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高知県の市町村章一覧(こうちけんのしちょうそんしょういちらん)は、高知県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
高知市 | 「高」を図案化したもの[1] | 1920年2月15日[1] | 2代目の市章である | |
室戸市 | 「ムロト」を図案化したもの[2] | 1959年8月1日[2] | ||
安芸市 | 「あキ」を表したもの[2] | 1955年6月14日[2] | 1955年2月8日に市章の当選が決定した[3] | |
南国市 | 「ナ」を図案化したもの[1] | 1961年2月11日[1] | 制定前は作成されていなかった[4] | |
土佐市 | 「と」を図案化したもの[5] | 1959年6月1日[5] | ||
須崎市 | 「ス」を円型波頭状に図案化したもの[6][5] | 1955年6月3日[5][6] | ||
宿毛市 | 「ス」を図案化したもの[5] | 1961年1月4日[5] | ||
土佐清水市 | 「シ水」を図案化し、「土」を表している[1] | 1955年1月25日[1] | ||
四万十市 | 「四」を図案化したもの[5] | 2005年11月29日[5] | 色は青色と水色が指定されている[7] | |
香南市 | 全体は「人が上方向へ指を差している」のを表し、内訳は「K」で身体・星で顔を表したもの[8][9] | 2006年11月10日[8] | 色は青色・緑色・橙色が指定されている[9] | |
香美市 | 「カミ」を図案化したもの[2] | 2006年3月1日[2] | 色は橙色・青色・緑色が指定されている[10] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
高知県 | 東洋町 | 「と」を図案化したもの[5] | 1964年11月17日[5] | 制定前は作成されていなかった[11] | |
奈半利町 | 全体は「ナハリ」を図案化したもの(内訳は「ナ」を町の飛躍発展を目的とするために両翼の形・「ハ」は町民の円満一致を意味するために円形・「リ」は奈半利川を意味するために真ん中より下側に配す)[1][12] | 1965年12月21日[12] | 制定前は作成されていなかった[13] | ||
田野町 | 「田の」を組み合わせて図案化し、安芸郡の中心部を表したもの[14][15][5] | 1963年1月[16] | 1963年2月末に落成する田野町立中央公民館の竣工を記念して町を象徴する印を明確にする為に町内出身の山本茂一郎に依頼して十種類程の町章候補作品を描いてもらった結果、[17] 制定前は作成されていなかった[18][19] | ||
安田町 | 「や」を花が開く様に表したもの[1][20] | 1971年1月18日[21][1][20] | 2代目の町章である | ||
北川村 | 「北川」を図案化したもの[2] | 1890年2月4日[2] | |||
馬路村 | 魚梁瀬杉の中に「馬」を表したもの[2][22] | 未規定[22] | 馬路村章としては規定していないが、シンボルマークとして使用している[22] | ||
芸西村 | 「芸西」を図案化し、希望と発展に満ちた村を象徴したもの[23][5] | 1969年6月1日[5][24] | 芸西村青年団からの要望により、1967年2月に第1回目の村章募集を村内在住者および村内出身者限定で募集してから選衝委員会によって審査された結果、適当な作品が決定せずに保留されてから同年7月に第は1回目と同じような条件で第2回目の村章募集を行い、同年9月1日の村章選衝委員会を開催した結果、未だ適当な作品が決定されずに第3回目の募集を第1回目と第2回目ともに同じ条件で募集された結果、当時高知大学に教授として勤務していた洋画家筒井広道(村内の和食出身)によって先行された結果、入選作品を加筆してから決定されて1969年6月1日に決定される[23][24][25][26] 制定前は作成されていなかった[23][27] | ||
長岡郡 | 本山町 | 青色の地色に本山の桜の花と川を表してから、和と発展を象徴したもの[1][28][29] | 1970年11月30日[1][29] | 色は青色と桃色が指定されている[28] 制定前は作成されていなかった[30] | |
大豊町 | 「大」を図案化したもの[2] | 1964年7月29日[2] | 大豊村章として制定され、町制施行時に継承される 制定前は作成されていなかった[31] | ||
土佐郡 | 土佐町 | 「土」を輪の形にしてから円内は二つの葉で若木の成長を象徴し、中心軸と輪は「山」を表現し、町の町態を表したもの[1][32] | 1964年7月24日[1] | 制定前は作成されていなかった[33] | |
大川村 | まずは「大」を象ってから星になり、次に土佐(高知県)の北側に位置になることから「北」・「星」が付き、それを合わせて北斗七星を表し、中央部に「川」を図案化したもの[34][2] | 1916年4月7日[2][34] | |||
吾川郡 | いの町 | 「いの」を図案化したもの[2] | 2004年10月1日[2] | 伊野町制時の1956年6月14日に町章として制定され、2004年10月1日に周辺2村と新設合併し、いの町となり、町制施行後も継承される[35][36] | |
仁淀川町 | 「に」を図案化したもの[2] | 2005年9月12日[2] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[37] | ||
高岡郡 | 中土佐町 | 「n」を図案化したもの[1] | 2006年1月1日[1] | 色は青色・緑色に指定されている[38] | |
佐川町 | 「さ川」を図案化したもの[5] | 1972年1月5日[5] | 色は紫色が指定されている[39] 制定前は作成されていなかった[40] | ||
越知町 | 「ヲ」を三つ組み合わせたもの[2] | 1962年以前[41] | 1962年以前から存在していたが、詳細な日付は一切不明である[41] | ||
檮原町 | 津野公山の紋章を表し、「Y」を図案化したもの[42] | 1966年11月3日[42] | 制定前は作成されていなかった[43] | ||
日高村 | 「ひ」を図案化したもの[5] | 1966年2月15日[5] | 制定前は作成されていなかった[44] | ||
津野町 | 全体で「つの」を基本として表現したものであり、響働しながら明るい未来を目指して躍動する町民の姿を意味したもの[45][5] | 2005年2月1日[5][45] | 緑色・青色・赤色が指定されている[45][46] | ||
四万十町 | 「四」を図案化したもの[5] | 2006年3月20日[5] | 2005年11月16日から公表されている[47] | ||
幡多郡 | 大月町 | 全体は「大」を図案化したものであり、真ん中の部分は逆「V」形にしているものは平和と団結・左右に配している翼の部分は鋭くしてから飛翔と繁栄を表示してから伸び行く町を象徴したもの[5] | 1957年11月3日[5][48] | ||
三原村 | 今ノ山・「三原村」・「M」を図案化したもの[1] | 1972年9月1日[49] | 制定前は作成されていなかった[50] | ||
黒潮町 | 「黒」を図案化したもの[5] | 2006年9月6日[5] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[51] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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高知市 | 土佐山内氏の山内を表している[52] | 明治時代[52] | 1920年2月15日 | 初代の市章である | ||
土佐郡 | 十六村 | 不明 | 不明 | 1928年4月1日 | ||
香美郡 | 大宮町 | 作成されていない[53] | 1961年3月31日 | |||
高岡郡 | 大方町 | 不明 | 不明 | 1965年10月1日 | 初代の町章である | |
安芸郡 | 安田町 | 不明 | 不明 | 1971年1月18日 | 初代の町章である | |
土佐郡 | 本川村 | 「山」を図案化し、その中に「本川」を配したもの[54] | 1915年11月4日[54] | 1980年7月1日 | 大正天皇の京都御所の即位の礼を記念して制定された[54] 初代の村章である | |
吾川郡 | 吾北村 | 「吾」を図案化したもの[35] | 1966年4月1日[35] | 2004年10月1日 | ||
土佐郡 | 本川村 | 「本」を図案化したものであり、中央部の三角形は村の発展を表し、左右の円は協調と平和を意味したもの[55][35][56] | 1980年7月1日[35][55] | 初代の村章は大正時代に制定されたので、当時はこの村章の意味が時代錯誤であったことからこれを機に公募され、制定された[54] 2代目の村章である | ||
土佐郡 | 鏡村 | 古代の鏡を象ったもの[57] | 1929年11月10日[58] | 2005年1月1日 | 1983年12月1日に再制定された[59] | |
土佐山村 | 正三角形の中に「土」を堂々と安定した形、目的は底辺は大地・垂直線は安定を表したもの[60][61][62] | 1973年3月[63][61][62][64] (日付不明) |
村の紋章の制定の必要性があることから一般公募で募集されてから応募された作品を高知大学に当時勤務していた泰泉寺正一教授に審査した結果、1973年3月(日付不明)に開催された土佐山村定例議会で土佐山村役場執行部によって土佐山村役場に勤務していた職員の作品が決定されて制定された[62][64][63] 制定前は作成されていなかった[64] | |||
高岡郡 | 東津野村 | 「H(東)」・「T(津野)」を円形にして組み合わせたものであり、円は和を意味したもの[65][66] | 1967年3月1日[65] | 2005年2月1日 | ||
葉山村 | 「ハ」を図案化したもの[66] | 1966年8月30日[66] | 色は緑色が指定されている[67] | |||
中村市 | 「中」を円形に図案化したものであり、大鵬の飛び立つ様子を表してから市政の発展を意味したもの[68][69] | 1955年3月23日[70][71][69] | 2005年4月10日 | 市制施行を記念し一般公募で募集された結果、審査を経てから1955年3月の市議会で議決されて同年3月23日に制定された[69] | ||
幡多郡 | 西土佐村 | 「西(West)」・「と」を図案化したもの[72] | 1963年4月1日[70] | |||
吾川郡 | 池川町 | 「イケ川」を集約してから円形にしてから図案化したものであり、町の円満と裕福を示してから左右両翼を付して旧3町村(旧制池川町・富岡村・大崎村)の合併を表し意味したもの[73][74][75] | 1958年7月1日[75][74] | 2005年8月1日[75] | ||
吾川村 | 外周部分は円満な明るい村政を築こうという目的のために「○」とし、中側は「A」と三本の線は「川」・国道33号を図案化したもの[75][76] | 1968年上半期[75] (月日不明) |
||||
高岡郡 | 仁淀村 | 中央部の丸くたっているのが鳥形山と両側の翼型は村の特産物である茶葉であり、同時に若葉を表し、鳥形山の下部にある三角は伸びゆく村の植林・両側の翼型は合併前の二村(長者村・別府村)を表してからさらにその中の三角形は長者川と仁淀川を意味したもの[75] | 1964年9月20日[75][77] | |||
高岡郡 | 中土佐町 | 全体は「な」を町の将来の限りない発展を目的とするために鳥型に図案化し、また、左半分側で「と」を表し、下方の波頭形は港を中心とする諸産業・白い円内は町民の融和と団結をしたもの[78][79][80][81] | 1971年2月19日[80][79] | 2006年1月1日 | 町の紋章の制定の必要性があることから1970年11月から1971年1月31日まで一般公募で募集されてから応募された作品を同年2月に高知県美術展覧会審査員の二人共によって審査した結果、決定されて2月19日に制定された[78] 初代の町章である 制定前は作成されていなかった[78] | |
大野見村 | 「大」を図案化したもの[80] | 1969年12月7日[80][82] | ||||
香美郡 | 赤岡町 | 赤岡はかつて「丹陵」と呼ばれて「丹」を円く図案化したものであり、丸みは親睦・中央部の突起は躍進の願いを込めたもの[83][84] | 1972年6月1日[85] | 2006年3月1日 | 町の行事・対外的行事などの催し時に町を表示するのができなかったことから町の紋章の制定の必要性があることを1972年3月の赤岡町議会で町章制定の同意を得て承認され、町内在住または町内に勤務していることで限定して募集されて応募された作品を当時の香南市立赤岡小学校(現:赤岡町立赤岡小学校)に勤務している一教諭含む五人の審査委員によって審査された結果、同年6月の町議会に報告して6月1日から使用して同日に制定された[83][85] 色は赤色と青色が指定されている[84][83] 制定前は作成されていなかった[85] | |
香我美町 | 「か」を鳥型に図案化し将来の飛躍的発展を象徴することを目的とし、円満な町民の融和・一致団結心を円形に収めたものを組み合わせて、町の特産であるミカン(山北ミカン)を印象付けたもの[86][84] | 1966年10月29日[86] | 新設合併10周年を記念して一般公募で募集されて応募された作品を選定した結果、1966年10月29日に制定された[87] | |||
野市町 | 全体は「の」を図案化し、円は円満を示す・四枚の羽根は合併前の四町村(旧・野市町・佐古村・香宗村・富家村)を意味したもの[88][84][89] | 1962年4月1日[90][88] | 1962年2月10日から3月10日まで般公募で募集されて応募された作品を審査によって選定した結果、同年4月1日に制定された[88][90] | |||
夜須町 | 「ヤス」を意匠化・全体は「安」を崩したものであり、かつては安須郷と呼ばれていたことから「安らかに(ヤスらかに)」を表し、「ス」はコイの滝登りに見立てて町の発展を意味したもの[84][91][92][93] | 1964年5月15日[93][94][95][92][91] | 1963年末に第1回目の町章募集を町内在住者限定で募集した結果、適当な作品が決定せずに保留されて「明るく伸びる夜須町」をテーマにした第2回目の募集を1964年4月頃に町内在住者限定とはせずに一般公募で募集して応募された作品を同年5月15日の審査委員会で決定されて同日に制定された[92][93][91][95] | |||
吉川村 | 「吉」の造形を表してから円満・発展・繁栄の願いを込め、村の未来永劫の繁栄を記念している[96][84][97] | 1972年11月29日[96] | 一般公募で募集された結果、1972年11月29日に当時の村長である西川勇亀を委員長とする吉川村章審査委員会によって決定されて同日に制定された[96] 香南市合併後、村章は香南市立吉川小学校の校章としてそのまま使用されている[98] | |||
土佐山田町 | 「ト山」を図案化したもの(内訳は「ト」を意匠化してから「ト」の中の空白部分で「山」を構成したもの)であり、中央部の尖っている部分は躍進する町政・円の形は町の平和と住民の和合友愛を象徴したもの[99][100][101][102] | 1963年4月16日[101] | 一般公募で募集されてから応募された作品を1963年1月24日に高知県美術展覧会の工芸部員共・洋画家大野竜夫の審査員共によって入選作が決定され、同年2月15日に当選確定をしてから同年4月16日に正式に制定された[102][101] | |||
香北町 | 「か」を図案化し、下の丸は円満・上の突き出ている三角形は力強い発展を意味したもの[99][53] | 1961年8月10日[53] | 制定前は作成されていなかった[53] | |||
物部村 | 「M=Monobe(物部)」・「V=Village(村)」を図案化し、「M」は円形にして円満と郎明・「V」は合併前の二村(槇山村・上韮生村)を意味し発展を象徴したもの[103][99][104][105] | 1966年6月4日[104][105] | 合併10周年を記念して一般公募で募集されて応募された作品を1966年6月4日の当時の高知大学の一教授を含む14人の審査委員会によって審査された結果、決定されて同日に制定された[103][105] | |||
高岡郡 | 窪川町 | 「クボ」を円形かつ翼型にして図案化し、町の飛躍発展を表したもの[106][107] | 1969年10月11日[106][107] | 2006年3月20日 | ||
幡多郡 | 大正町 | 「大」を抽象的に表したもの[106] | 1967年5月3日[106] | |||
十和村 | 「T」・「W」を図案化したもの[106] | 1957年8月1日[108] | 1963年10月に再制定された[106] | |||
佐賀町 | 「さが」を同時に組み合わせてから抽象図案化したものであり、円形は町民の和(平和)を表し、上に向かって羽ばたく形をとったのは町の発展を意味したもの[109][110] | 1970年4月1日[111][109] | ||||
大方町 | 「大方」を図案化し、いまにも飛び立とうとする姿と円満に充実した町勢を表したもの[112][113] | 1965年10月1日[111][112] | 2代目の町章である | |||
吾川郡 | 春野町 | 「ハルノ」を表したもの[1] | 1956年9月30日[114] | 2008年1月1日 | 春野村章とし制定され、町制施行後に継承された |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック8 [四国], 日本放送協会
自治体書籍
[edit]- 高知新聞社 (20 October 1962) 高知年鑑 昭和37年版, 高知新聞社
- 高知新聞社 (10 November 1965) 高知年鑑 昭和41年版, 高知新聞社
報道機関
[edit]- 高知新聞社 (21 July 1958) 高知新聞 昭和33年7月21日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (27 January 1963) 高知新聞 昭和38年1月27日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (18 May 1964) 高知新聞 昭和39年5月18日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (10 October 1964) 高知新聞 昭和39年10月10日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (25 October 1964) 高知新聞 昭和39年10月25日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (30 October 1964) 高知新聞 昭和39年10月30日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (2 November 1964) 高知新聞 昭和39年11月2日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (20 June 1966) 高知新聞 昭和41年6月20日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (14 June 1968) 高知新聞 昭和43年6月14日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (19 February 1971) 高知新聞 昭和46年2月19日 朝刊, 高知新聞社
- 高知新聞社 (14 May 1972) 高知新聞 昭和47年5月14日 朝刊, 高知新聞社
自治体書籍
[edit]安芸・香美地区
[edit]旧・安芸郡域
[edit]- 奈半利町役場広報編集会 (20 February 1966) 奈半利町広報 昭和41年2月20日号, 高知県安芸郡奈半利町
- 安岡大六 (1975) 新安田文化史, 高知県安芸郡安田町
- 芸西村史編纂委員会 (31 May 2005) 芸西村半世紀の歩み, 高知県安芸郡芸西村
- 芸西村役場 (1 June 1969) 広報げいせい 昭和44年6月1日号, 高知県安芸郡芸西村
- 芸西村役場 (1 August 2013) 広報げいせい 平成25年8月1日号, 高知県安芸郡芸西村
旧・香美郡域
[edit]- 赤岡町役場 (1 July 1972) 広報あかおか 昭和47年7月1日号, 高知県香美郡赤岡町
- 香我美町史編纂委員会 (January 1993) 香我美町史 下巻, 高知県香美郡香我美町
- 野市町史編纂委員会 (January 1992) 野市町史 下巻, 高知県香美郡野市町
- 夜須町史編纂委員会 (February 2006) 夜須町史 続編, 高知県香美郡夜須町教育委員会
- 夜須町中央公民館 (20 July 1964) 広報やす 昭和39年7月20日号, 高知県香美郡夜須町中央公民館
- 吉川村史編纂委員会 (1999) 吉川村史, 高知県香美郡吉川村
- 土佐山田町役場 土佐山田町例規集, 高知県香美郡土佐山田町
- 土佐山田町役場広報委員会 (3 March 1963) 広報とさやまだ 昭和38年3月3日号, 高知県香美郡土佐山田町
- 香北町教育委員会 (February 2006) 香北町史, 高知県香美郡香北町
- 物部村役場教育委員会 (31 March 1975) 続 物部村誌, 高知県香美郡物部村
- 物部村役場広報委員会 (1 July 1966) 広報とさやまだ 昭和41年7月1日号, 高知県香美郡物部村
長岡・土佐地区
[edit]- 鏡村史編集委員会 (31 March 1989) 鏡村史, 高知県土佐郡鏡村
- 鏡村役場 鏡村例規集, 高知県土佐郡鏡村
- 大川村役場 大川村例規集, 高知県土佐郡大川村
- 土佐山村史編集委員会 (20 February 1986) 土佐山村史, 高知県土佐郡土佐山村
- 土佐山村役場 (20 April 1973) 広報とさやま 昭和48年4月20日号, 高知県土佐郡土佐山村
- 土佐山村役場 (January 1974) 広報とさやま 昭和49年1月号, 高知県土佐郡土佐山村
- 本川村史近・現代編編集委員会 (March 2002) 本川村史 近・現代編 第4巻, 高知県土佐郡本川村
- 本川村役場 本川村例規集, 高知県土佐郡本川村
吾川・高岡地区
[edit]- 三原村役場 (1 September 1972) 広報みはら 昭和47年9月1日号, 高知県幡多郡三原村
- 伊野町役場 伊野町例規集, 高知県吾川郡伊野町
- 中土佐町役場 旧・中土佐町例規集, 高知県高岡郡中土佐町
- 津野町役場 津野町例規集, 高知県高岡郡津野町
- 東津野村役場 (1 March 1971) 東津野弘報 昭和42年3月1日号, 高知県高岡郡東津野村
- 葉山村役場 葉山村例規集, 高知県高岡郡葉山村
- 池川町住民センター内広報係 (1 July 1958) 広報いけがわ 昭和33年7月1日号, 高知県吾川郡池川町
- 仁淀村役場 (20 October 1964) 広報によど 昭和39年10月20日号, 高知県吾川郡仁淀村
- 中土佐町役場総務課 (1 March 1971) 広報なかとさ 昭和46年3月1日号, 高知県高岡郡中土佐町
- 窪川町役場 窪川町例規集, 高知県高岡郡窪川町
幡多地区
[edit]- 中村市役所 中村市例規集, 高知県中村市
- 中村市役所企画広報課 (2005-4-(不明)) 広報なかむら 平成17年4月号, 高知県中村市
- 大月町史編纂委員会 (31 March 1995) 大月町史, 高知県幡多郡大月町
- 佐賀町役場 佐賀町例規集, 高知県幡多郡佐賀町
- 大方町役場 大方町例規集, 高知県幡多郡大方町
脚注
[edit]- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q 図典 日本の市町村章 p202
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 図典 日本の市町村章 p200
- ↑ 安芸市章制定
- ↑ 高知年鑑 昭和37年度版 p220
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 図典 日本の市町村章 p201
- ↑ a b 須崎市章制定
- ↑ 四万十市章
- ↑ a b 香南市章、市の木・花・鳥
- ↑ a b 広報こうなん 2006年12月号 p22
- ↑ 香美市章制定
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p305
- ↑ a b 奈半利町広報 昭和41年2月20日号 p1
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p307
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- ↑ 高知新聞 昭和38年1月27日 朝刊 10面 田野町の町章決まる
- ↑ 広報たの 昭和39年5月15日号
- ↑ 高知年鑑 昭和37年度版 p236
- ↑ 高知新聞 昭和39年10月10日 朝刊 12面 田野町章
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p386
- ↑ 新安田文化史
- ↑ a b c NHKふるさとデータブック p390
- ↑ a b c 芸西村半世紀の歩み p74 - p75
- ↑ a b 広報げいせい 昭和44年6月1日号 p3
- ↑ 高知新聞 昭和42年2月11日号 朝刊10面 町から村から 芸西村、村章を募集
- ↑ 広報げいせい 平成25年8月1日号 p5
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p317
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p407
- ↑ a b 広報もとやま 記念号 2015 p3
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p337
- ↑ 高知年鑑 昭和37年度版 p260
- ↑ 土佐町勢要覧 p35
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p343
- ↑ a b 大川村例規集 大川村紋章規程
- ↑ a b c d e 伊野町・吾北村・本川村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 伊野町例規集 伊野町紋章
- ↑ 仁淀川町章
- ↑ 中土佐町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p434
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p361
- ↑ a b 高知年鑑 昭和37年度版 p290
- ↑ a b 図典 日本の市町村章 p203
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p373
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p379
- ↑ a b c 津野町例規集 町章
- ↑ 葉山村・東津野村合併協議会だより 第14号
- ↑ 四万十町の町章
- ↑ 大月町史 冒頭部分
- ↑ 広報みはら 昭和47年9月1日号
- ↑ 高知年鑑 昭和41年度版 p393
- ↑ 黒潮町章の制定
- ↑ a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p83
- ↑ a b c d 高知新聞 昭和36年10月25日朝刊14面 香北町章
- ↑ a b c d 本川村史 近・現代編 第4巻 p83
- ↑ a b 本川村例規集 本川村章
- ↑ 本川村史 近・現代編 第4巻 p84
- ↑ NHKふるさとデータブック p411
- ↑ 鏡村史 p1183
- ↑ 鏡村例規集 鏡村紋章
- ↑ NHKふるさとデータブック p413
- ↑ a b 土佐山村史 p584
- ↑ a b c 広報 とさやま 昭和48年4月20日号 p1
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- ↑ a b c 広報 とさやま 昭和49年1月号 p2
- ↑ a b 東津野弘報 昭和42年3月1日号 p7
- ↑ a b c 葉山村・東津野村合併協議会 合併協議会の調整方針
- ↑ NHKふるさとデータブック p446
- ↑ 中村市の概要
- ↑ a b c 広報なかむら 平成17年4月号 p12
- ↑ a b 中村市・西土佐村合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ 中村市章制定の件
- ↑ NHKふるさとデータブック p464
- ↑ 高知新聞 昭和33年7月21日 朝刊6面 池川町章と町歌の入選作決まる
- ↑ a b 広報いけがわ 昭和33年7月1日号 p2
- ↑ a b c d e f g 西仁淀合併協議会 慣行の取扱いに関すること
- ↑ 高知新聞 昭和43年6月14日 朝刊 12面 町から村から 吾川村章決まる
- ↑ 広報によど 昭和39年10月20日号 p1
- ↑ a b c 広報なかとさ 昭和46年3月1日号 p1
- ↑ a b 高知新聞 昭和46年2月19日 朝刊8面 町から村から 中土佐町章決まる">
- ↑ a b c d 中土佐町・大野見村合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
- ↑ 旧・中土佐町例規集 町章制定
- ↑ 窪川町・大野見村合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ a b c 高知新聞 昭和47年5月14日 朝刊 11面 町章制定せられる
- ↑ a b c d e f 香南5町村合併協議会 各町村の概要
- ↑ a b c 広報あかおか 昭和47年7月1日 p1
- ↑ a b 香我美町史 下巻 p294
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- ↑ a b c 野市町史 下巻 p223
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- ↑ a b 広報のいち 2005年4月号
- ↑ a b c 広報やす 昭和39年7月20日号
- ↑ a b c 高知新聞 昭和39年5月18日 朝刊10面 夜須の町章決まる
- ↑ a b c 高知新聞 昭和39年11月2日 朝刊10面 夜須町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p401
- ↑ a b 夜須町史 続編 p76
- ↑ a b c 吉川村史 p10
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- ↑ 香南市立吉川小学校
- ↑ a b c こうほく3町村合併協議会 市章デザイン募集要項ページへ
- ↑ NHKふるさとデータブック p397
- ↑ a b c 土佐山田町例規集 町章制定
- ↑ a b 広報とさやまだ 昭和38年3月3日号 p1
- ↑ a b 高知新聞 昭和41年6月20日 10面 町から村から 物部村の村章決まる
- ↑ a b 続 物部村史 p283
- ↑ a b c 広報ものべ 昭和41年7月1日号 p1
- ↑ a b c d e f 窪川町・大正町・十和村合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ a b 窪川町例規集 窪川町の紋章
- ↑ NHKふるさとデータブック p461
- ↑ a b 佐賀町例規集 佐賀町章制定に関する規則
- ↑ NHKふるさとデータブック p452
- ↑ a b 大方町・佐賀町合併協議会の調整内容 町の慣行の取り扱いに関すること
- ↑ a b 大方町例規集 町章制定
- ↑ 大方町章
- ↑ 高知市春野郷土資料館