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熊本県の市町村章一覧(くまもとけんのしちょうそんしょういちらん)は、熊本県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市部

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市章 由来 制定日 備考
熊本市 「く」を図案化したもの[1] 1969年8月1日[1] 2代目の市章である
八代市 「6」と「八」を図案化したもの[2] 2005年8月1日[2] 3代目の市章である
色は「6」は青色、「八」は左側は緑色・右側は赤色が指定されている[3]
人吉市 「ヒ」を飛ぶ鳥を想像する形で図案化してから中央部の円は市民の和を表現・産業・文化の飛躍的な向上を象徴したもの[4][2][5] 1972年10月7日[2] 市制30周年を記念して制定される[5]
3代目の市章である
荒尾市 「ア」を図案化したもの[1] 1962年4月1日[1] 2代目の市章である
水俣市 「水」を図案化し、「M」に変形したもの[6][2] 1949年4月1日[2] 色は薄水色・金色・紺色が指定されている[7]
玉名市 「タ」を図案化したもの[8] 2005年10月3日[8] 2代目の市章である
色は左側の丸は青色・右側の丸は緑色、中心は橙色が指定されている[9]
山鹿市 「山」と山鹿灯篭を図案化したもの[10] 2005年1月15日[10] 2代目の市章である
菊池市 「キ」を図案化したもの[11] 2005年3月22日[11] 2代目の市章である
宇土市 「う」・「と」を図案化したもの[11] 1956年5月16日[11] 2001年3月13日に告示される[12]
上天草市 「天」を図案化したもの[11] 2004年3月31日[11] 色は緑色・青色・橙色が指定されている[13]
宇城市 「U」を図案化したもの[11] 2005年1月15日[11] 色は橙色・緑色・青色が指定されている[14]
阿蘇市 「A」・「S」を図案化したもの[1] 2004年11月22日[1] 橙色・緑色・青色が指定されている[15]
天草市 「ア」を図案化したもの[1] 2006年3月27日[1] 色は左から緑色・青色・水色が指定されている。[16]
合志市 「K」を図案化したもの[8] 2006年2月27日[8] 色は円は赤色・右上部は緑色・下部は青色に指定されている[17]

町村部

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町村 町村章 由来 制定日 備考
下益城郡 美里町 「M」を図案化したもの[2] 2004年11月1日[2] 「M」は緑色で中心円は橙色が指定されている[18]
玉名郡 玉東町 全体は「東」を図案化してから中央から右部分は「玉」を意味したものであり、目的は「玉」は町が円満で満月の如く欠けるところなく和らかなるを願望・「東」は日出ずる東方を表し日の出の勢いで町の限りない発展としたもの[19][11][20] 1967年2月[11] 玉東村章として制定され、町制施行後に継承される
南関町 「ナンカン」を図案化し、「南」を象ったもの[21][11] 1956年1月12日[11]
長洲町 「ナ」を図案化し、「千鳥ヶ浜」と呼ばれていたことから、「千鳥」を表したもの[22][11] 1974年10月1日[11]
和水町 「和水」を図案化したもの[11] 2006年3月1日[11] 色は水色・黄緑色が指定されている[23]
菊池郡 大津町 「つ」を円形にし、ツツジの花びらに「大」を表し、図案化したもの[24][11] 1987年8月24日[11] 1970年1月1日の広報おおづまちには現在、使用されている町章が掲載されている[25]
菊陽町 「キ」を図案化したもの[11] 1972年4月1日[26] 1986年3月31日に告示される[11][27]
阿蘇郡 南小国町 志賀瀬川小国杉・「和」を表している[28][2] 1972年4月1日[2]
小国町 太陽の中に小国杉がある山を配し、「小」を表している[29][2] 1980年6月10日[2]
産山村 「う」を図案化してから、上の円は村民の心が丸く純朴であることを表したもの[30][11] 1974年11月3日[31][32][30] 色は緑色も使われている[30]
高森町 「タ」を図案化したもの[8] 1969年9月26日[8]
西原村 「二」を図案化したもの[8] 1977年8月20日[8]
南阿蘇村 南阿蘇の「M」・阿蘇の「A」を基本とし、どっしり構えた阿蘇山で安心と豊かさを象徴したもの[33][2] 2005年2月13日[2][33] 色は黄色(DIC205)・黄緑色(DIC211)・緑色(DIC248)が指定されている[34][35]
2004年10月23日に公表され、2005年2月13日に制定された[34]
上益城郡 御船町 「ミ」と周囲の船の形が「御船」を表したもの[36][2] 1960年4月1日[2]
嘉島町 「嘉島」を図案化したもの[11] 1968年12月1日[11] 嘉島村章として制定され、町制施行後に継承される
益城町 五つの輪は合併前の旧五町村(飯野村広安村木山町福田村津森村)・五輪の集合体は町の花であるウメの花弁を表し、その中心部は「益」を図案化したもの[2][37] 1989年6月22日[2][38] 制定前から使用されていた[39]
甲佐町 「甲」を基にし、ハトの両翼を配しているもの[40][11] 1958年3月14日[11] 1984年10月9日に告示される[41]
山都町 「山」を意匠化したもの[10] 2005年2月11日[10] 色は橙色と緑色が指定されている[42]
八代郡 氷川町 「ひ川」を一体化したもの[2] 2005年12月1日[2]
葦北郡 芦北町 「タ」・「ア」を意匠化したもの[1] 2005年1月1日[1] 2代目の町章である
色は青色と赤色が指定されている[43]
津奈木町 「ツ」を鳥が羽ばたく形に図案化したものであり、全体は融和と団結を表現して鳥が羽ばたく形にしたのは町の飛躍的発展を表現したもの[44][8][45] 1969年4月1日[8][45]
球磨郡 錦町 「二」を図案化したもの[8] 1955年8月1日[8] 錦村章として制定され、町制施行後に継承される
多良木町 「タ」図案化したもの[8] 1973年4月1日[46][47]
湯前町 「ユ」を図案化したものであり、中央部の切り枝は球磨川・終着駅であるくま川鉄道湯前線湯前駅(町章制定当時は日本国有鉄道湯前線)を意味・融和と団結さらには発展を単純明快に象徴したもの[10][48] 1970年2月10日[2][48] 当時の湯前町役場建設を記念して一般公募で1969年11月から翌月の12月10日まで募集されて翌年の1970年2月10日に審査会で審査された結果、入選されて同日に制定された[48]
水上村 「ミ」を球磨川の波模様と急流に図案化したもの[49][2] 1969年10月1日[2]
相良村 「さ」を図案化したもの[8] 1971年9月21日[8]
五木村 「五」をと「円」を表したもの[50][1] 1971年9月21日[1]
山江村 「山」を図案化したもの[10] 1979年5月17日[10]
球磨村 左側に「く」・右側に「ま」を配してからそれらを組み合わせ、飛躍と発展へのはばたきと村の融和を示し併せて下部の波頭は球磨川流域に近代農林業の村として伸び行く意気を象徴したものを意味したもの[11][51][52] 1968年1月12日[53][54]
あさぎり町 町名のイニシャルである「A」を柔らかい曲線の形に該当する「a」を表し、全体の造形はハートの形であることから夢膨らむ心豊かな町であることを意味したもの[55][1] 2003年4月1日[1] 色は緑色と紺色が指定されている[55]
天草郡 苓北町 右上半分を「レ」・残りの部分を「イ」にしてそれらを組み合わせて近代的に図案化・上部の両端を切り離して「北」を表現してから全体の形をを飛ぶ鳥かつ円型として、円形は町の融和団結を意味・併せて産業文化など町勢の逞しい飛躍的発展を飛ぶ鳥の姿で象徴したもの[56][10][57] 1962年10月19日[57][58][59] 一般公募で募集されて選定された結果、[58]1962年10月19日に制定された[59]

廃止された市町村章

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20世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
荒尾市 100px 不明 1943年6月[60] 1962年4月1日 一般公募で募集されて、1943年6月に制定された[60]
初代の市章である
玉名郡 三加和町 不明 1955年11月[61] 1969年1月25日 三加和村章として制定され、町制施行後に初代の町章として制定された
熊本市 外輪は9つの「マ」と「本」を図案化したもの[62] 1906年3月3日[62] 1969年8月1日 初代の市章である
八代市 「八代」を円形に図案化したもの[63] 1940年9月1日[63] 1970年8月17日 初代の市章である
人吉市 「人吉」を表徴したもの[64][65] 1950年6月1日[65][64] 1972年10月7日 初代の市章である
天草郡 新和町 三つの山は合併前の三村(宮地村大多尾村中田村碇石村組合村)を形どり、中央の円形は「和」を象徴してから円形の中に「新」を図案化したもの[66] 1961年[66] 1985年11月3日 三つの山は緑色・円と「新」の形は黄金色が指定されている[66]
初代の町章である
飽託郡 北部町 「北」を図案化し、左右対称は旧二村(西里村川上村)を平和で円満にゆくように円で形どったもの[67] 1969年4月1日[67] 1991年2月1日
河内町 (著作権存続) 「か」を近代感覚に図案化し、ミカンとその葉っぱを表したもの[68] 1976年11月1日[68]
飽田町 (著作権存続) 「ア」を斜めに図案化したもの[69] 1980年4月1日[69]
天明町 「て」を図案化したもの[70] 1975年9月16日[70][71]

21世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
球磨郡 上村 「ウエ」を円型に図案化し、雄和と発展を表したもの[72][73] 1973年7月4日[73] 2003年4月1日
免田町 「め」を図案化し、「O」=「発展」・「V」=「Victory(勝利)」を表し、連体を表していることを意味したもの[74][75] 1982年1月25日[74] 制定前は作成されていなかった[76]
岡原村 (著作権不明) 「オ」を図案化したもの[77] 不明[78]
須恵村 (著作権不明) 「ス」を飛翔する鳥を想像しかつ白抜きの円を配し、意匠化したもの[79] 不明[80]
深田村 (著作権存続) 「フ」を円形にし、図案化したもの[81] 1972年[82]
天草郡 大矢野町 「大」を人間の形に図案化してから、町民の皆が大きく伸び伸びと健康的に暮らす形を象徴したもの[83][84][85] 1982年3月31日[86][87] 2004年3月31日 1982年4月22日に告示された[88][85]
制定前は作成されていなかった
松島町 「マツシマ」を円形にして図案化したものであり、円形は合併前の旧三村(阿村今津村教良木河内村)が丸くまとまって団結平和と町の飛躍発展を表現したもの[89][90] 1955年4月1日[89][90] 松島村制時の1958年4月1日に告示され、[91]町制施行後に継承された
姫戸町 「ひ」を町の発展飛躍を表すために飛翔する鳥の形に図案化してから中央部の円は町民の融和と団結を示したもの[92][93][94][95] 1979年11月1日[93][96] 制定前は作成されていなかった[97]
龍ヶ岳町 「り」を意匠化してから中央部を龍ヶ岳(山)として捉え、その末広がりで町の発展飛躍・外を円で囲み、町の調和団結を表したもの[98][99][100] 1975年7月1日[98] 合併20周年記念の一環として一般公募で募集され、[101]選定された結果が1975年5月に決定されて[102]から同年7月1日に制定されて同年12月24日に告示された[100]
制定前は作成されていなかった[101]
下益城郡 中央町 円の輪は「平和の和(和)」を表し、円の中央部から上に伸びている部分は熊本県の中央からあらゆる面で伸びてゆくことを意味したもの[103][104] 1975年9月1日[103] 2004年11月1日 色は緑色(平和の色を意味する)が指定されている[104][103]
砥用町 「と」を円形に図案化したもの[105][104] 1955年4月1日[106] 1958年に再制定される[104]
葦北郡 芦北町 「ア」を円形に図案化したもの[107][108] 1957年9月30日[108][109] 2005年1月1日 初代の町章である
田浦町 「タ」を図案化したもの[108] 1969年4月2日[108][110]
宇土郡 三角町 「M」を円形にし、中側に三角を抱いたもの[111][112][113] 1962年1月4日[112][113] 2005年1月15日 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約7年後の1962年1月4日仕事始めの日に披露されて制定された[113]
制定前は作成されていなかった[113]
不知火町 (著作権存続) 「シ」を不知火の炎の様に図案化したもの[114][112] 1973年[112]
下益城郡 松橋町 全体は「」を意匠化し、松葉の模様に「せ」を組み合わせたもの[112] 1959年[112]
小川町 「小川」を図案化したもの[112] 1959年8月[112]
豊野町 「と」を図案化し、点を町(制定当時は村であった)としたもの[115][112] 1968年9月26日[112][116][117] 豊野村章として制定され、町制施行後に継承された
山鹿市 「山」を中央に配しかつ図案化し、円で和を表したもの[118][119] 1954年7月9日[119] 1984年5月1日に告示された[120]
初代の市章である
鹿本郡 鹿北町 鹿の角で北を表している[121] 1963年9月21日[122] 1984年9月21日に再制定された[123]
鹿北村章として制定されていたもを町制施行後に継承された
菊鹿町 (著作権存続) 「き」を図案化したもの[124] 1975年[124]
鹿本町 「カモト」を結合して表したもの[125] 1955年4月1日[125]
鹿央町 (著作権存続) 「カ」を円く置き、中に「央」を入れたもの[126] 1966年[127]
阿蘇郡 一の宮町 「宮」を図案化し、「一の宮」を象ったもの[128][129][130] 1986年6月1日[129] 2005年2月11日 制定前から使用されていた
阿蘇町 「アソ」を図案化したもの[131] 1998年3月2日[131] 制定前から使用されていた[132][131][133]
波野村 「波」を外側に略し、中央に「野」を平仮名で表したもの[134] 1955年10月3日[135] 台地は黒色・紋章は金色が指定されている[135]
蘇陽町 「ソヨ」を図案化したものであり、円は団結と融和・三角形は町勢の上昇を鋭く表現したもの[136] 1972年12月7日[137]
上益城郡 矢部町 「矢べ」を同時に表したもの[138] 不明
清和村 円は「和」を表し、「セ」を図案化したもの[139] 1956年7月1日[139] 色は臙脂色が指定されている[140]
阿蘇郡 白水村 (著作権存続) 「ハク」を図案化したもの[141] 1972年8月1日[141] 2005年2月13日
久木野村 「ク」で阿蘇を表し、中央に白川の流れを配したもの[142] 1973年4月5日[143][144]
長陽村 (著作権存続) 「チ」を図案化したもの[145] 1972年11月30日[146]
菊池市 「キクチ」の文字をハトの羽ばたきを表し、図案化したもの[147][148] 1957年8月10日[149][150][151] 2005年3月22日 色は黒色と金色が指定されている[151][150]
菊池町章として制定され、初代の市章として継承された
菊池郡 七城町 「七」を図案化したもの[148] 1989年3月22日[152][153] 制定前から使用されていた[154]
旭志村 「旭」をワシの形にして図案化したもの[155][156][148] 1971年9月11日[148][155]
泗水町 「し」を変形し、合志川の流れと北側と東西に伸びる泗水町の地形を針型に象徴たもの[157][148] 1970年10月1日[158][159]
八代市 「八」を工業地域を象徴する二つの歯車と海鳥の翼を表し、市を動かす原動力となるように「八」で躍動的な広がりを意味したもの[160][161][162] 1970年8月17日[162][163][164][160] 2005年8月1日 2代目の市章である
八代郡 鏡町 「カ」を象り、図案化したもの[165][162] 1957年2月1日[162][165]
東陽村 「と」をハトの形にあしらったもの[166][162] 1971年11月1日[167][162]
(町旗として)
千丁町 「千丁」を図案化したもの[162] 1966年3月1日[162][168] 千丁村章として制定され、町制施行後に継承される
坂本村 「サ」を円形に図案化し、全体は「サカモト」と読めるもの[169][162] 1967年6月1日[162][170]
泉村 「い」を図案化してから全体的に山を現わし中央を樹木に準えて村を象徴したもの[171][162] 1969年4月1日[162][171]
竜北町 「り」を図案化したもの[162][172] 1974年4月1日[162][172] 2005年10月1日
宮原町 (著作権存続) 「み」を図案化したもの[162] 1970年8月[162]
玉名市 「タ」を円形に図案化したもの[173] 1954年7月18日[173][174] 2005年10月3日
玉名郡 岱明町 「タ」を円形に図案化したもの[173] 1970年4月1日[173][175]
横島町 「ヨ」を有明海干拓新地を抱含している形に変形し、ますます発展前進する横島と近代感覚に満ちた町のイメージを表したもの[176][173][177] 1968年11月[173]
天水町 全体的にミカンを基幹とし、円形はミカンと人の和・上部はミカンの葉と方向啓示を表してから「テ」を変形して図案化したもの[178][173][179][180] 1975年9月1日[173][181]
菊池郡 合志町 「こ」を図案化したもの[182] 1967年4月1日[182][183] 2006年2月27日
西合志町 「に」を円形に図案化したもの[184][185] 1967年10月1日[186][187]
玉名郡 菊水町 「キ」と「水」を基にして図案化したもの[173] 1994年10月1日[173][188] 2006年3月1日 制定前から使用されていた[189][190]
三加和町 三本の川と合併前の三村を表している[191][173] 1969年1月25日[192][173] 三加和町制を記念して公募で募集を行い、締め切ってからの後の1968年12月16日に審査の結果を行い、決定され、翌年の1月25日に制定された[192]
2代目の町章である
本渡市 「本」を有明海の波頭の形に図案化し、力強い発展飛躍を象徴したもの[193][194][195] 1954年12月22日[193][149][196][195][193] 2006年3月27日
牛深市 「う」を四つ組み合わせてから「牛」と読ませて、牛深港漁港)・商港都市として力強く伸び行くを印象付けたもの[197][198][197] 1954年10月20日[197]
天草郡 有明町 「有」を円形(丸く)に図案化してから団結平和を表したものであり、波頭形で町にある有明海を表したもの[199][200][201] 1966年11月15日[199]
御所浦町 「御」を図案化し、黒い部分は御所浦島横浦島牧島天皇の象徴である勾玉であり、白い部分はを表したもの[202][203][204] 1973年11月1日[203] 色は黒色と白色が指定されている[202][203]
倉岳町 三つの「ク」を巴形に図案化し、それは合併前の三村(宮田村棚底村浦村)を表したもの[205][206][207] 1965年10月20日[205]
栖本町 「す」を平仮名に、「本」を図案化したもの[208][209] 1962年12月1日[208]
新和町 合併前の三村(宮地村大多尾村中田村碇石村組合村)で「シ」を表しかつ図案化してから中央部の円は町民の和を表現・三つの極線は町が力強く連携を保って発展することを象徴したもの[210][211][212] 1985年11月3日[213] 地色は緑色が指定されている
2代目の町章である
五和町 「五」を図案化してから破調美で表し、円で囲んだもの[214][215] 1965年5月1日[216][214]
天草町 「ア」と「マ」を組み合わせて図案化したもの[217][218] 1965年8月20日[219]
河浦町 「河」を図案化してから町民の融和と飛躍発展の願いが込められたもの[220][221][222] 1957年10月[221]
下益城郡 富合町 「と」を円形に図案化したもの[223][8] 1974年7月1日[8][224] 2008年10月6日 熊本県章に類似しているが、類似しないように考慮したもの[223]
城南町 「城南」を図案化し、底辺の三角は「山・川・平地」を表したもの[225][8] 1956年5月15日[8] 2010年3月23日
鹿本郡 植木町 「う」を図案化し、全体の構成では三角は発展・下の丸は大きくして人の和を表現したもの[1][226] 1980年1月1日[226][1][227] 1979年8月1日から9月30日まで公募で募集され、同年11月21日に選定されてから同日に決定され、翌年の1月1日に制定された[226]

参考文献

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書籍

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  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック10 [九州 2], 日本放送協会
  • 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会

都道府県書籍

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  • 熊本日日新聞社熊本県大百科事典編集委員会 (1982) 熊本県大百科事典, 熊本日日新聞社
  • 角川日本地名大辞典編纂委員会 (December 1987) 角川日本地名大辞典 43 熊本県, 角川書店

パンフレット

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自治体書籍

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熊本地域(熊本・玉名・鹿本・菊池・飽託・益城・宇土・八代)

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熊本・飽託地区
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  • 北部町町史編纂委員会 (1979) 北部町史, 熊本県飽託郡郡北部町
  • 河内町 (1985) みかんの里河内町 昭和60年版 (第5号)」, 熊本県飽託郡郡河内町総務課
  • 飽田町 (1988) 飽田町勢要覧 1988, 熊本県郡飽託郡飽田町編纂委員会
  • 天明町 (1982) 天明町勢要覧 1982, 熊本県飽託郡郡天明町企画課
  • 天明町役場 天明町例規集, 熊本県飽田郡天明町
玉名地区
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  • 玉東町役場企画開発課 (1990) 玉東町勢要覧 1990, 熊本県玉名郡玉東町
  • 玉名市役所 旧・玉名市例規集, 熊本県玉名市
  • 岱明町役場 岱明町例規集, 熊本県玉名郡岱明町
  • 横島町史編纂委員会 (31 March 2008) 横島町史, 熊本県玉名市
  • 天水町役場 天水町勢要覧1990 町制施行30周年記念誌, 熊本県玉名郡天水町
  • 菊水町役場 菊水町例規集, 熊本県玉名郡菊水町
  • 三加和町役場 (25 January 1969) 広報三加和 昭和44年1月25日号, 熊本県玉名郡三加和町
  • 三加和町役場 三加和勢要覧, 熊本県玉名郡三加和町
  • 荒尾市役所企画管理部企画振興課 (1992-11-(不明)) あらお’92市勢要覧 市制50周年記念, 熊本県荒尾市
鹿本地区
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  • 山鹿市役所 旧・山鹿市例規集, 熊本県山鹿市
  • 鹿北町役場 鹿北町例規集, 熊本県鹿本郡鹿北町
  • 「ふるさと写真集」「町史追録」編集委員 (December 2004) 鹿央町ふるさと写真集/鹿央町町史追録, 熊本県鹿本郡鹿央町役場 鹿央町教育委員会
  • 植木町役場 (1 December 1979) 広報うえき 昭和54年12月1日号, 熊本県鹿本郡植木町
菊池地区
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  • 菊陽町役場 (March 1989) 広報きくよう 縮刷版Ⅰ, 熊本県菊池郡菊池町企画財政課
  • 大津町役場 (December 1990) 広報おおづまち 縮刷版Ⅰ, 熊本県菊池郡大津町役場企画課
  • 菊池市役所 旧・菊池市例規集, 熊本県菊池市
  • 七城町役場 七城町例規集, 熊本県菊池郡七城町
  • 旭志村役場 (1 November 1971) 広報きょくし 昭和46年11月1日号, 熊本県菊池郡旭志村
  • 泗水町役場 泗水町例規集, 熊本県菊池郡泗水町
  • 合志町役場 合志町例規集, 熊本県菊池郡合志町
  • 西合志町役場 西合志町例規集, 熊本県菊池郡西合志町
益城・宇土・八代地区
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  • 益城町役場 益城町例規集, 熊本県上益城郡益城町
  • 中央町役場 中央町例規集, 熊本県下益城郡中央町
  • 宇城市役所 宇城市西部五町村合併の記録 三角町・不知火町・松橋町・小川町・豊野町, 熊本県宇城市
  • 豊野町役場 豊野町例規集, 熊本県下益城郡豊野町
  • 三角町公民館 (1 February 1962) 三角町公民館報 昭和37年2月1日号, 熊本県宇土郡三角町
  • 八代市役所 旧・八代市例規集, 熊本県八代市
  • 竜北町役場 竜北町例規集, 熊本県八代郡竜北町
  • 千丁町役場 千丁町例規集, 熊本県八代郡千丁町
  • 泉村役場 泉村例規集, 熊本県八代郡泉村
  • 坂本村役場 坂本村例規集, 熊本県八代郡坂本村
  • 東陽村役場 東陽村例規集, 熊本県八代郡東陽村

阿蘇地域(阿蘇)

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  • 産山村役場 広報うぶやま 昭和49年11月号, 熊本県阿蘇郡産山村
  • 南阿蘇村役場 南阿蘇村例規集, 熊本県阿蘇郡南阿蘇村
  • 阿蘇町役場 阿蘇町例規集, 熊本県阿蘇郡阿蘇町
  • 一の宮町役場 一の宮町例規集, 熊本県阿蘇郡一の宮町
  • 波野村役場 波野村例規集, 熊本県阿蘇郡波野村
  • 久木野村役場 久木野村例規集, 熊本県阿蘇郡久木野村
  • 長陽村史編纂室 (May 2004) 長陽村史 資料集, 熊本県阿蘇郡長陽村
  • 蘇陽町役場 蘇陽町例規集, 熊本県阿蘇郡蘇陽町

葦北・球磨地域(葦北・球磨)

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  • 人吉市役所 (October 1972) 広報ひとよし 昭和47年10月号, 熊本県人吉市
  • 人吉市役所 人吉市吏員徽章様式, 熊本県人吉市
  • 球磨村役場 球磨村勢要覧 2011, 熊本県球磨郡球磨村
  • 水上村役場 水上村例規集, 熊本県球磨郡水上村
  • 免田町 (March 2002) 免田町勢要覧 2002, 熊本県球磨郡免田町
  • 免田町役場 免田町例規集, 熊本県球磨郡免田町
  • 上村役場 上村例規集, 熊本県球磨郡上村
  • 深田村誌編纂委員会 (1994) 深田村誌, 熊本県球磨郡深田村教育委員会
  • 芦北町誌編集委員会 (1977) 芦北町誌, 熊本県葦北郡芦北町
  • 田浦町誌編集委員会 (1988) 田浦町誌, 熊本県葦北郡田浦町
  • 湯前町役場 (15 March 1970) 広報ゆのまえ 昭和45年3月15日号, 熊本県球磨郡湯前町
  • 津奈木町役場企画課 (1987-(不明)) 津奈木町勢要覧 1987, 熊本県葦北郡津奈木町

天草地域(天草)

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上天草地域(大矢野・松島・姫戸・龍ヶ岳・有明・御所浦・倉岳・栖本)
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  • 大矢野町役場 大矢野町例規集, 熊本県天草郡大矢野町
  • 上天草市史編纂委員会 (5 March 2007) 上天草市史 大矢野町編4 近現代 天草の門, 熊本県上天草市
  • 大矢野町役場企画課 (March 2004) 広報おおやの 縮刷版 第1巻, 熊本県天草郡大矢野町
  • 大矢野町役場企画課 (20 April 1982) 広報おおやの 昭和57年4月20日号, 熊本県天草郡大矢野町
  • 松島町役場 松島町例規集, 熊本県天草郡松島町
  • 松島町史編纂委員会 (1 April 1987) 松島町史, 熊本県天草郡松島町
  • 姫戸町役場 姫戸町例規集, 熊本県天草郡姫戸町
  • 姫戸町役場企画観光課 (2002-3-(不明)) 姫戸町勢要覧 2002, 熊本県天草郡姫戸町
  • 姫戸町役場企画課 (June 1992) 広報ひめど 縮刷版 1992 町制施行30周年記念, 熊本県天草郡姫戸町
  • 姫戸町役場 (6 April 1979) 広報ひめど 昭和54年4月6日号, 熊本県天草郡姫戸町
  • 姫戸町役場 (1 December 1979) 広報ひめど 昭和54年12月1日号, 熊本県天草郡姫戸町
  • 龍ヶ岳町役場 龍ヶ岳町例規集, 熊本県天草郡龍ヶ岳町
  • 龍ヶ岳町役場特命事項担当 (31 March 1980) 広報龍ヶ岳 縮刷版, 熊本県天草郡龍ヶ岳町
  • 龍ヶ岳町役場企画課 (1975-3-(不明)) 広報龍ヶ岳 昭和50年3月号, 熊本県天草郡龍ヶ岳町
  • 龍ヶ岳町役場企画課 (1 July 1975) 広報龍ヶ岳 昭和50年7月1日号 合併20周年災害復興記念特集号, 熊本県天草郡龍ヶ岳町
  • 有明町役場 有明町例規集, 熊本県天草郡有明町
  • 有明町史編纂室 (March 2000) 有明町史, 熊本県天草郡有明町
  • 御所浦町役場 御所浦町例規集, 熊本県天草郡御所浦町
  • 御所浦町役場総務課企画広報係 (March 1981) 御所浦町勢要覧1981, 熊本県天草郡御所浦町役場総務課企画広報係
  • 倉岳町役場 (March 1986) 倉岳町町勢要覧 合併30周年 町制施行25周年 記念町勢要覧 くらたけ, 熊本県天草郡倉岳町
  • 栖本町役場 栖本町勢要覧, 熊本県天草郡栖本町
下天草地域(本渡・牛深・新和・五和・天草・河浦・苓北)
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  • 本渡市誌編纂委員会 (March 2005) 本渡市五十年誌, 熊本県本渡市
  • 牛深市役所 本渡市例規集, 熊本県牛深市
  • 牛深市役所 牛深市例規集, 熊本県牛深市
  • 新和町役場 (1 June 1985) 広報新和 昭和60年6月1日号, 熊本県天草郡新和町
  • 新和町役場 (10 November 1985) 広報新和 昭和60年11月10日号, 熊本県天草郡新和町
  • 新和町役場 (November 2004) 新和のあゆみ 時を刻む 思い出の一枚, 熊本県天草郡新和町
  • 五和町役場 五和町例規集, 熊本県天草郡五和町
  • 五和町史編纂委員会 (November 2002) 五和町史, 熊本県天草郡五和町教育委員会
  • 天草町のあゆみ編纂委員会 (March 2006) 天草町のあゆみ 誕生から発展へ、そして新生に向かって, 熊本県天草郡天草町
  • 河浦町役場 (September 2004) 河浦町五十年のあゆみ 町制施行五十周年記念, 熊本県天草郡河浦町
  • 苓北町役場 苓北町例規集, 熊本県天草郡苓北町

脚注

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  1. a b c d e f g h i j k l m n o p 図典 日本の市町村章 p220
  2. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 図典 日本の市町村章 p223
  3. 八代市市章デザインマニュアル
  4. NHKふるさとデータブック p23
  5. a b 広報ひとよし 昭和47年10月号 p3
  6. NHKふるさとデータブック p29
  7. 水俣市紋章の制定
  8. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 図典 日本の市町村誌 p222
  9. 玉名市の市章
  10. a b c d e f g h 図典 日本の市町村章 p224
  11. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 図典 日本の市町村章 p221
  12. 宇土市章
  13. 上天草市章
  14. 宇城市の市章
  15. 阿蘇市章
  16. 天草市章
  17. 合志市市章
  18. 美里町章
  19. NHKふるさとデータブック p67
  20. 玉東町勢要覧 1990 p3
  21. NHKふるさとデータブック p72
  22. NHKふるさとデータブック p74
  23. 和水町章
  24. NHKふるさとデータブック p88
  25. 広報おおづまち 縮刷版Ⅰ
  26. 広報きくよう 縮刷版Ⅰ 昭和47年4月1日号
  27. 菊陽町章
  28. NHKふるさとデータブック p103
  29. NHKふるさとデータブック p107
  30. a b c 産山村の村章
  31. NHKふるさとデータブック p105
  32. 広報うぶやま 昭和49年11月号
  33. a b 南阿蘇村例規集 南阿蘇村章
  34. a b 南阿蘇3村合併協議会 合併協議会だより第19号
  35. 南阿蘇村例規集 南阿蘇村旗仕様書
  36. NHKふるさとデータブック p123
  37. ましきまちガイド 益城町の概要
  38. 益城町例規集 益城町の町章
  39. 熊本県大百科事典 p751
  40. NHKふるさとデータブック p127
  41. 甲佐町町章の制定
  42. 山都町町章及び町旗の制定に関する要綱
  43. 芦北町の概要
  44. NHKふるさとデータブック p147
  45. a b 津奈木町勢要覧 1987 裏表紙
  46. 多良木町の町章と町民憲章
  47. 多良木町章制定の経緯
  48. a b c 広報ゆのまえ 昭和45年3月15日号 p1
  49. NHKふるさとデータブック p158
  50. NHKふるさとデータブック p165
  51. 球磨村について 村章
  52. 球磨村勢要覧 2011 村章
  53. 球磨村の村章
  54. 球磨村勢要覧 2011 年表 昭和37年 〜 昭和43年
  55. a b あさぎり町章
  56. NHKふるさとデータブック p188
  57. a b 苓北町例規集 苓北町章
  58. a b 苓北町町制施行60周年記念式典パンフレット 苓北町制施行60周年記念式典次第部分
  59. a b 平成27年度 苓北町政年報 p163
  60. a b あらお’92市勢要覧 市制50周年記念 p6
  61. 三加和町勢要覧
  62. a b 都市の紋章 p91
  63. a b 事典 シンボルと公式制度 p249
  64. a b 人吉市吏員徽章様式
  65. a b 事典 シンボルと公式制度 p345
  66. a b c 広報新和 昭和60年6月1日号 p8
  67. a b 北部町史 見開き
  68. a b かわち町勢要覧 1985 p2
  69. a b 飽田町勢要覧 1988 p3
  70. a b 天明町勢要覧 1982 p1
  71. 天明町例規集
  72. NHKふるさとデータブック p150
  73. a b 上村例規集
  74. a b 免田町勢要覧 2002
  75. NHKふるさとデータブック p152
  76. 熊本県大百科事典 p812
  77. NHKふるさとデータブック p153
  78. 角川日本地名大辞典 43 熊本県 p113
  79. NHKふるさとデータブック p160
  80. 角川日本地名大辞典 43 熊本県 p471
  81. NHKふるさとデータブック p161
  82. 深田村誌
  83. 広報おおやの 縮刷版 第1巻 巻頭
  84. 大矢野町 町勢要覧 p6
  85. a b 大矢野町例規集 大矢野町章
  86. 広報おおやの 昭和57年4月20日号 p3
  87. 上天草市史 大矢野町編4 近現代 天草の門 p582
  88. 上天草市史 大矢野町編4 近現代 天草の門 巻頭
  89. a b 松島町のあらまし
  90. a b 松島町史 巻頭
  91. 松島町例規集 松島町章
  92. 広報ひめど 昭和54年12月1日号 p4
  93. a b 姫戸町例規集 姫戸町章規程
  94. NHKふるさとデータブック p178
  95. 姫戸町の行政と沿革(町章・花・木)
  96. 姫戸町勢要覧 2002 p27
  97. 広報ひめど 昭和54年4月6日号 p3
  98. a b 広報龍ヶ岳 昭和50年7月1日号 合併20周年災害復興記念特集号 p12
  99. NHKふるさとデータブック p179
  100. a b 龍ヶ岳町例規集 龍ヶ岳町章
  101. a b 広報龍ヶ岳 昭和50年3月号 p9
  102. 広報龍ヶ岳 昭和50年7月1日号 合併20周年災害復興記念特集号 p5
  103. a b c 中央町例規集 中央町章
  104. a b c d 宇城東部二町合併協議会 町章及び町民憲章
  105. NHKふるさとデータブック p61
  106. 砥用町役場
  107. NHKふるさとデータブック p145
  108. a b c d 田浦町・芦北町合併協議会 協議事項調整資料 慣行の取扱い
  109. 芦北町誌 p1210
  110. 田浦町誌 p1070
  111. NHKふるさとデータブック p47
  112. a b c d e f g h i j 宇城西部五町合併協議会 協議第17号 新市の慣行の取扱いについて
  113. a b c d 三角町公民館報 昭和37年2月1日 p1
  114. NHKふるさとデータブック p49
  115. NHKふるさとデータブック p58
  116. 豊野町の歩み(明治〜昭和)
  117. 豊野町例規集
  118. NHKふるさとデータブック p37
  119. a b 山鹿市の概要
  120. 旧・山鹿市例規集 山鹿市章
  121. 鹿北町の概要
  122. NHKふるさとデータブック p75
  123. 鹿北町例規集 鹿北町章の制定
  124. a b NHKふるさとデータブック p77
  125. a b NHKふるさとデータブック p79
  126. NHKふるさとデータブック p81
  127. 鹿央町ふるさと写真集/鹿央町町史追録
  128. NHKふるさとデータブック p97
  129. a b 一の宮町例規集 一の宮町章
  130. 一の宮町の概要
  131. a b c 阿蘇町例規集 阿蘇町章
  132. NHKふるさとデータブック p101
  133. 角川日本地名大辞典 43 熊本県 p23
  134. NHKふるさとデータブック p109
  135. a b 波野村例規集 波野村章制定について
  136. 蘇陽町の概要
  137. 蘇陽町例規集 蘇陽町町章及び町旗の制定に関する条例
  138. NHKふるさとデータブック p129
  139. a b 清和村の概要
  140. NHKふるさとデータブック p131
  141. a b 白水村の概要
  142. NHKふるさとデータブック p117
  143. 久木野村例規集
  144. 久木野村の歴史
  145. NHKふるさとデータブック p119
  146. 長陽村史 資料集
  147. NHKふるさとデータブック p42
  148. a b c d e 菊池北部四市町村合併協議会協議事項調整内容 慣行の取り扱いについて
  149. a b シリーズ人間とシンボル2 都市の旗と紋章 p53
  150. a b 都章道章府章県章市章のすべて p570
  151. a b 旧・菊池市例規集 菊池市章の制定
  152. NHKふるさとデータブック p85
  153. 七城町例規集 七城町章の制定
  154. 角川日本地名大辞典 43 熊本県 p407
  155. a b 広報きょくし 昭和46年11月1日号 p1
  156. NHKふるさとデータブック p87
  157. NHKふるさとデータブック p93
  158. 泗水町例規集 泗水町章
  159. 泗水町の概要
  160. a b 旧・八代町例規集 八代市市章
  161. NHKふるさとデータブック p20
  162. a b c d e f g h i j k l m n o p 八代地域市町村合併協議会 新市の慣行の取り扱い
  163. 日本の市章 (西日本) p82
  164. 都章道章府章県章市章のすべて p566
  165. a b NHKふるさとデータブック p135
  166. NHKふるさとデータブック p140
  167. 東陽村例規集 東陽村旗を定める告示
  168. 千丁町例規集 千丁町の町章
  169. NHKふるさとデータブック p133
  170. 坂本村例規集
  171. a b 泉村例規集 泉村の村章
  172. a b 竜北町の概要
  173. a b c d e f g h i j k l 玉名地域1市8町合併協議会 慣行の取扱い
  174. 都章道章府章県章市章のすべて p568
  175. 岱明町章
  176. NHKふるさとデータブック p63
  177. 横島町史 見開き
  178. NHKふるさとデータブック p65
  179. 天水町勢要覧 1990 町制施行30周年記念誌
  180. 2005.9.23 天水町閉町式パンフレット
  181. 天水町職員徽章
  182. a b 合志町の概要
  183. 合志町例規集
  184. NHKふるさとデータブック p95
  185. 西合志町のシンボル
  186. 西合志町例規集
  187. 西合志町の歴史
  188. 菊水町例規集 菊水町章の制定について
  189. NHKふるさとデータブック p69
  190. 角川日本地名大辞典 43 熊本県 p183
  191. NHKふるさとデータブック p71
  192. a b 広報三加和 昭和44年1月25日号 p2
  193. a b c 本渡市例規集 本渡市章
  194. 本渡市
  195. a b 都章道章府章県章市章のすべて p569
  196. 日本の市章 (西日本) p37
  197. a b c 牛深市例規集 牛深市章
  198. 牛深市
  199. a b 有明町例規集 有明町章
  200. NHKふるさとデータブック p176
  201. 有明町
  202. a b NHKふるさとデータブック p181
  203. a b c 御所浦町例規集 御所浦町章
  204. 御所浦町
  205. a b 倉岳町町勢要覧 合併30周年 町制施行25周年 記念町勢要覧 くらたけ p195
  206. NHKふるさとデータブック p182
  207. 倉岳町
  208. a b 栖本町勢要覧
  209. 栖本町
  210. 広報新和 昭和60年11月10日号
  211. NHKふるさとデータブック p185
  212. 新和町
  213. 新和のあゆみ 時を刻む思い出の一枚 p8
  214. a b 五和町例規集 町章及び町歌
  215. 五和町
  216. 五和町ってどんなところ
  217. NHKふるさとデータブック p190
  218. 天草町
  219. 天草町のあゆみ 誕生から発展へ、そして新生に向かって
  220. 河浦町五十年のあゆみ 巻頭
  221. a b 河浦町五十年のあゆみ 町制施行五十周年記念 p11
  222. 河浦町
  223. a b NHKふるさとデータブック p52
  224. 富合町の町章
  225. NHKふるさとデータブック p50
  226. a b c 広報うえき 昭和54年12月1日号 p1
  227. 植木町章

関連項目

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