User:Mti/municipal coat of arms Shigapref

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滋賀県の市町村章一覧(しがけんのしちょうそんしょういちらん)は、滋賀県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

概要

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県内の自治体には琵琶湖に関する紋章の由来が制定されている
六角氏の一族であった六角義賢

県内の真ん中かつ約六分の一ほどの面積を占め、日本一の湖沼に指定されている琵琶湖があることから、自治体の紋章にこの湖に関する由来が制定されている。例えば、長浜市の2代目の市章では湖の波、[1][2]過去に存在していた滋賀郡志賀町東浅井郡湖北町では沿岸部に面していることから制定された。[3][4][5]例外として、湖南市は湖に面していないが、「琵琶湖の南側にある街」であることから、湖を象徴して制定されたが、それのみでは湖に面していないことから相応しくないことで、湖の近くにある自然豊かな街であるから緑を象徴して制定された。[4][6]また、米原市では湖の色に相応しいことから、青色が紋章に色に指定されている[7][8]湖東地域には六角氏武家があったことから、近江八幡市[4]八日市市[9]では六角氏の紋章の一部を使っている。

市部

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市章 由来 制定日 備考
大津市 「大ツ」を図案化したもの[4] 1958年10月1日[4] 3代目の市章である
彦根市 全体は金亀山を象り、外枠の右側に「ヒ」・左側に「コ」真ん中に「ネ」を図案化したもの[10][1] 1938年4月11日[1] 1938年4月15日に再制定される[11]
長浜市 瓢箪琵琶湖の波を表している[1] 2006年2月13日[1] 色は緑色と青色が指定され[2]2010年1月1日に改正される[2]
2代目の市章である
近江八幡市 鎌倉幕府御家人である佐々木信綱の三男である佐々木泰綱佐々木六角と称して、その「六角」と「八」を平和の象徴であるの形に表している[4][12] 2010年3月21日[13] 旧・近江八幡市制時の1954年7月25日に制定され、新市制時に継承される[4][12]
草津市 「くさつ」を図案化したもの[4] 1954年10月15日[4]
守山市 「も」を図案化したものであり、平和円満と飛躍発展の姿を象徴したもの[14][7] 1965年6月21日[7][14] 3代目の守山町合併の10周年を記念して制定された[14]
2代目の守山町章として制定され、市制施行後に継承される[15]
栗東市 名神高速道路栗東インターチェンジ(当時は建設中)を形どり、町の発展を表したもの[7][16] 1961年9月3日[16] 栗東町章として制定され、市制施行後に継承される
甲賀市 「甲」を図案化したもの[4] 2004年10月1日[4] 色は緑色と紅ウコン色が指定されている[17]
野洲市 「や」を図案化したもの[7] 2004年10月1日[7] 色は橙色・赤色・水色が指定されている[18]
湖南市 琵琶湖と「緑」を表している[4] 2004年10月1日[4] 色は青色と緑色が指定されている[6]
高島市 合併前の六町村(マキノ町今津町新旭町安曇川町高島町朽木村)をそれぞれ1枚の花弁に見立て、その花弁は地図上の六町村の位置と対応している[1] 2005年1月1日[1][19] 2004年11月17日に公表され、翌年の1月1日に制定された[20]
東近江市 「e」・「近」を表している[1] 2005年2月11日[1] 2004年10月28日に公表され[21]翌年の2月11日に制定される[1]
色は赤色・緑色・青色が指定されている[22]
米原市 「マ」を図案化したもの[7] 2005年2月14日[7] 色は青色と緑色が指定されている[8]

町村部

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町村 町村章 由来 制定日 備考
蒲生郡 日野町 「ひ」を図案化したもの[1] 1955年3月16日[1] 2代目の町章である
竜王町 竜王山と二つの「リ」・「王」を表したもの[7] 1955年4月29日[23] 1955年3月に公募をし、同年4月29日に新町制施行と同時に制定された[23]
当時、在勤していた竜王町職員の作品である[24]
愛知郡 愛荘町 「あ」を図案化したもの[4] 2006年2月13日[4] 色は橙色・緑色・青色が指定されている[25]
犬上郡 豊郷町 「とよ」を図案化したもの[1] 1966年9月30日[1] 2代目の豊郷村章として制定され、町制施行後に継承される
甲良町 外枠は甲羅を図案化し、枠内は「ラ」を配したもの[4] 1977年4月[1]
(日付不明)
枠内の部分を簡略化している
2代目の町章である
多賀町 「タ」を図案化したもの[1] 1967年1月1日[1] 2代目の町章である

廃止された市町村章

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20世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
大津市 「大」を崩してから星形に図案化したもの[26][27][28] 1898年10月1日[27] 1921年11月10日 黒色が指定されている[28]
初代の市章である
大津市 三つの「大」・三つの「川」・を表している[26][27] 1921年11月10日[27][26] 1958年10月1日 2代目の市章である
坂田郡 米原町 不明 1960年 1961年9月1日 初代の町章である
野洲郡 中主町 「中主」を一体化し、中里村中洲村兵主村を表したもの[29] 1955年4月1日[30] 1962年10月1日 初代の町章である
1955年4月1日の町制成立時に正式決定され、[30]廃止後は(野洲市立中主小学校(現:野洲市立中主小学校)の校章として使用されている[31]
作者は不明である[30]
甲賀郡 信楽町 陶器信楽焼)のの中に「信」を配したもの[32] 1949年4月[33] 1964年10月12日 当時の紫香楽中学校校長の作品である[32]
旧・信楽町制時に制定され、新町制施行後に継承された[33]
犬上郡 稲枝町 全体的に六角形佐々木六角の領地である滋賀県を表し、モミミツバで旧三村(稲枝村稲村葉枝見村)を表し、その中に「I」を入れたもの[34][35] 1956年[34] 1965年5月3日 公募で制定された[35]
初代の町章である
野洲郡 守山町 「守山」を簡単に図案化したもの[36] 1957年8月[36][15] 1965年6月21日 初代の町章である
犬上郡 豊郷村 不明 1960年 1966年9月30日 豊郷町立豊郷小学校の校章・校旗の一部に使用されている[37]
初代の村章である
愛知郡 多賀町 不明 不明 1967年1月1日 初代の町章である
滋賀郡 堅田町 「田」が暗示され、満月寺浮御堂を印象的に図案化し、形は円形で上下左右に雁の体が伸びていたもの[38] 1965年4月1日[38] 1967年4月1日 制定前は作成されていなかった[39]
栗太郡 瀬田町 「瀬」を略して図案化し、瀬田川の流れを表したもの[40][41] 1955年4月1日[40] 旧・瀬田町制時(制定日不明)に制定され、新制後も継承される[41]
甲賀郡 土山町 「土山」の将来の平和と文化産業の発展を象徴し、町内が八ヶ所の山で囲まれていることから「土」の中に八つの突起を表したもの[42][43][44] 1956年7月1日[43] 1967年9月1日 初代の町章である
愛知郡 稲枝町 「I」を単純明快に図案化したもの[45] 1965年5月3日[45] 1968年4月1日 2代目の町章である
坂田郡 山東町 「さんとう」を合わせて図案化し、頂点は山として上へ延びることを表してから全体は「O」を配したものであり、町内の円満発展を意味したもの[46] 1962年3月26日[46][47] 1970年4月1日 新設合併8年目の時に町の紋章の制定の必要性があることから一般公募で募集されて選定された結果、1962年3月26日に山東町役場で審査会が開催されて同日に制定された[48][47]
初代の町章である
制定前は作成されていなかった[48]
高島郡 朽木村 佐々木氏紋章である四つ目結びを表したもの[49] 平安時代[49] 1974年9月10日 初代の村章である
佐々木氏紋章をそのまま使用していた[49]
町村制施行前から使用され、施行後に継承された
犬上郡 甲良町 甲羅の枠内に「良」を図案化したもの[50] 1955年6月[50] 1977年4月 当時、在勤していた甲良町立甲良東小学校の教員の作品である[51]
初代の町章である

21世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
野洲郡 野洲町 左半分は「ヤ」・右半分は「ス」を共に円の形に図案化してから中央部は野洲川を配したものであり、円の形は町政の円満化を計ってから左右対称の翼の形は大きく飛躍しようとするもの[52][53][54] 1955年4月1日[53][54] 2004年10月1日
中主町 全体は「中主」を一体化してから、そのうち三本の線の部分は合併前の三村(兵主村中里村中洲村)を飛ぶ鳥の形の姿を表しものであり、鳥の形は合併前の三村が円満かつ強固な結合を表してから大空に羽ばたく姿を表徴・全体の形は町の飛躍的発展を象徴したもの[53][55] 1962年10月1日[53][55] 2代目の町章である
甲賀郡 石部町 全体は菱形にしてからその中に「石」をあしらったものであり、全体の形は黒色(力強い黒色)で白色を包む姿は団結と博愛を表してから雄大にして大きく飛躍発展してゆく町を象徴したもの[56][57] 1902年2月18日[57] 石部村章として制定されたものを町制施行後に継承された
2004年10月1日の合併による廃止まで当時、現存していた自治体の町部門の中で最古の制定日(推定であり、明確でない[58])である[56]
第三代町長神山禎三郎が町会で議決・制定された[56]
甲西町 全体は「西」を図案化(外側は甲羅(甲)の型どったものを意味したもの)したものであり、上下何処から見ても同じ対称形にしたものと鶴亀年齢と同じく永遠(長く続く)の繁栄を念願しようとするもの[59][57][60][61] 1955年11月1日[57][60][61]
水口町 「水」を図案化したものであり、円形で団結平和・左右対称の翼の形で発展飛躍を示してから伸びゆく町を象徴したもの[62][63] 1962年12月27日[62][63] 制定前は作成されていなかった[64]
土山町 「つ」を図案化したものであり、団結と永遠の発展を表したもの[62][65][66] 1967年9月1日[62][65][66] 2代目の町章である
甲賀町 「コーカ」を図案化したもの[67][68][62] 1955年7月5日[62][67]
甲南町 「こ」を最も端的に図案化したもの[62] 1964年9月1日[62][69] 一般公募で募集されて選定された結果、1964年9月1日に制定された[69]
制定前は作成されていなかった[70]
信楽町 「し」を太くかつ円形に図案化したものであり、円の形は平和を象徴・「し」を太く描いたのは重量感を豊富にさせて町が永遠に栄えて躍進する将来を表したもの[62][71] 1964年10月12日[62][71] 一般公募で募集されて選定された結果、1964年10月12日に制定された[72]
色はセルリアンブルー(水色)が指定されている[71][72]
2代目の町章である
高島郡 安曇川町 「アド川」を三角州の形に図案化したもの[73][74] 1955年11月3日[74] 2005年1月1日
今津町 「い」を飛鳥の形に図案化し、比良山地琵琶湖を表したもの[75][74] 1962年4月1日[74] 制定前は作成されていなかった[76]
新旭町 「しん」で図案化し、円とし、「旭」を左肩に配したもの[74] 1958年11月4日[74]
高島町 内側に「高」を円形にして表し、外側のは「大」を象ったもの[77][74] 1953年6月1日[74]
マキノ町 「マ」を図案化し、中央の空白は「キ」・左下部は「ノ」を表したもの[74] 1959年3月1日[74]
朽木村 左側に「く」・右側に「つ」を図案化し、下真ん中に山の形にして、全体は「木」を象徴し、尖端は朽木の将来を四方八方に志向したもの[78][79] 1974年9月10日[80][79] 2代目の村章である
八日市市 六角形佐々木六角の領地である滋賀県を表してから「八」を充填単純化して、白い輪は円満和合を意味したもの[81][9][82] 1954年11月10日[9][83][81][82] 2005年2月11日
神崎郡 永源寺町 六角形佐々木六角領地である滋賀県を表しからその中に「エ」を図案化したものを配したものであり、白い円の中に「エ」を配したのは円満和合を表したもの[9][84] 1957年4月1日[9][84][85] 町の象徴を端的にする目的のために1957年1月1日から同年2月28日まで一般公募されて同年3月8日に永源寺町役場で開催された結果、決定されて同年4月1日に制定された[86][87][85]
五個荘町 「五」を変形し、表したもの[9] 1955年4月1日[9]
愛知郡 愛東町 「あ」と中央の余白で「い」を描き、合わせて「あい」と町名を単的に表したもの[9] 1971年2月11日[9] 制定前は作成されていなかった[88]
湖東町 「ことう」を図案化したもの[9] 1964年11月3日[9] 制定前は作成されていなかった[89]
坂田郡 米原町 「マ」を表したもの[90] 1961年9月1日[90] 2005年2月14日 2代目の町章である
山東町 真ん中に「山」として躍進する町を表し、左右に「トウ」を組み合わせて図案化し、生地の部分は平地・紋章の部分は全体を山にして、それらをを意味してから町の周囲は伊吹山地などの山々に囲まれ平和で住みよい町勢の円満化を図ることを表して、円の形の上部の対象の空きは絶えず大地を踏みしめて発展の持続・左右対称の翼の形は大きく飛躍することを意味したもの[91][90][92] 1970年4月1日[90][93] 町の発展を推奨するために一般公募で募集されて選定された結果、[94]審査会の開催を経て1970年4月1日に制定された[92][90]
2代目の町章である
伊吹町 合併前の旧・伊吹村・坂田郡春照村東浅井郡東草野村を三角形に示し、伊吹山・「い」を表したもの[90] 1956年9月1日[95] 伊吹村章として制定され、町制施行後と同時である1971年2月1日[90]に継承された
坂田郡 近江町 「近」を図案化したもの[90] 1962年4月20日[90] 2005年10月1日 制定前は作成されていなかった[96]
神崎郡 能登川町 全体は「能ある鷹は爪を隠す」のことわざを表し、能力・能率・有能等実力を持つ「能」意味してからその言葉を配し、円輪を表したもの[97][98] 1961年7月14日[97][99][98] 2006年1月1日
蒲生郡 蒲生町 「がも」を表したもの[97] 1957年10月1日[97]
愛知郡 秦荘町 「秦」を図案化したもの[100] 1966年1月1日[100] 2006年2月13日 制定前は作成されていなかった[101]
愛知川町 全体は「エチ川」であり、左右の丸は「エチ」で、三本の川を表したもの[100] 1964年3月1日[100] 制定前は作成されていなかった[102]
長浜市 長浜城豊臣秀吉の馬印である千成瓢箪長浜まつりの12個の曳山に周囲に配し、中央に「長」をおいたもの[103] 1947年8月25日[103] 初代の市章である
東浅井郡 浅井町 「ア」を単純明快に図案化したもの[103] 1963年10月1日[103] 制定前は作成されていなかった[104]
びわ町 「び」を図案化したもの[103][105] 1968年4月[103][105]
(日付不明)
びわ村章として制定され、町制施行後に継承された
制定前は作成されていなかった[106]
滋賀郡 志賀町 真ん中は「S」・全体は力を示し、円形は円満・三角は比良山・円内の空間は琵琶湖を表したもの[3] 1962年3月[3]
(日付不明)
2006年3月20日 当時の志賀町立志賀中学校(現:大津市立志賀中学校)の教員の作品である[107]
制定前は作成されていなかった[108]
東浅井郡 湖北町 「こ」を図案化し、中央の二つの玉は琵琶湖の波を表したもの[4] 1964年7月29日[5] 2010年1月1日 制定前は作成されていなかった[109]
虎姫町 宝珠を表したもの[1][5] 1971年11月23日[1][5] 制定前は作成されていなかった[110]
伊香郡 西浅井町 「西」を図案化したもの[1][5] 1955年4月1日[1][5] 西浅井村章として制定され、町制施行後に継承された
余呉町 「ヨ」を図案化したもの[7][5] 1964年12月15日[7][5] 制定前は作成されていなかった[111]
余呉村章として制定され、町制施行後に継承された
木之本町 「木」を図案化し、賤ヶ岳の七本槍を表したもの[4][5] 1951年12月1日[4][5]
高月町 「た」を図案化し、中央の円は「月」を表したもの[1][5] 1955年12月1日[1][5]
蒲生郡 安土町 「ア」を琵琶湖の水流に象ったもの[4][112] 1969年2月1日[112] 2010年3月21日 制定前は作成されていなかった[113]

参考文献

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書籍

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  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック6 [近畿], 日本放送協会

都道府県書籍

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  • 滋賀日日新聞社 (10 December 1957) 滋賀年鑑 1958, 矢野弥三郎
  • 滋賀日日新聞社 (28 December 1961) 滋賀年鑑 1962, 長嶋王勇
  • 滋賀日日新聞社 (28 December 1962) 滋賀年鑑 1963, 長嶋王勇
  • 滋賀日日新聞社 (10 November 1966) 滋賀年鑑 1967, 永瀬不二夫

自治体書籍

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湖南地方

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滋賀・栗太地区
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  • 大津市役所 (1950) 大津市勢要覧1950, 滋賀県大津市
  • 堅田町役場 堅田町例規集, 滋賀県滋賀郡堅田町
  • 瀬田町役場 瀬田町例規集, 滋賀県栗太郡瀬田町
  • 栗東町都市建設部都市計画課 (April 1990) 栗東の都市計画夢とロマンがあふれる街道のまちりっとう, 滋賀県栗太郡栗東町
  • 志賀町役場 志賀町勢要覧, 滋賀県滋賀郡志賀町
野洲地区
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  • 守山市史編纂委員会 (28 December 1974) 守山市史 中巻, 滋賀県守山市
  • 野洲町役場 野洲町例規集, 滋賀県野洲郡野洲町
  • 中主町役場 中主町例規集, 滋賀県野洲郡中主町
甲賀地区
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  • 石部町役場 石部町例規集, 滋賀県甲賀郡石部町
  • 甲西町役場 甲西町例規集, 滋賀県甲賀郡甲西町
  • 甲西町役場 (10 April 1985) 広報こうせい 昭和60年4月10日号, 滋賀県甲賀郡甲西町
  • 水口町役場 水口町例規集, 滋賀県甲賀郡水口町
  • 土山町役場 土山町例規集, 滋賀県甲賀郡土山町
  • 甲賀町社会科副読本編纂委員会 (April 1980) わたしたちの甲賀町 社会科副読本, 滋賀県甲賀郡甲賀町
  • 甲南町役場 甲南町例規集, 滋賀県甲賀郡甲南町
  • 信楽町役場 信楽町例規集, 滋賀県甲賀郡信楽町

湖東地方

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  • 湖東町役場 湖東町例規集, 滋賀県愛知郡湖東町
  • 蒲生町役場 蒲生町例規集, 滋賀県蒲生郡蒲生町
  • 米原町役場 安土町例規集, 滋賀県蒲生郡安土町
  • 稲枝町役場 稲枝町例規集, 滋賀県愛知郡稲枝町
  • 甲良町役場 甲良町史, 滋賀県犬上郡甲良町
  • 甲良町役場 甲良町勢要覧, 滋賀県犬上郡甲良町
  • 豊郷村史編集委員会 滋賀県豊郷村史, 滋賀県犬上郡豊郷村
  • 稲枝町役場総務課 (1962) いなえ町勢要覧1962, 滋賀県犬上郡稲枝町
  • 近江八幡市役所 旧・近江八幡市例規集, 滋賀県近江八幡市
神崎地区
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  • 八日市市役所総務部 八日市市例規集, 滋賀県八日市市
  • 八日市市史編纂委員会 (1984) 八日市の歴史, 滋賀県八日市市史編纂委員会
  • 永願寺町役場 永願寺町例規集, 滋賀県神崎郡永願寺町
  • 永願寺町役場 (1 December 1981) 広報えいげんじ縮刷版 広報200号のあゆみ 昭和31年~昭和55年, 滋賀県神崎郡永願寺町
  • 永願寺町役場広報編集委員会 (1 January 1957) 広報えいげんじ 昭和32年1月1日号, 滋賀県神崎郡永願寺町
  • 永願寺町役場広報編集委員会 (25 April 1957) 広報えいげんじ 昭和32年4月25日号, 滋賀県神崎郡永願寺町
  • 永願寺町役場広報編集委員会 (10 June 1957) 広報えいげんじ 昭和32年6月10日号, 滋賀県神崎郡永願寺町
  • 能登川町役場 能登川町例規集, 滋賀県神崎郡能登川町
  • 東近江市史能登川の歴史編集委員会 (July 2014) 東近江市史能登川の歴史 第3巻, 東近江市史能登川の歴史編集委員会

湖北地方

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  • 米原町役場 米原町例規集, 滋賀県坂田郡米原町
  • 山東町役場 山東町例規集, 滋賀県坂田郡山東町
  • 山東町史編纂委員会 (1991) 山東町史 本編, 滋賀県坂田郡山東町
  • 山東町役場総務課 (1 October 1986) 町制施行30周年記念広報さんとう縮刷版, 滋賀県坂田郡山東町
  • 山東町役場 (1 February 1962) 広報さんとう 昭和37年2月1日号, 滋賀県坂田郡山東町
  • 山東町役場 (10 April 1962) 広報さんとう 昭和37年4月10日号, 滋賀県坂田郡山東町
  • 山東町役場 (1 January 1970) 広報さんとう 昭和40年1月1日号, 滋賀県坂田郡山東町
  • 山東町役場 (1 January 1970) 広報さんとう 昭和40年1月1日号, 滋賀県坂田郡山東町
  • 山東町役場 (10 February 1970) 広報さんとう 昭和40年2月10日号, 滋賀県坂田郡山東町
  • 伊吹町役場 伊吹町例規集, 滋賀県坂田郡伊吹町
  • 伊吹町役場 (1986) 伊吹町勢要覧1986, 滋賀県米原郡伊吹町
  • 近江町役場 近江町例規集, 滋賀県坂田郡近江町
  • 浅井町役場 浅井町例規集, 滋賀県東浅井郡浅井町
  • びわ町役場 びわ町例規集, 滋賀県東浅井郡びわ町
  • びわ町役場 (January 2006) びわ町閉町記念誌, 滋賀県東浅井郡びわ町
  • 湖北町役場 湖北町例規集, 滋賀県東浅井郡湖北町
  • 虎姫町役場 虎姫町例規集, 滋賀県東浅井郡虎姫町
  • 余呉町役場 余呉町例規集, 滋賀県伊香郡余呉町
  • 木之本町役場 木之本町例規集, 滋賀県伊香郡木之本町
  • 高月町役場 高月町例規集, 滋賀県伊香郡高月町

湖西地方

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  • 安曇川町役場 安曇川町例規集, 滋賀県高島郡安曇川町
  • 今津町役場 今津町例規集, 滋賀県高島郡今津町
  • マキノ町役場 マキノ町例規集, 滋賀県高島郡マキノ町
  • 朽木村役場 朽木村例規集, 滋賀県高島郡朽木村
  • 朽木村教育委員会 (31 March 2000) わたしたちの朽木村, 滋賀県高島郡朽木村教育委員会
  • 朽木村役場総務課 (1977) 朽木村勢要覧1977, 滋賀県高島郡朽木村

脚注

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  1. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 図典 日本の市町村章 p146
  2. a b c 長浜市章
  3. a b c 志賀町 - 基本情報 - あゆみ
  4. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p145
  5. a b c d e f g h i j k l 長浜市及び東浅井郡・伊香郡6町任意合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
  6. a b 湖南市市章の制定
  7. a b c d e f g h i j k 図典 日本の市町村章 p147
  8. a b 米原市章
  9. a b c d e f g h i j k 八日市市・永源寺町・五個荘町・愛東町・湖東町合併協議会 慣行の取扱い
  10. 彦根市について
  11. 都章道章府章県章市章のすべて p364
  12. a b 旧・近江八幡市例規集 市章
  13. 広報おうみはちまん 2010年4月号 p2 - p3
  14. a b c 守山市史 中巻 p1331 - 1332
  15. a b 守山市歴史年表
  16. a b 栗東の都市計画夢とロマンがあふれる街道のまちりっとう 目次
  17. 甲賀市章の制定について
  18. 野洲市章
  19. 高島市統計書2014年版
  20. 高島市市章選定委員会
  21. 東近江市章デザイン
  22. 東近江市章
  23. a b 滋賀年鑑 1963 p289
  24. 滋賀年鑑 1962 p236
  25. 愛荘町章
  26. a b c 大津市勢要覧1950 本市の紋章紹介
  27. a b c d 大津市章のおこり
  28. a b 一名・自治体の徽章 p47
  29. 滋賀年鑑 1963 p277
  30. a b c 滋賀年鑑 1962 p224
  31. 野洲市立中主小学校
  32. a b 滋賀年鑑 1963 p285
  33. a b 滋賀年鑑 1962 p232
  34. a b 滋賀年鑑 1963 p297
  35. a b いなえ町勢要覧 1962 目次
  36. a b 滋賀年鑑 1963 p276
  37. 滋賀県豊郷村史 p48
  38. a b 堅田町例規集 町章の制定について
  39. 滋賀年鑑 1963 p271
  40. a b 滋賀年鑑 1963 p273
  41. a b 瀬田町例規集 町章
  42. 滋賀年鑑 1963 p282
  43. a b 滋賀年鑑 1962 p229
  44. あい・みち・たび 歴史を刻んだ49年 広報つちやま合併記念特集号 p6
  45. a b 稲枝町例規集 町章の制定について
  46. a b 山東町史 本編 p1177
  47. a b 広報さんとう 昭和37年4月10日号 p1
  48. a b 広報さんとう 昭和37年2月1日号 p1
  49. a b c 滋賀年鑑 1963 p319
  50. a b 滋賀年鑑 1963 p299
  51. 滋賀年鑑 1963 p246
  52. 滋賀年鑑 1963 p278
  53. a b c d 中主町・野洲町合併協議会だより 17号
  54. a b 野洲町例規集 町章の制定について
  55. a b 中主町例規集 中主町章
  56. a b c 滋賀年鑑 1963 p279
  57. a b c d 石部・甲西合併協議会 慣行の取り扱い
  58. 滋賀年鑑 1962 p226
  59. 滋賀年鑑 1963 p280
  60. a b 甲西町例規集 町章の制定について
  61. a b 広報こうせい 昭和60年4月10日号 p4
  62. a b c d e f g h i j 甲賀地域合併協議会だより 第23号
  63. a b 水口町例規集 町章の制定について
  64. 滋賀年鑑 1963 p228
  65. a b 土山町ホームページ 町の概要
  66. a b 土山町例規集 町章
  67. a b わたしたちの甲賀町 社会科副読本
  68. 滋賀年鑑 1963 p283
  69. a b 甲南町例規集 町章
  70. 滋賀年鑑 1963 p284
  71. a b c 信楽町の概要について
  72. a b 信楽町例規集 町章
  73. 滋賀年鑑 1963 p320
  74. a b c d e f g h i j 高島地域合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
  75. 滋賀年鑑 1963 p317
  76. 滋賀年鑑 1962 p263
  77. 滋賀年鑑 1963 p321
  78. NHKふるさとデータブック p115
  79. a b 朽木村勢要覧 1977 目次
  80. 朽木村例規集
  81. a b 八日市の歴史 p252
  82. a b 八日市市例規集 市章
  83. 都章道章府章県章市章のすべて p366
  84. a b 広報えいげんじ縮刷版 広報200号のあゆみ 昭和31年~昭和55年 冒頭部分
  85. a b 町報えいげんじ 昭和32年6月10日号 p1
  86. 町報えいげんじ 昭和32年1月1日号 p1
  87. 町報えいげんじ 昭和32年4月25日号 p1
  88. 滋賀年鑑 1963 p293
  89. 滋賀年鑑 1963 p294
  90. a b c d e f g h i 米原市(山東町・伊吹町・米原町)・近江町任意合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
  91. 山東町史 本編 p1178
  92. a b 広報さんとう 昭和45年2月10日号 p1
  93. 町制施行30周年記念広報さんとう 縮刷版 (第1巻)冒頭部分
  94. 広報さんとう 昭和45年1月1日号 p1
  95. 伊吹町勢要覧1986
  96. 滋賀年鑑 1963 p252
  97. a b c d 東近江市・能登川町・蒲生町合併検討協議会 慣行の取り扱い
  98. a b 東近江市史能登川の歴史 第3巻 p472
  99. 能登川町章
  100. a b c d 秦荘町・愛知川町合併協議会 調整方針 慣行の取り扱い
  101. 滋賀年鑑 1963 p295
  102. 滋賀年鑑 1963 p296
  103. a b c d e f 長浜市・浅井町・びわ町任意合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
  104. 滋賀年鑑 1963 p306
  105. a b ようこそびわ町へ 町の概要
  106. 滋賀年鑑 1962 p256
  107. 滋賀年鑑 1963 p272
  108. 滋賀年鑑 1963 p220
  109. 滋賀年鑑 1963 p309
  110. 滋賀年鑑 1963 p308
  111. 滋賀年鑑 1963 p312
  112. a b 近江八幡市・安土町合併協議会 慣行の取り扱いについて
  113. 滋賀年鑑 1963 p286

関連項目

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