものであり、鳥の形は産業・文化など町勢の飛躍的な発展を象徴・円は町民の和を親睦を表したもの[79][80] | 1969年10月1日[81] | 2004年10月12日 | 町制施行を記念して町民が共に手を携えて輝かしい郷土づくりを期待することを目的とするために一般公募で募集されて選定された結果、1969年9月27日に決定され、[79]同年10月1日の町制施行日と同日に制定された[81] | |
東八代郡 | 石和町 | 「石」を丸くして図案化してから空白部分で「和」と喜びを表現したものであり、右側の上方部分が天空に伸びる町勢の飛躍と発展を象徴したもの[82][83] | 1962年8月11日[83][84] | |||
御坂町 | 三つの突き出しの部分は御坂山地内にある三箇所の山・その山地のふもとにある扇状地が町の母体となることを示してから真ん中に円を表したものであり、三つの突き出しは何か所かの地域が町として統合不可分の関係になること・真ん中の円の部分は町の発展の木曽川にあることを表したもの[85][86] | 1958年10月15日[86] | ||||
一宮町 | 「イチ」を図案化したもの[87][88] | 1966年11月11日[89] | ||||
八代町 | 「や」を丸く図案化したものであり、町の和と飛躍発展の姿を象徴したもの[90][91] | 1960年10月20日[92][93][94] | ||||
境川村 | 「さ」を図案化したものであり、上部の翼型は村の飛躍発展・下部の円の形は村民の融和と団結を象徴したもの[95][96] | 1968年4月1日[96][97][98] | 1967年12月14日の村章制定議会で議決されて翌年の2月1日から一般公募で募集され、[96][97]その結果は同年4月1日の制定式で制定された[97][98] 制定前は作成されていなかった | |||
北巨摩郡 | 須玉町 | 「ス」を図案化し、右側に翼を張り出したもの[99][100][99] | 1964年10月4日[101][102] | 2004年11月1日 | ||
高根町 | 「タ」を図案化したもの[103][104] | 1962年10月1日[103] | ||||
長坂町 | 武田菱の四隅は八ヶ岳・南アルプス山脈・富士山・秩父連山の四つの山を表し、とその中に「長坂」を図案化したもの[105][3] | 1967年以前 | ||||
白州町 | 「白」を図案化してから中央の白地は白砂の州を表したものであり、周囲の輪は町民の円満な和合を表徴・上部の尖がりは甲斐駒ヶ岳を表したもの[106][107] | 1962年12月20日[106] | ||||
大泉村 | 「大」を近代的に図案化しててから円を表したものであり、円は住民の融和団結を表してかつさらには全体を飛躍形に象ったもので産業と文化などの将来の躍動の発展性を象徴したもの[108][109] | 1970年5月3日[109] | 当時の大泉村役場の新築を記念して制定された[109] | |||
明野村 | 「ア」を図案化し、両側に張り出しているもの[110][111] | 1968年1月1日[110] | ||||
武川村 | 「ム川」を図案化したもの[112][113] | 1970年1月1日[112] | ||||
北都留郡 | 上野原町 | 「上」を図案化し、町の和と発展を象徴したたもの[114][115] | 1956年6月28日[115][114] | 2005年2月13日 | 2代目の町章である | |
南都留郡 | 秋山村 | 「アキ山」を丸く図案化し、美しき郷土の自然美を象徴したもの[116][115] | 1968年3月7日[115][116] | |||
山梨市 | 「山ナシ」を図案化したもの[117][118] | 1954年10月1日[119][118] | 2005年3月22日 | 初代の市章である | ||
東山梨郡 | 牧丘町 | 「ま」を図案化し、翼を象ったものであり、三本の線は合併前の諏訪町・西保村・中牧村を表したもの[120][8] | 1964年[8] | |||
三富村 | 「ミトミ」を組み合わせて図案化し、両翼は飛躍と発展を表したもの[121][122] | 1973年4月[121] | ||||
西八代郡 | 三珠町 | 三つの「珠」・三本の翼を表したもの[123] | 1964年11月3日[124] | 2005年10月1日 | ||
市川大門町 | 「市川」を表し、「市川大門」が想像できる[125] | 1963年7月10日[29] | ||||
六郷町 | 「六」のなべぶたの部分の下部にある八を輪の形に図案化し、六つの線は岩間村・楠甫村・宮原村・葛籠沢村・鴨狩津向村・落居村の六村が合併したことを表したもの[126] | 1964年10月20日[127] | ||||
塩山市 | 「塩」を翼状に図案化し、躍進する市を発展的雄飛の象徴として表現したもの[128][129][130] | 1954年9月29日[119][130][128] | 2005年11月1日 | |||
東山梨郡 | 勝沼町 | ブドウをあしらったものであり、その房を中心に足り囲む葉形は町民の「和」を表したもの[131] | 1963年10月1日[132] | 色は紫色が指定されている[133] | ||
大和村 | 大和と不撓の意味を図案化したもの[9] | 1969年12月20日[134] | ||||
中巨摩郡 | 玉穂町 | 「玉」を円く図案化したものであり、町民の和と団結を表わしてから右上の突き出た箇所は伸び行く躍進を表徴したもの[135][136] | 1972年5月20日[136][135] | 2006年2月20日 | 2代目の玉穂村章として制定され、町制施行後に継承された | |
田富町 | 「田」を中心にしてから左側に「ト」・右側に「ミ」を円く図案化してから将来は飛躍的な発展を期する意味を表したもの[137][138] | 1968年4月1日[139] | 色は背景部分が緑色(田園都市を想像することの目的)・紋章は黄金色(稲穂を想像することの目的)が指定されている[137][138] | |||
東八代郡 | 豊富村 | 「とよ」を組み合わせて図案化したものであり、村が大きく円満に未来に向けて大きく飛躍することを意味したもの[140][141] | 1970年12月1日[140] | 一般公募で募集されて制定された[140] | ||
東八代郡 | 中道町 | 左側は「中」・真ん中は「ミ」・右側は「チ」を円形に図案化したものであり、円形にしたのは町民の和と円満な町づくりを象徴したもの[142][143] | 1964年3月15日[144][142] | 2006年3月1日 | 1963年9月14日に町内公募制で発表され、[143][142]翌年の3月15日に決定(制定)された[144][142] | |
西八代郡 | 上九一色村 | 「上九」を組み合わせ、円形と翼型にして図案化したたもの[145][143][146] | 1968年7月17日[143][146][145] | |||
北巨摩郡 | 小淵沢町 | 全体は「小」を象徴し、中央の長い菱形は白菱・黒菱の双葉からな成り、八角は八ヶ岳の八峰を表したもの[7][147] | 1962年3月[147] (日付不明) |
2006年3月15日 | ||
東八代郡 | 芦川村 | 「ア」を左右にし、中側に「川」を配したもの | 1969年3月24日[143] | 2006年8月1日[143] | ||
中巨摩郡 | 増穂町 | 「マ」を白抜きにし、外側は「ス」をチカラ強く描いている[4] | 1964年4月15日[4] | 2010年3月8日 | ||
鰍沢町 | 「か」を勝鳥に象っている[4] | 1966年4月13日[4][148] |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック4 [北陸・甲信越], 日本放送協会
- 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会
自治体冊子
[edit]山梨地域
[edit]- 春日居町役場 春日居町例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県東山梨郡春日居町
- 春日居町記念誌編集委員会 (30 June 2005) 春日居町誌 閉町記念編 (初版第1刷 ed.), 笛吹市役所春日居支所
- 山梨日日新聞社 (1996) 三富村誌 下巻 (初版第1刷 ed.), 山梨県東山梨郡三富村教育委員会
- 牧丘町役場企画室 (December 1977) 広報まきおか縮刷版 (初版第1刷 ed.), 山梨県東山梨郡牧丘町
- 牧丘町誌編纂委員会 (1980) 牧丘町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県東山梨郡牧丘町
- 勝沼町役場まちづくり推進室 (October 2006) 勝沼町制施行50周年記念・閉庁記念誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県東山梨郡勝沼町
- 大和村役場 大和村例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県東山梨郡大和村
巨摩地域
[edit]南巨摩
[edit]- 南部町役場 旧・南部町例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県南巨摩郡南部町
- 富沢町役場 (1991) とみざわ 1991 富沢町勢要覧 1991年版 (初版第1刷 ed.), 山梨県南巨摩郡富沢町
- 身延町誌編纂委員会 (1996) 身延町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県南巨摩郡身延町
- 下部町誌編纂委員会 (1981) 下部町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県南巨摩郡下部町
- 中富町誌編纂委員会 (1971) 中富町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県南巨摩郡中富町
中巨摩
[edit]- 昭和町役場 昭和町例規集, 山梨県中巨摩郡昭和町
- 白根町教育委員会 (April 2002) わたしたちの町しらね, 山梨県中巨摩郡白根町教育委員会
- 白根町役場 白根町例規集, 山梨県中巨摩郡白根町
- 若草町誌編纂委員会 , ed. (18 December 1990) 若草町誌, 山梨県中巨摩郡若草町
- 櫛形町役場 , ed. 櫛形町例規集, 山梨県中巨摩郡櫛形町
- 櫛形町社会科副読本編集委員会 , ed. (2000) わたしたちの櫛形町, 山梨県中巨摩郡櫛形町社会科副読本編集委員会
- 櫛形町社会科副読本編集委員会 , ed. (March 2003) わたしたちの櫛形, 山梨県中巨摩郡櫛形町社会科副読本編集委員会
- 櫛形町 , ed. (March 2001) 2001年櫛形町町勢要覧 櫛形 心美しき人へ!, 山梨県中巨摩郡櫛形町
- 甲西町役場 , ed. 甲西町例規集, 山梨県中巨摩郡甲西町
- 甲西町副読本編集委員会 , ed. わたしたちの甲西町 3・4年社会科副読本, 山梨県中巨摩郡甲西町副読本編集委員会
- 八田村役場 , ed. 八田村例規集, 山梨県中巨摩郡八田村
- 八田村 , ed. (1972) 八田村誌, 山梨県中巨摩郡八田村
- 八田村 , ed. (March 2003) 八田村誌, 山梨県中巨摩郡八田村
- 芦安村役場 , ed. 芦安村例規集, 山梨県中巨摩郡芦安村
- 芦安村教育委員会 , ed. (2002) わたしたちの芦安小学校社会科副読本 3年・4年, 山梨県中巨摩郡芦安村教育委員会
- 竜王町役場 , ed. 竜王町例規集, 山梨県中巨摩郡竜王町
- 竜王町史編纂委員会 , ed. (1976) 竜王町史, 山梨県中巨摩郡竜王町
- 敷島町役場 , ed. 敷島町例規集, 山梨県中巨摩郡敷島町
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- 玉穂町役場 , ed. 玉穂町例規集, 山梨県中巨摩郡玉穂町
- 玉穂町誌編纂委員会 , ed. (25 November 1997) 玉穂町誌, 山梨県中巨摩郡玉穂町
- 玉穂町閉町記念誌編集委員会 , ed. (20 February 2006) 歩 幸せ色のまち 玉穂町, 山梨県中巨摩郡玉穂町
- 田富町役場 , ed. 田富町例規集, 山梨県中巨摩郡田富町
- 田富町役場企画財政課 , ed. (1991-3-(不明)) たとみ introducing, 山梨県中巨摩郡田富町
- 田富町役場総務課 , ed. (20 February 2006) たとみの思い出 田富町閉町記念誌, 山梨県中巨摩郡田富町
北巨摩
[edit]- 双葉町誌編集委員会 , ed. (1977) 双葉町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡双葉町
- 高根町役場 , ed. 高根町例規集, 山梨県北巨摩郡高根町
- 高根町合併30周年記念誌編集委員会 , ed. (June 1984) 高根町合併30周年記念誌 たかね (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡高根町
- 白州町役場 , ed. 白州町例規集, 山梨県北巨摩郡白州町
- 白州町誌編纂委員会 , ed. (1 March 1986) 白州町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡白州町
- 須玉町役場 , ed. 須玉町例規集, 山梨県北巨摩郡須玉町
- 須玉町誌編纂委員会 , ed. (1975) 須玉町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡須玉町
- 大泉村役場総務課 , ed. (20 June 1970) 広報おおいずみ 昭和45年6月20日号 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡大泉村
- 明野村役場 , ed. 明野村例規集, 山梨県北巨摩郡明野村
- 明野村誌編纂委員会 , ed. (1 March 1996) 新装明野村誌 本誌編 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡明野村
- 武川村誌編纂委員会 , ed. (1986) 武川村誌 上巻 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡武川村
- 武川村誌編纂委員会 , ed. (1986) 武川村誌 下巻 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡武川村
- 小淵沢町誌編纂委員会 , ed. (2006) 小淵沢町誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県北巨摩郡小淵沢町
都留地域
[edit]北都留地区
[edit]- 上野原町役場 上野原町例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県北都留郡上野原町
南都留地区
[edit]- 河口湖町役場 河口湖町例規集, 山梨県南都留郡河口湖町
- 足和田村役場観光企画課企画係 (2003-11-(不明)) あしわだ閉村記念誌, 山梨県南都留郡足和田村
- 秋山村役場 秋山村例規集, 山梨県南都留郡秋山村
- 道志村役場 (20 November 1965) 広報道志村 昭和40年11月20日号, 山梨県南都留郡道志村
- 道志村役場 (20 May 1966) 広報道志村 昭和41年5月20日号, 山梨県南都留郡道志村
八代地域
[edit]東八代
[edit]- 笛吹市役所 笛吹市例規集, 山梨県笛吹市
- 石和町誌編纂委員会 (31 March 1991) 石和町誌 第二巻 社会・文化編 現代編, 山梨県東八代郡石和町
- 御坂町役場企画政策課 (1997-3-(不明)) MISAKA 御坂町勢要覧, 山梨県東八代郡御坂町
- 一宮町役場 一宮町例規集, 山梨県東八代郡一宮町
- 八代町役場 (30 March 1967) 八代町十年のあゆみ, 山梨県東八代郡八代町
- 境川村役場企画室 (1 January 1978) 境川村誌, 山梨県東八代郡境川村
- 境川村役場 (28 February 1990) 境川村誌 資料編, 山梨県東八代郡境川村
- 豊富村誌編纂委員会 (27 March 2000) 豊富村誌 上巻, 山梨県東八代郡豊富村
- 中道町史編纂委員会 (1975) 中道町史 上巻, 山梨県東八代郡中道町
西八代
[edit]- 市川三郷町役場 , ed. 市川三郷町例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県西八代郡市川三郷町
- 三珠町役場 , ed. 三珠町例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県西八代郡三珠町
- 三珠町五十周年記念誌編纂委員会 , ed. (2004) 三珠町五十年のあゆみ 町制五十周年記念誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県西八代郡三珠町
- 市川大門町役場 , ed. 市川大門町例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県西八代郡市川大門町
- 六郷町役場 , ed. 六郷町例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県西八代郡六郷町
- 六郷町 , ed. (2001) 風土の創造 六郷 六郷合併50周年記念誌 (初版第1刷 ed.), 山梨県西八代郡市川六郷町
- 上九一色村役場 , ed. 上九一色村例規集 (初版第1刷 ed.), 山梨県西八代郡上九一色村
脚注
[edit]- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 図典 日本の市町村章 p111
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 図典 日本の市町村章 p112
- ↑ a b 長坂町紹介
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o 図典 日本の市町村章 p113
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p637
- ↑ a b c NHKふるさとデータブック p601
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p621
- ↑ a b c NHKふるさとデータブック p537
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p545
- ↑ a b 甲府市の市章(市旗). 甲府市 (2011-08-24). Retrieved on 2011-12-21.
- ↑ a b 富士吉田市章. 富士吉田市 (1951-05-04). Retrieved on 2011-12-21.
- ↑ a b 都留市勢要覧 昭和30年版 冒頭
- ↑ a b 市章・憲章・木・花・鳥. 都留市 (2009-11-05). Retrieved on 2011-12-21.
- ↑ a b c d 都留市・道志村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ a b c 山梨市章の制定について. 山梨市 (2005-03-22). Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ 新しい山梨市章が決定!
- ↑ a b 市章・市の花・市の木. 大月市. Retrieved on 2012-12-21.
- ↑ a b 市章・市の木・市の花・市の鳥. 韮崎市. Retrieved on 2011-12-21.
- ↑ a b 南アルプス市章. 南アルプス市. Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ 南アルプス市章
- ↑ a b 北杜市章規程. 北杜市. Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ 北杜市の市章
- ↑ a b c 甲斐市の市章の制定について. 甲斐市. Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ a b c 笛吹市市章. 笛吹市. Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ a b c 上野原市章. 上野原市. Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ 市の概要. 甲州市. Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ 東山梨地域合併協議会 市町村合併だより NO.6
- ↑ a b c 中央市の市章及び市の花、木、鳥. 中央市. Retrieved on 2012-06-04.
- ↑ a b 市川三郷町例規集 市川三郷町章
- ↑ 「市川三郷町」の町章デザイン決定しました
- ↑ 身延町章
- ↑ 南部町章
- ↑ a b c 富士川町の町章の制定について
- ↑ a b 昭和町例規集 昭和町の町章及び町旗の制定について
- ↑ NHKふるさとデータブック p594
- ↑ a b 広報道志村 昭和40年11月20日号 p1
- ↑ 広報道志村 昭和41年5月20日号 p1
- ↑ 河口湖町・勝山村・足和田村・上九一色村合併協議会 合併協議会だより 第10号 平成15年10月20日発行
- ↑ NHKふるさとデータブック p585
- ↑ a b 南部町の紹介
- ↑ NHKふるさとデータブック p586
- ↑ 富沢町のあゆみ
- ↑ とみざわ 1991 (富沢町勢要覧1991年版) 最終ページ
- ↑ NHKふるさとデータブック p599
- ↑ a b 白根町例規集 白根町の町章制定について
- ↑ NHKふるさとデータブック p602
- ↑ a b c 若草町史 p16
- ↑ a b 櫛形町例規集 櫛形町の町章
- ↑ わたしたちの櫛形
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p604
- ↑ くしがた 町制30周年記念櫛形町勢要覧 裏表紙
- ↑ a b 甲西町例規集 甲西町の町章
- ↑ a b わたしたちの甲西町 見返し
- ↑ a b 甲西町概略
- ↑ NHKふるさとデータブック p596
- ↑ 八田村例規集 八田村の村章及び村旗制定
- ↑ a b わたしたちの芦安 p2
- ↑ a b 芦安村例規集 芦安村の村章
- ↑ 河口湖町例規集 河口湖町章
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p641
- ↑ 勝山村のプロフィール
- ↑ a b あしわだ閉村記念写真集 p5
- ↑ a b 足和田村の概要
- ↑ a b 竜王町例規集 竜王町の町章及び町旗制定について
- ↑ a b 竜王町史 p18
- ↑ a b 竜王町の概要
- ↑ a b あすへの飛翔 町制施行50周年記念
- ↑ NHKふるさとデータブック p590
- ↑ 敷島町例規集 敷島町の町章及び町旗について
- ↑ 双葉町誌 見開きp2
- ↑ 双葉町の花・歌・鳥
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- ↑ 甲斐市立双葉中学校 校旗・校歌
- ↑ NHKふるさとデータブック p582
- ↑ 旧・身延町年表
- ↑ わたしたちのまち旧・身延町
- ↑ a b 中富町 わがまち・むらの特色・概要
- ↑ a b 下部のプロフィール
- ↑ a b 春日居町誌 閉町記念編 p18
- ↑ NHKふるさとデータブック p535
- ↑ a b 春日居町誌 閉町記念編 p243
- ↑ NHKふるさとデータブック p546
- ↑ a b 石和町誌 第2巻 社会・文化編 現代編 p448
- ↑ 石和の歴史
- ↑ NHKふるさとデータブック p549
- ↑ a b MISAKA 御坂町勢要覧 最終ページ
- ↑ NHKふるさとデータブック p551
- ↑ 一宮町の紹介
- ↑ 一宮町例規集
- ↑ 八代町十年のあゆみ p1
- ↑ NHKふるさとデータブック p554
- ↑ 八代町章作成法
- ↑ 八代町十年のあゆみ p140
- ↑ 八代町章・マーク・町の木・花・鳥
- ↑ NHKふるさとデータブック p555
- ↑ a b c 境川村誌 p398
- ↑ a b c 境川村誌 p1045
- ↑ a b 境川村誌 資料編 p757
- ↑ a b 須玉町の誕生・概要説明・統計
- ↑ NHKふるさとデータブック p612
- ↑ 須玉町の歩み
- ↑ 須玉町誌 p584
- ↑ a b 高根町合併30周年記念誌 たかね 写真絵
- ↑ NHKふるさとデータブック p615
- ↑ NHKふるさとデータブック p618
- ↑ a b 白州町誌 写真絵
- ↑ NHKふるさとデータブック p623
- ↑ NHKふるさとデータブック p620
- ↑ a b c 広報おおいずみ 昭和45年6月20日号 p2
- ↑ a b 新装明野村誌 本誌編 p568
- ↑ NHKふるさとデータブック p610
- ↑ a b 武川村誌 上巻 表紙
- ↑ NHKふるさとデータブック p626
- ↑ a b 上野原町例規集 上野原町町章制定の件
- ↑ a b c d 上野原町・秋山村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ a b 秋山村例規集 秋山村の村章
- ↑ 旧・山梨市章
- ↑ a b 都章道章府章県章市章のすべて p280
- ↑ a b シリーズ人間とシンボル2 都市の旗と紋章 p29
- ↑ 牧丘町誌
- ↑ a b 三富村誌 下巻
- ↑ NHKふるさとデータブック p540
- ↑ NHKふるさとデータブック p565
- ↑ 三珠町例規集 三珠町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p567
- ↑ NHKふるさとデータブック p569
- ↑ 六郷町例規集 六郷町町章制定について
- ↑ a b 塩山市例規集 塩山市章の制定について
- ↑ 塩山市のあらまし
- ↑ a b 都章道章府章県章市章のすべて p279
- ↑ NHKふるさとデータブック p542
- ↑ 勝沼町制施行50周年記念・閉庁記念誌
- ↑ NHKふるさとデータブック p544
- ↑ 大和村例規集 大和村の村章を制定する条例
- ↑ a b 玉穂町例規集 玉穂町の町章
- ↑ a b 玉穂町の概要
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p595
- ↑ a b わたしたちの町田富
- ↑ 田富町例規集 田富町町章
- ↑ a b c 豊富村誌 p836
- ↑ NHKふるさとデータブック p561
- ↑ a b c d 中道町史 上巻 p11
- ↑ a b c d e f 甲府市・中道町・芦川村・上九一色村合併協議会 第3回会議資料 協定項目第7号:慣行の取扱い
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p557
- ↑ a b 上九一色村例規集 上九一色村章
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p562
- ↑ a b 小淵沢町誌 表紙
- ↑ 増穂町・鰍沢町合併協議会 慣行の取り扱い