User:Mti/municipal coat of arms Hyogopref

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兵庫県の市町村章一覧(ひょうごけんのしちょうそんしょうのいちらん)は、兵庫県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市部

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市章 由来 制定日 備考
神戸市 「カウベ」を図案化したもの[1][2] 1907年5月24日[1][2] 作成前の1906年に公募で募集したが、適当な作品がなかったので採用されなかった[3]
姫路市 「姫」を図案化したもの[4][5] 1901年12月17日[4][5] 市旗は別デザインである[6][7]
尼崎市 工都の「工」と尼崎の「ア」「マ」を図案化したもので丸印を付けたもの[1][8] 1936年8月4日[1][8] 2代目の市章である
明石市 「明」を図案化したもの[1][9] 1919年10月18日[1][9] 明石町制時の1911年3月30日に制定し、市制施行後に継承される[9][10]
西宮市 「ヤ」を三つで組み合わせ篆書で「西」を囲んで表している[11][4][12] 1926年4月15日[4][12][13] 西宮町制時の1910年5月16日に制定され、市制施行後に継承される[14]
別デザインである市旗のデザインで代用されることもある[15]
洲本市 洲浜の紋章を表している[16][17][18] 2006年2月11日[17][19] 洲本町制時の1899年1月22日に制定され、市制施行後に継承される[20][16]
色は水色が指定されている[21]
芦屋市 山・海・四・円平・旭を表したもの[4][22] 1922年3月31日[4][22] 精道村章として制定されたものを継承している[22]
伊丹市 近衛家の合印紋章を表している[1][23] 1943年1月4日[1][23][24] 市旗は別デザインである[25]
2代目の市章である
相生市 「ア」の字を相対的に組み合わせたもの[1][26] 1942年12月12日[1][26] 市旗は別デザインである[26]
豊岡市 「と」の字を基にしたもの[4][27] 2005年7月10日[4][28] 2代目の市章である
色は水色が指定されている[28]
加古川市 「川」を中心に配置したもの[29][30] 1950年9月18日[29][30] 市制を記念して一般公募で募集され選定された結果は1950年7月3日に市章の入選が決定し、 [31]同年9月18日に制定される[30]
赤穂市 「赤」を角型に図案化したもの[1][32] 1951年9月1日[1][32]
西脇市 「「二つのシ」=「ニシ」」を図案化してから市の中心部かつ市内を流れる主な河川が加古川杉原川との合流点に開ける市を表現して市政の飛躍・調和を象徴したもの[33][4][34] 2005年10月1日[4] 旧・西脇市制施行を記念して一般公募で募集されてから選定された結果は市制施行と同日の1952年4月1日に制定され、[33]新市制後に継承される
宝塚市 「タカラ」を象ったもの[35][17][36] 1954年4月10日[17][37]
三木市 「木」または「キ」を三つ組み合わせて図案化したもの[17][38] 1954年7月1日[17][39] 市旗は別デザインである[38]
1912年三木市立三樹小学校の職員が三木町章として制定され、市制施行後に継承される[40]
高砂市 「高」を円形に簡略化したもの[41][17] 1954年12月14日[17]
川西市 「川西」を図案化したもの[29] 1954年8月1日[29] 市制施行を記念して市制施行日と同日に制定された[42]
小野市 「小」を図案化し、「の」で囲ったもの[29] 1954年12月1日[29]
三田市 「サ」を図案化したもの[17] 1956年12月7日[43][44][45] 2代目の三田町合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約2か月後の1956年12月7日に当時の三田町商工会館で審査会が開催されて三田町章として決定されて、同日に制定されて市制施行後に継承される[45]Cite error: Closing </ref> missing for <ref> tag
篠山市 「S」を二枚のササの葉で図案化し、常に変わらぬ発展性を表している[46][29] 2000年5月20日[29][46] 色はDIC173が指定されている[46]
養父市 「Y」、三角形は氷ノ山を表している[4][47] 2004年7月4日[4][47] 色は青色・白色・緑色が指定されている[47]
丹波市 「丹」を力強く図案化したもの[17][48] 2004年11月1日[17] 色は緑色が指定されている[48]
南あわじ市 「A」と輪を表したもの[4][49][50] 2005年1月11日[4][50] 色は青色・緑色が指定されている[50]
朝来市 「ア」を基に、山と太陽を基にしている[1][51][52] 2005年7月12日[1][52] 色は赤色・橙色・緑色が指定されている[52]
淡路市 「A」を明石海峡大橋の形に意匠化したもの[1][53] 2005年4月1日[1] 色は青色が指定されている[1]
宍粟市 「宍」を図案化したもの[17][54][55] 2005年4月1日[17][54] 色は橙色・緑色が指定されている[54]
たつの市 「T」を図案化したもの[17][56][57] 2005年10月1日[17][56] 色は赤色・青色・緑色が指定されている[56]
加東市 「K」を、社町滝野町東条町の3町の合併を配して図案化したもの[29][58][59] 2006年3月20日[29][60][61] 色はプロセス・カラー シアン(C)100%、イエロー(Y)70%が指定されている[58]

町村部

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町村 町村章 由来 制定日 備考
川辺郡 猪名川町 「イナ川」を図案化したもの[29][62] 1962年4月10日[29][63]
多可郡 多可町 「多」を基にし、図案化したもの[17][64] 2005年11月1日[17][64] 色は緑色・黄緑色・赤色が指定されている[64]
加古郡 稲美町 「い」をで表わし、また中央部を「」を意味し、図案化したもの[29][65] 1956年4月1日[29][65]
播磨町 「ハリマ」を図案化し、下側の空洞は港を意味したもの[4][66] 1962年4月1日[4][66]
神崎郡 市川町 「市」はを表し、「川」は丸く大和を象徴し、図案化したもの[1][67] 1964年7月2日[1][68]
福崎町 二つの「ク」を合わせて図案化したもの[4][69] 1957年7月10日[4][70]
神河町 「カ」を基にして、図案化したもの[29][71] 2005年11月7日[29][72] 色は青色と緑色が指定されている[71]
揖保郡 太子町 二つの「太」を図案化し、聖徳太子の「和」の精神を象徴しているもの[17][73] 1966年12月20日[17][73]
赤穂郡 上郡町 「上」2つの組み合わせ[29][74] 1958年12月25日[29] 1958年10月に公表されたものを同年12月25日に制定される[74]
佐用郡 佐用町 「さ」を図案化したもの[17][75] 2006年3月31日[17][75] 2代目の町章である
美方郡 香美町 「カ」を曲げ、「ミ」を三本の線にして図案化し、町内を南北に流れる矢田川日本海に注ぎ込む風景をデザインしたもの[29][76][77] 2005年7月5日[29][77] 色は中央部は薄い青色・中央より上部は緑色・中央より上部の三本線は青色が指定されている[77]
新温泉町 「し」を図案化し湯村温泉と山と日本海を意匠化したもの[17][78] 2005年10月1日[17][79]

廃止された市町村章

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20世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
武庫郡 須磨町 を表している[80] 1913年3月[80] 1920年4月1日
武庫郡 御影町 「御影」を図案化したもの[81][82] 1910年3月28日[82][81] 1929年1月1日 初代の町章である
川辺郡 小田村 不明 不明 1936年4月1日
尼崎市 「工」・「アマ」を図案化したもの[83] 1917年4月26日[83] 1936年4月4日 デザインが変更された[83]
初代の市章である
武庫郡 大庄村 不明 不明 1942年2月11日
武庫村 不明 不明
川辺郡 立花村 不明 不明
武庫郡 瓦木村 不明 不明 1942年5月5日
伊丹市 近衛家の紋章を表している[84] 1889年4月1日[84] 1943年1月4日 1871年、町村制施行前の伊丹町章として制定され、
町村制施行、市制施行後に継承された
初代の市章である
飾磨市 「しカ」を図案化したもの[85] 1919年4月1日[85] 1946年3月1日 飾磨町章として制定され、市制施行後に継承された
揖保郡 網干町 「網干」を図案化したもの[86] 1914年10月4日
武庫郡 御影町 松葉三本を組み合わせたものであり、古歌に「世にあらばまた帰り来む津の国の御影の松よ面かわりすな」とある御影の松を表したもの[87][88] 1929年1月1日[88][87] 1950年4月1日 2代目の町章である
魚崎町 神功皇后が500隻の軍船を揃えられたとのいわれから「五百崎」と呼ばれ、そのことから「五百」を図案化したもの[89][90] 1921年3月[89][90]
住吉村 「す」を図案化したもの[91][92] 1937年1月1日[92][91] 1937年4月12日に住吉村徽章規定を発布し、その日に施行された[92]
加古郡 加古川町 不明 1916年2月1日[93] 1950年6月15日
武庫郡 本山村 「本山」を図案化したもの[94][95] 不明[95] 1950年10月10日
本庄村 「本庄」を図案化したもの[96][97] 不明[97]
加古郡 二見町 不明 不明 1951年1月10日
武庫郡 鳴尾村 村内の8つの大字・小字を表したもの[98] 不明 1951年4月1日 現在兵庫県立鳴尾高等学校西宮市立鳴尾東小学校の校章にデザインの一部が使用されている[98][99]
有馬郡 八多村 「八多」・「八多邑」を図案化したもの[100] 1926年11月1日[100] 1951年7月1日 1926年10月に決定したものを同年11月1日に制定された[100]
多可郡 西脇町 「二つの「シ」=「2シ」=ニシ」を合わせてから交差したものを表徴したものであり、町の中心部が加古川杉原川との合流点であることからその点に発展した様子を形容する意味を表したもの[101][102] 1937年5月20日[101][102] 1952年4月1日 当時の西脇町役場の新築を記念して一般公募されて選定され、決定した[102]
朝来郡 生野町 「イ」を九つ合わせているのを表したもの[103] 1906年1月16日[103] 1952年12月22日 初代の町章である
加古郡 高砂町 「高」を表したもの[104] 1917年6月8日[104] 1954年7月1日
川辺郡 川西町 不明 不明 1954年8月1日
加西郡 北条町 不明 不明 1955年1月15日 初代の町章である
津名郡 江井町 不明 不明 1955年3月31日
郡家町 不明 不明
氷上郡 上久下村 「上久下」を図案化したもの[105] 大正時代[105] 1955年7月21日 現在は丹波市立上久下小学校の校章に使用されている[106]
出石郡 資母村 不明 不明 1956年9月30日
美方郡 温泉町 不明 不明 1964年10月1日 初代の町章である
多可郡 中町 不明 不明 1965年12月25日 初代の町章である
揖保郡 林田町 林田藩建部家の家紋である三ツ蝶を表したもの[107] 不明 1967年3月5日
加西郡 北条町 「北」を図案化したもの[108] 1955年1月15日[108] 1967年4月1日 1954年11月に決定され、翌年の1月15日に制定された[108]
2代目の町章である
泉町 「泉」を図案化したものであり、流れに宝玉が浮かび上がる姿を表したもの[109] 1955年3月1日[109] 1955年2月24日に決定し、同年3月1日に制定された[109]
加西町 「加西」を力強く象徴したもの[110] 1955年3月30日[110] 1955年3月9日に決定し、同年同月30日に制定された[110]
多紀郡 多紀町 「タ」を図案化しなど吉祥とされた生物の出現を意味する瑞兆を図案化したもの[111][112] 1956年12月19日[111][112] 1975年3月28日 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約1年8か月後の1956年12月19日に多紀村章として制定され、町制施行後に継承された[112]
城東町 「シロ」を円形(和)にし、それを翼の形に図案化したもの[113] 1956年4月27日[113] 新設合併1周年を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約1年後の1956年4月27日に城東村章として制定され、町制施行後に継承された[113]
城崎郡 城崎町 「キサキ」をデザイン化したもの[114] 1938年[114] 1975年11月25日 正式な町章ではない
印南郡 志方町 外円は「和」を示してからその外円の内部に上下共にに二つの「し」を組み合わせて図案化したものであり、外円は「和」・二つの「し」の組合わせは「団結と躍動」を表徴してそれらを合わせて「和・団結・発展」を意味したもの[115][116] 1958年4月10日[116] 1979年2月1日 町の紋章の制定の必要性があることから一般公募で募集されて選定された結果され、制定された[117][116]
制定前は作成されていなかった[117]
多紀郡 篠山町 全体は「ささやま」を図案化したものであり、その内訳は「ささ」で「山」を形造ってから円満と団結(大円形)を表したもの[118][119][120] 1934年6月8日[118][121] 1999年4月1日 旧・篠山町制時に制定され、新町制施行後に継承され、1982年3月26日に再制定された[120]
丹南町 「丹」を図案化したものであり、外の円の部分と中央部の鋭角で町民の融和・団結・鋭敏を表してから中央部の両端で町の飛躍・発展を象徴したもの[122][123] 1965年10月1日[123][122] 1965年11月5日に告示される[124]
合併10周年を記念して一般公募により募集されて選定されてから制定された[122]
制定前は作成されていなかった[125]
西紀町 全体を「西」で表し、三つの輪を象徴してるもの[126] 1960年1月1日[127] 1968年10月に再制定される[126]
今田町 左半分の部分は「今」・右半分の部分は「田」を図案化してから中央部にある三角形は和田寺山を表したものであり、「今田」は産物を象徴するために金色が指定・中央部にある三角形の部分は平和を意味するために緑色が指定されている[128][129][130] 1952年[128][129][130]
(月日は不明)
色は「今田」の部分は金色・三角形の部分は緑色が指定されている[129][130][130]
一般公募により募集されて選定された結果、今田村章として制定され、町制施行後に継承された[129][130]

21世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
養父郡 養父町 「やぶ」を図案化したもの[131] 1959年10月27日[132][131] 2004年4月1日 一般公募で募集されて選定された結果、1959年10月27日に制定された[132]
八鹿町 「八」・「カ(鹿)」を円形にして図案化したもの[133][131] 1955年4月1日[134][133] 2代目の八鹿町合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約2か月後の1955年3月30日に発表されてから2日後の4月1日に制定された[135][133]
大屋町 「大」を図案化したもの[131] 1955年5月20日[131][136] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約2か月後の1955年5月19日に決定されてから翌日の5月20日に制定された[137][136]
関宮町 全体的には円満・融和・団結の三つを意味するために丸みを現してから「せ」を極めて近代的感覚で図案化したものであり、上部の先端は雄飛発展を意味して綜じて町の和と力強い発展を表徴したもの[131][138] 1957年4月1日[131][139] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約1年後の1957年4月1日に制定された[138][139]
氷上郡 柏原町 「かい」を図案化してから丹波地方の中心部の街として融和と力強い発展を優美端正に象徴したもの[140][141][142] 1964年9月1日[140][142] 2004年11月1日 地色部分は町の重厚と若さを表す目的のために青竹色(ダークブルーグリーン色)であり、紋章部分は白色が指定されている[142]
氷上町 「ヒ上」を円形にしてからそれらを一つに合わせて纏めてから町の融和・飛躍発展を象徴したものであり、中央部の剣先で町の発展を端的に表現したもの[143][144][145] 1956年1月30日[144][145] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約半年後の1956年1月30日に制定された[144][145]
1965年8月25日に告示される[146]
春日町 「か」を基にして円形と翼側に纏めたものであり、町民の調和と町勢の発展を端的に象徴したもの[147][148] 1955年5月29日[148] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約2か年後の1955年5月29日に定例開催される春日町議会で審査会が開催されて、同日に制定された[148]
山南町 「山ナン」を図案化したものであり、上部の部分は大きく高く伸びる山・下部の部分は全町民の和と連携を表しててこの二つの合わせた部分が相寄って町の将来に渡る平和・躍動・発展の姿を象徴したもの[149][150][151] 1957年10月1日[149][152][153] 2代目の山南町合併を記念して1957年7月初旬から一般公募で募集されて選定された結果、合併から約半年後の1957年8月21日の山南町章選考委員会および町議会で投票されて決定され、同年10月1日に制定された[150][153][151]
市島町 「市」を円形に図案化したものであり、円の形は円満な町の和の中にしっかりと大地に立って揺るぎない町の力強さと常に飛躍発展して止まない街の姿を象徴したもの[154][155] 1955年10月1日[154][155][156] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約半年後の1955年10月1日に制定された[155]
青垣町 「ア」をデフォルメし、町の和合と発展を表したもの[157][158] 1956年2月[159][157]
(日付不明)
三原郡 三原町 「三」と大同団結(輪)を表したもの[160][161] 1963年8月1日[160] 2005年1月11日 制定前から使用されていた[162]
西淡町 「西」を丸く図案化したものであり、丸形は町の円満・町民の和を表すかつ中央部の交差部分は団結を表したもの[163][164] 1959年9月10日[165][166] 一般公募で募集されて選定された結果、1959年9月10日に制定された[165][166][163]
南淡町 全体は三つの波で「南」を表現と鳴門の渦潮・海辺の町を示したものであり、町民の融和と協力を象徴したもの[167][168] 1956年1月26日[167][169] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約9か月後の1956年1月26日の町章最終審査会を当時の福良公民館で開催された結果、決定されて同日に制定された[168]
緑町 「み」を図案化したもの[170] 1957年8月24日[171] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から1か月後の1957年8月4日に当時の緑村役場で審査会が開催された結果、決定され、[172]同年8月24日に制定された[171]
朝来郡 和田山町 「W」を図案化したもの[173] 1962年3月15日[174][175] 2005年4月1日
山東町 中央の三角形は「山」を表し・左半分は「と」・右半分は「う」を図案化したものであり、合わせて「山とう」を表し、合わせたものが結合融和を意味したもの[176] 1954年9月8日[174][177]
朝来町 「ア」を意匠化したもの[178] 1955年3月16日[174]
生野町 「生」を図案化したもの[179] 1952年12月22日[174][180] 1963年12月30日に規程される
津名郡 津名町 「ツナ」を図案化したものであり、円満と行政を意味してから発展を章象徴したもの[181][182][183][181] 1955年10月2日[182][184] 新設合併を記念して1955年6月23日に町章作成の有無の議会が開催されて可決された結果で一般公募で募集されて選定された結果、合併から約半年後の同年10月2日の町議会で決定されて同日に制定された[184][181]
淡路町 正規の「ア」と反転させた「ア」を二つ組み合わせて扇型に図案化し、明石海峡に臨む海辺の町を表したもの[185][186][187] 1957年1月16日[186][187][188] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約9か月半後の1957年1月16日に当時の淡路町役場(現:淡路市役所岩屋事務所)にて町章選定委員会を開催した結果、同日に制定された[187][188]
北淡町 「北」・「H」を組み合わせて図案化したもの[189][190] 1957年3月22日[191] 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約9か月後の1957年3月22日に制定された[190]
一宮町 伊弉諾神宮の鳥居を図案化したもの[192] 1955年9月4日[192][193] 色は青色が指定されている[192]
東浦町 「ヒ」を図案化したもの[194] 1962年3月24日[194]
宍粟郡 山崎町 「山」を丸く表したもの[195] 1955年10月1日[195]
一宮町 「一宮」を図案化したもの[195] 1966年9月4日[195]
波賀町 「波賀」を図案化したもの[195] 1959年9月1日[195]
千種町 千種の「千」を表わし、下部の円形と、上部の翼を象徴したもの[195][196] 1964年1月1日[195][196]
豊岡市 「T」と豊岡藩京極氏の紋章を組み合わせて図案化したもの[197] 1950年8月10日[197] 1906年1月1日に豊岡町章として制定され、市制施行後に初代の市章として継承された[198]
城崎郡 城崎町 「キノ」を図案化したもの[197] 1986年2月1日[197] 1975年11月25日にシンボルマークとし制定され、[199]1986年2月1日に正式に町章として制定された[200]
竹野町 過去に「鷹野」と呼ばれたことから「T」を鷹の形にして「鷹ノ」と図案化したもの[197][201] 1957年4月1日[197][201][202]
兵庫県 「ひ」を図案化したもの[197] 1956年5月3日[197]
出石郡 出石町 「い」を図案化したもの[197] 1958年2月14日[197]
但東町 「た」を図案化したもの[197] 1960年9月30日[197]
城崎郡 香住町 「カ」を図案化したもの[203] 1959年10月14日[203]
美方郡 村岡町 「ムラ」を組み合わせて図案化して平和・団結と中央部に伸びる鋭角部分と右側に伸びる翼で発展向上を表してから躍進する町の姿を象徴したもの[203][204][205] 1959年9月3日[204] 一般公募で募集されて選定された結果、1959年9月3日に開催された町章審査委員会で決定されて同日に制定された[204][205]
美方町 「み」を躍動的に図案化して融和・団結・発展を表したもの[203][206] 1959年9月7日[207] 一般公募で募集されて選定された結果、1959年9月7日に制定された[207][206]
美方郡 浜坂町 「ハマ」を意匠化したものであり、日本海の波と海岸の雄飛を表現・町勢・産業の発展・和合を象徴したもの[208][209][210] 1956年4月11日[211][210] 2005年10月1日 2代目の浜坂町合併を記念して1956年2月10日から同年3月31日まで一般公募で募集されて選定された結果、合併から約1年半後の1956年4月11日に開催された審査会で決定され、同日に制定された[211][210]
温泉町 全体は「オン」を図案化したものであり、(内訳は中央部に「オ」・「オ」の上下を挟むように「ン」で円の形で表現)「オ」は飛躍・発展を左右対称の翼の形と山岳の形・「ン」は大同団結・親睦融和を円で端的に表現したもの[208][212] 1964年10月1日[208] 2代目の温泉町合併10周年を記念して一般公募で募集されて選定された結果、[212]1964年10月1日に制定された
2代目の町章である
多可郡 黒田庄町 「クロ」を組み合わせて図案化したもの[213] 1961年12月18日[214] 1962年1月に決定した
龍野市 関ヶ原の戦い以前は「立野」と呼ばれていたことから「立」をとり、龍野藩脇坂氏の紋章である輪違いを組み合わせ、図案化したもの[215][216] 1951年4月1日[215] 1921年5月1日に龍野町章として制定され、市制施行後に継承された[216][217]
揖保郡 揖保川町 「イボ川」を組み合わせて図案化したもの[215] 1966年7月4日[215]
御津町 「ツ」を図案化したものを、三つ組み合わせせて「ミツ」を現しているもの[215] 1991年4月1日[215] 2代目の町章である
新宮町 「シン宮」を図案化したもの[215] 1953年4月1日[215]
佐用郡 佐用町 「さ」を図案化したもの[218] 1964年4月1日[218][219] 1964年2月10日に公表され、本年4月1日に制定された[218]
初代の町章である
上月町 「こ」を円形に図案化してから中央の空白は「月」を表したものであり、太い箇所は波頭として町の躍進と発展・円の形は円満・平和を象徴したもの[220][218] 1968年4月8日[218][220][221] 一般公募で募集されて選定された結果、1968年4月8日に制定された[220][221]
南光町 全体は「な」を飛ぶ鳥(飛鳥)の形かつ円形に図案化したものであり、波頭の部分は千種川を象徴・円形な円満と融和・鳥の形は町の飛躍発展を表したもの[222][218][222] 1968年5月8日[218][222]
三日月町 三日月をそのまま図案化したものであり、町が将来発展して満月にあるように力強さを形どったもの[223][224] 1953年[224] 当時の三日月町役場庁舎建設を記念して一般公募で募集され、制定された[224]
美嚢郡 吉川町 「よ」を図案化したもの[225] 1956年12月1日[225][226] 2005年10月24日 色は緑色が指定されている[227]
多可郡 加美町 「カ」を変形したもの[228] 1956年4月1日[228][229] 2005年11月1日
中町 円の中に「中」を図案化したもの[228] 1965年12月25日[228][230] 2代目の町章である
八千代町 「八」は野間川大和川を表し、翼を大きく開いているのを象徴したもの[228] 1963年3月26日[228][231]
神崎郡 神崎町 「神」を「カ」を改め、それを円く表したもの[232] 1961年2月1日[233] 2005年11月7日 制定前(制定されたのは1955年下半期から1956年[234])から存在していた
大河内町 「大」を力強く図案化して町の発展・団結の姿を表したもの[235][236] 1960年1月15日[237] 一般公募で募集されて選定された結果、1959年12月23日兵庫県立福崎高等学校で開催された町章審査委員会で決定されて翌年の1月15日の町会で正式に決定されて同日に制定された[237][236]
津名郡 五色町 「五」を図案化し、全体的に丸みを持ち、円満と融和を表したもの[238][239] 1957年10月[239][238]
(日付不明)
2006年2月11日
加東郡 社町 佐保神社の紋章である三蓋菱を組み替え、合わせて「Y」を図案化したもの[240] 1955年5月11日[240][241] 2006年3月20日 町旗はデザインが一部異なる[242]
滝野町 「タ」を図案化し、変形したもの[240][243] 1956年10月20日[240][244] 2代目の滝野町合併を記念してから一般公募で募集されて選定された結果、合併から約半年後の1956年10月20日に入選を決定して同日に制定された[244][245]
東条町 「と」を図案化し、円形は平和と東条湖を表したもの[240][246] 1965年7月30日[240][247]
飾磨郡 夢前町 「ユメ」を円形に図案化したもの[248] 1962年12月20日[248][249][250] 2006年3月27日 制定前は作成されていなかった[251]
家島町 「I」で表し、魚が波を蹴って天に向かう姿を表したもの[252] 1950年12月21日[253]
宍粟郡 安富町 全体は「安」を図案化し、内訳は「女」の周りに「ト」を三つ配置されて「富」と読ましているもの、さらには「ト」は人を表したもの[254][255] 1962年1月24日[255][254]
神崎郡 香寺町 「こう」を組み合わせて図案化したもの[256] 1969年4月1日[257] 1972年3月9日に条例化される[257]

参考文献

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書籍

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  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック6 [近畿], 日本放送協会
  • 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会

報道機関

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1955年以前

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  • 神戸新聞社 (5 November 1954) 神戸新聞 昭和29年11月5日, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (26 February 1955) 神戸新聞 昭和30年2月26日, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (11 March 1955) 神戸新聞 昭和30年3月11日, 神戸新聞

1956年

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  • 神戸新聞社 (28 January 1956) 神戸新聞 昭和31年1月28日 淡路版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (2 February 1956) 神戸新聞 昭和31年2月2日 攝丹版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (8 March 1956) 神戸新聞 昭和31年3月8日 淡路版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (17 March 1956) 神戸新聞 昭和31年3月17日 東播版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (31 March 1956) 神戸新聞 昭和31年3月31日 東播版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (14 April 1956) 神戸新聞 昭和31年4月14日 但馬版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (27 April 1956) 神戸新聞 昭和31年4月27日 攝丹版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (23 October 1956) 神戸新聞 昭和31年10月23日 北播版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (9 December 1956) 神戸新聞 昭和31年12月9日 攝丹版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (19 December 1956) 神戸新聞 昭和31年12月19日 攝丹版, 神戸新聞

1957年・1958年

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  • 朝日新聞社 (19 January 1957) 神戸新聞 昭和32年1月19日 淡路版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (6 August 1957) 神戸新聞 昭和32年8月6日 淡路版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (23 August 1957) 神戸新聞 昭和32年8月23日 攝丹版, 神戸新聞

1959年

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  • 神戸新聞社 (1 September 1959) 神戸新聞 昭和34年9月1日 但馬版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (2 September 1959) 神戸新聞 昭和34年9月2日 淡路版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (6 October 1959) 神戸新聞 昭和34年10月6日 但馬版, 神戸新聞
  • 神戸新聞社 (24 December 1959) 神戸新聞 昭和34年12月24日 姫路版, 神戸新聞

パンフレット

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  • 敬業館 姫路指定文化財 敬業館パンフレット, 敬業館

自治体冊子

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神戸市・阪神地区関連

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神戸市地域
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  • 八多村 (1 October 2008) 八多村史誌, 八多村誌編纂委員会
  • 原田健 (March 1976) 東灘区25年, 兵庫県神戸市東灘区
  • 玉木敬太郎 (10 August 1973) 御影町誌, 御影町役場
  • 魚崎町 (1957) 魚崎町誌, 兵庫県神戸市役所
  • 住吉村 (10 December 1936) 住吉村誌, 住吉村役場
  • 本山村 (1953) 本山村誌, 兵庫県神戸市役所
阪神地域
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  • (15 September 2003) 広報たからづか 平成15年9月15日号, 兵庫県宝塚市
  • 大庄村教育調査会 (June 1942) 大庄村誌, 兵庫県武庫郡大庄村教育調査会
  • 瓦木村誌編纂委員会 (20 April 1952) 瓦木村誌, 兵庫県西宮市役所
  • 武庫郡教育界 (1921) 武庫郡誌, 武庫郡役所
  • 川西市史編集専門委員会 (September 1980) 川西市史, 兵庫県川西市
  • 三田町役場企画室 (1957-1-(不明)) 三田市弘報 昭和32年1月号, 兵庫県有馬郡三田町

播磨地区関連

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西播磨・中播磨地域
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  • 飾磨市 (18 October 1920) 飾磨市誌, 兵庫県飾磨市役所
  • 神崎町役場 神崎町例規集, 兵庫県神崎郡神崎町
  • 神崎町役場 (1 January 1957) 神崎町公民館報 昭和32年1月1日号, 兵庫県神崎郡神崎町
  • 大河内町役場 大河内町例規集, 兵庫県神崎郡大河内町
  • 夢前町役場 夢前町例規集, 兵庫県飾磨郡夢前町
  • 家島町役場 家島町例規集, 兵庫県飾磨郡家島町
  • 安富町役場 安富町例規集, 兵庫県宍粟郡安富町
  • 香寺町役場 香寺町例規集, 兵庫県神崎郡香寺町
西播磨地域
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  • 佐用町役場 佐用町例規集, 兵庫県佐用郡佐用町
  • 上月町史編纂委員会 (15 October 1988) 上月町史 合併30周年記念, 兵庫県佐用郡上月町
  • 南光町役場総務課 (1 March 1971) 町制15周年記念 ´70 なんこう, 兵庫県佐用郡南光町
  • 三日月町 (1 May 1978) 三日月 1978 町勢要覧, 兵庫県佐用郡三日月町
東播磨・北播磨地域
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  • 加古川市役所 (15 June 1953) 加古川市誌 第1巻, 兵庫県加古川市
  • 加古川市史編纂専門委員 (31 March 2000) 加古川市誌 第3巻 本編Ⅲ, 兵庫県加古川市
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  • 志方町役場 (10 January 1958) 志方町広報 昭和33年1月10日号, 兵庫県印南郡志方町
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  • 高砂市役所 (1 April 1980) 高砂町史, 兵庫県高砂市
  • 大西昌一・佐藤光俊 (April 2005) ふるさと二見の歴史, 大西昌一・佐藤光俊
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  • 北条町役場 (August 1936) 北条町勢要覧 1936, 兵庫県加西郡北条町
  • 西脇市史編纂委員会 (30 March 1983) 西脇市史 本篇(通史篇・播織篇), 兵庫県西脇市
  • 西脇町役場 (20 July 1938) 西脇町勢要覧 1938, 兵庫県多可郡西脇町
  • 吉川町役場 吉川町例規集, 兵庫県美嚢郡吉川町
  • 加美町役場 加美町例規集, 兵庫県多可郡加美町
  • 中町役場 中町例規集, 兵庫県多可郡中町
  • 八千代町役場 八千代町例規集, 兵庫県多可郡八千代町
  • 社町役場 社町例規集, 兵庫県加東郡社町
  • 滝野町役場 滝野町例規集, 兵庫県加東郡滝野町
  • 東条町役場 東条町例規集, 兵庫県加東郡東条町

丹波地区関連

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篠山市域
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  • 篠山市 篠山市例規集, 兵庫県篠山市
  • 篠山町 (1936) 篠山町の栞, 兵庫県多紀郡篠山町
  • ぎょうせい (1936) 旧・篠山町例規集, 兵庫県多紀郡篠山町
  • 篠山町役場 篠山町例規集, 兵庫県多紀郡篠山町
  • 丹南町史編纂委員会 (31 March 1994) 丹南町史 下巻, 兵庫県多紀郡丹南町編纂委員会
  • 丹南町役場 丹南町例規集, 兵庫県多紀郡丹南町
  • 西紀町 (October 1964) ニシキの姿, 兵庫県多紀郡西紀町
  • 多紀町役場総務課 (1972) 多紀町勢要覧, 兵庫県多紀郡多紀町
  • 城東町役場総務課 (December 1965) 城東町勢要覧, 兵庫県多紀郡城東町
  • 今田町誌編纂委員会 (30 November 1995) 今田町史, 兵庫県多紀郡今田町
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丹波市域
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  • 氷上町誌第一巻編集委員会 (3 November 1975) 氷上町誌 第一巻, 兵庫県氷上郡氷上町
  • 氷上町役場 (5 February 1956) 広報ひかみ 昭和31年2月5日号, 兵庫県氷上郡氷上町
  • 畑正憲 (1 January 1959) 春日町誌 (第一巻), 兵庫県氷上郡春日町
  • 山南町誌編纂委員会 (20 September 1988) 山南町誌 (第一巻), 兵庫県氷上郡山南町
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  • 市島町役場 市島町例規集, 兵庫県氷上郡市島町
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  • 青垣町役場 青垣町例規集, 兵庫県氷上郡青垣町
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但馬地区関連

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南但地域(朝来・養父)
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  • 養父町役場総務課 養父町例規集, 兵庫県養父郡養父町
  • 八鹿町文化協会 (22 March 1981) 八鹿町文化協会設立十周年記念誌 やをかの里, 近本貞夫
  • 八鹿町役場 (20 March 1955) 八鹿広報 昭和30年3月20日号, 兵庫県養父郡八鹿町
  • 大屋町役場総務課 大屋町例規集, 兵庫県養父郡大屋町
  • 大屋町公民館 (5 June 1955) 大屋町広報 昭和30年6月5日号, 兵庫県養父郡大屋町
  • 関宮町役場総務課 関宮町例規集, 兵庫県養父郡関宮町
  • 関宮町公民館広報課 (10 April 1957) 関宮町広報 昭和32年4月10日号, 兵庫県養父郡関宮町
  • 朝来町役場 朝来町例規集, 兵庫県朝来郡朝来町
  • 山東町役場 山東町例規集, 兵庫県朝来郡山東町
  • 生野町役場 生野町例規集, 兵庫県朝来郡生野町
北但地域(豊岡・美方)
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  • 第一法規出版株式会社 (10 November 2008) 香美町例規集, 香美町役場総務課
  • 東京法令出版株式会社 (1 February 1986) 城崎町例規集, 城崎町役場総務課
  • 城崎町温泉課 (1967) 城崎町年表史, 兵庫県城崎郡城崎町
  • 城崎町役場総務課・城崎町役場まちづくり課 (25 November 1975) 広報きのさき 昭和50年11月25日号, 兵庫県城崎郡城崎町
  • 城崎町役場総務課・城崎町役場まちづくり課 (1 February 1986) 広報きのさき 昭和61年2月1日号, 兵庫県城崎郡城崎町
  • 竹野町役場 (1 February 1986) 竹野町例規集, 兵庫県城崎郡竹野町
  • 資母村役場 (1934) 資母村誌, 兵庫県出石郡資母村
  • 浜坂町役場 (30 April 1956) 広報濵坂 昭和31年4月30日号, 兵庫県美方郡浜坂町
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  • 村岡町公民館弘報部 (20 September 1959) 村岡町弘報 昭和34年9月20日号, 兵庫県美方郡村岡町
  • 美方町史編纂委員会 (31 March 1980) 美方町史, 兵庫県美方郡美方町

淡路地区関連

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洲本市・淡路市域
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  • 津名町役場総務課 津名町例規集, 兵庫県津名郡津名町
  • 津名町役場町長公室広報係 (March 2005) 明日への潮流 津名町50周年記念誌, 兵庫県津名郡津名町
  • 津名町役場 (12 November 1955) 津名町報 昭和30年11月12日号, 兵庫県津名郡津名町
  • 一宮町役場総務課 津名郡一宮町例規集, 兵庫県津名郡一宮町
  • 北淡町役場総務課 北淡町例規集, 兵庫県津名郡北淡町
  • 江井町役場広報課 (20 November 1954) 江井町勢要覧 1954, 兵庫県津名郡江井町
  • 郡家町役場 (March 1955) 郡家町勢要覧 解町記念誌, 兵庫県津名郡郡家町
  • 洲本市役所 旧・洲本市例規集, 兵庫県洲本市
  • 五色町役場 五色町例規集, 兵庫県津名郡五色町
南あわじ市域
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  • 三原町 (1991) 三原町勢要覧 1991, 三原町誌編纂委員会
  • 西淡町役場 西淡町例規集, 兵庫県三原郡西淡町
  • 南淡町役場 南淡町例規集, 兵庫県三原郡南淡町
  • 緑町役場 緑町例規集, 兵庫県三原郡緑町

脚注

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  4. a b c d e f g h i j k l m n o p q r 図典 日本の市町村章 p161
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  9. a b c こんなとこ明石/市のあらまし. 明石市. Retrieved on December 30, 2011.
  10. 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p14
  11. NHKふるさとデータブック p345
  12. a b 西宮市の市章について教えてください。. 西宮市 (2008年12月4日). Retrieved on December 30, 2011.
  13. 西宮市徽章. 西宮市例規集. Retrieved on May 17, 2012.
  14. 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p15
  15. 西宮市旗. 西宮市例規集. Retrieved on May 17, 2012.
  16. a b 旧・洲本市例規集 市徽章
  17. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 図典 日本の市町村章 p160
  18. 洲本市徽章. 洲本市 (2006年2月11日). Retrieved on December 30, 2011.
  19. 市町の慣行の取扱いに関することについて (PDF) 2. 洲本市・五色町合併協議会 (2005年2月5日). Retrieved on December 30, 2011.
  20. 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p16
  21. NHKふるさとデータブック p51
  22. a b c 芦屋市の市勢. 芦屋市 (2011年11月15日). Retrieved on December 30, 2011.
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  27. 豊岡市の市章. 豊岡市. Retrieved on December 31, 2011.
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  29. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 日本の市町村章 p159
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  40. 広報 みき (1) p321
  41. NHKふるさとデータブック p375
  42. 川西市史 第3巻 p474
  43. 都章道章府章県章市章のすべて p425
  44. 都市の旗と紋章 p46
  45. a b 三田町弘報 昭和32年1月号 p2
  46. a b c 篠山市例規集 篠山市の市章
  47. a b c 養父市章
  48. a b 市章について - 丹波市ホームページ
  49. 市章 - 南あわじ市
  50. a b c 南あわじ市章
  51. 朝来市の市章
  52. a b c 朝来市章告示
  53. 淡路市の概要 - コンテンツ
  54. a b c 宍粟市章
  55. 市のプロフィール — 宍粟市
  56. a b c たつの市/市の概要
  57. たつの市章
  58. a b 加東市章
  59. 兵庫県加東市:プロフィール
  60. 加東市章
  61. 兵庫県加東市:プロフィール
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  80. a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p17
  81. a b 御影町誌 p172
  82. a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p19
  83. a b c 尼崎市章
  84. a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p20
  85. a b 飾磨町誌 p13
  86. 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p21
  87. a b 御影町誌 p174
  88. a b 東灘区25年 御影町篇
  89. a b 魚崎町誌
  90. a b 東灘区25年 魚崎町篇
  91. a b 東灘区25年 住吉村篇
  92. a b c 住吉村誌 p335
  93. 加古川市誌 第1巻
  94. 本山村誌
  95. a b 東灘区25年 本山村篇
  96. 武庫郡誌
  97. a b 東灘区25年 本庄村篇
  98. a b 兵庫県立鳴尾高等学校 校訓・校章
  99. 西宮市立鳴尾東小学校 校章・校歌
  100. a b c 八多村誌
  101. a b 西脇町勢要覧 表紙
  102. a b c 西脇市史 本篇(通史篇・播織篇) p888
  103. a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p18
  104. a b 高砂町史誌 p287
  105. a b 上久下村誌 p96
  106. 丹波市立上久下小学校 平成25年6月号
  107. 姫路市指定文化財 敬業館パンフレット
  108. a b c 神戸新聞 昭和29年11月5日号
  109. a b c 神戸新聞 昭和30年2月26日号
  110. a b c 神戸新聞 昭和30年3月11日号
  111. a b 多紀町勢要覧 裏表紙
  112. a b c 神戸新聞 昭和31年12月19日付 攝丹版
  113. a b c 神戸新聞 昭和31年4月27日付 攝丹版
  114. a b 城崎町年表史
  115. 志方町勢要覧 1966 最終ページ
  116. a b c 志方町広報 昭和33年4月10日号 p5
  117. a b 志方町広報 昭和33年1月10日号 p6
  118. a b 篠山町の栞 p72
  119. NHKふるさとデータブック p500
  120. a b 篠山町例規集 町章
  121. 旧・篠山町例規集
  122. a b c 丹南町史 下巻 p714
  123. a b NHKふるさとデータブック p505
  124. 丹南町例規集 丹南町章
  125. 兵庫県市町村合併史 下巻 丹南町紹介ページ
  126. a b NHKふるさとデータブック p503
  127. ニシキの姿
  128. a b NHKふるさとデータブック p507
  129. a b c d 今田町史 p3
  130. a b c d e 私の町こんだ 今田町広報 平成11年3月31日号 p2
  131. a b c d e f g 養父郡合併協議会調整方針 町の慣行の取り扱い
  132. a b 養父町例規集 養父町章制定
  133. a b c やをかの里 裏表紙
  134. 八鹿町のうつりかわり
  135. 八鹿広報 昭和30年3月20日号 p2
  136. a b 大屋町例規集 町章の制定
  137. 大屋町広報 昭和30年6月5日号 p1
  138. a b 関宮町広報 昭和32年4月10日号 p1
  139. a b 関宮町例規集 関宮町章
  140. a b 柏原 30年の歩み 目次部分
  141. NHKふるさとデータブック p488
  142. a b c 柏原町誌 第二巻 p24
  143. 氷上町について
  144. a b c 氷上町誌 第一巻 冒頭部分
  145. a b c 神戸新聞 昭和31年2月2日付 攝丹版
  146. 氷上町例規集 氷上町章
  147. NHKふるさとデータブック p494
  148. a b c 春日町誌 (第一巻) p21
  149. a b 活気と文化の香りあふれる、ふるさと、さんなん
  150. a b 山南町誌 (第一巻) p229
  151. a b 神戸新聞 昭和32年8月23日付 攝丹版
  152. 山南町誌 (第一巻) 冒頭部分
  153. a b 広報山南 昭和32年10月1日号 p1
  154. a b 市島町の歩み 昭和30年代
  155. a b c 市島町誌 第一巻 p95
  156. 市島町例規集 市島町章
  157. a b 青垣町例規集 青垣町章
  158. 青垣町の紹介
  159. 青垣町閉町記念誌 50年の歩み p9
  160. a b 三原町勢要覧 1991 p2
  161. NHKふるさとデータブック p527
  162. 兵庫県市町村合併史 下巻 三原町紹介ページ
  163. a b 神戸新聞 昭和34年9月2日付 淡路版
  164. 西淡町の沿革
  165. a b NHKふるさとデータブック p524
  166. a b 西淡町例規集 西淡町章
  167. a b 南淡町について 町の紹介 町のシンボル
  168. a b 神戸新聞 昭和31年1月28日付 淡路版
  169. 南淡町例規集 南淡町章
  170. NHKふるさとデータブック p522
  171. a b 緑町例規集 緑町章
  172. 神戸新聞 昭和32年8月6日付 淡路版
  173. 和田山町章
  174. a b c d 生野町・和田山町・山東町・朝来町合併協議会 慣行の取り扱いについて
  175. 和田山町例規集 町章
  176. NHKふるさとデータブック p484
  177. 山東町例規集 町章
  178. NHKふるさとデータブック p486
  179. NHKふるさとデータブック p480
  180. 生野町例規集 生野町町徽設置規程
  181. a b c 津名町報 昭和30年11月12日号 p1
  182. a b 明日への潮流 津名町50周年記念誌 p13
  183. NHKふるさとデータブック p509
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  190. a b 神戸新聞 昭和32年3月8日付 淡路版
  191. 北淡町例規集 北淡町章
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  194. a b 東浦町のあゆみ. Archived from the original on 2005-03-14. Retrieved on 2013-09-25.
  195. a b c d e f g h 山崎町・一宮町・波賀町・千種町合併協議会 慣行の取り扱い
  196. a b 千種町ホームページ - まちの概要
  197. a b c d e f g h i j k l 北但合併協議会 新市の市章の取扱い
  198. 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p22
  199. 広報きのさき 昭和50年11月25日号
  200. 広報きのさき 昭和61年2月1日号
  201. a b 竹野町の概要
  202. 竹野町例規集 竹野町章制定
  203. a b c d 村岡町・浜坂町・美方町・温泉町・香住町合併協議会の調整方針 慣行の取り扱いについて
  204. a b c 神戸新聞 昭和34年9月6日付 但馬版
  205. a b 村岡町弘報 昭和34年9月20日号 p1
  206. a b 神戸新聞 昭和34年10月6日付 但馬版
  207. a b 美方町史 p967
  208. a b c 浜坂町・温泉町合併協議会 慣行の取り扱い
  209. Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named 広報濵坂 昭和31年4月30日号
  210. a b c 神戸新聞 昭和31年4月14日付 但馬版
  211. a b 廣報濵坂 昭和31年4月30日号 p2
  212. a b 温泉町弘報 昭和39年11月25日号 p6
  213. NHKふるさとデータブック p404
  214. 西脇市・黒田庄町合併協議会の調整内容
  215. a b c d e f g h 龍野市・新宮町・揖保川町・御津町合併協議会の調整方針慣行の取扱い
  216. a b NHKふるさとデータブック p362
  217. 都章道章府章県章市章のすべて p421
  218. a b c d e f g 佐用町・上月町・南光町合併協議会の調整内容 町の慣行の取り扱い
  219. 旧・佐用町例規集 佐用町町章
  220. a b c 上月町史 p4
  221. a b 上月町史 p556
  222. a b c 町制15周年記念誌 ´70 なんこう 目次部分
  223. 三日月町の概要
  224. a b c 三日月 1978 町勢要覧 目次部分
  225. a b 三木市・吉川町合併協議会の調整内容 市町の慣行の取扱い
  226. 吉川町例規集 吉川町章の制定
  227. NHKふるさとデータブック p392
  228. a b c d e f 中町・加美町・八千代町合併協議会 慣行の取り扱い
  229. 加美町例規集 町章
  230. 中町例規集 中町章
  231. 八千代町例規集 八千代町町章
  232. NHKふるさとデータブック p413
  233. 神崎町例規集 神崎町町章制定規則
  234. 神崎町公民館報 昭和32年1月1日号 p1
  235. NHKふるさとデータブック p419
  236. a b 神戸新聞 昭和34年12月24日付 姫路版
  237. a b 大河内町例規集 大河内町町章制定規則
  238. a b 五色町例規集 五色町章
  239. a b 洲本市・五色町合併協議会の調整内容 市町の慣行の取扱いに関すること
  240. a b c d e f 加東郡合併協議会 慣行の取扱いについて
  241. 社町例規集 社町章
  242. 社町例規集 社町旗の制定
  243. NHKふるさとデータブック p395
  244. a b 滝野町例規集 滝野町章
  245. 神戸新聞 昭和31年10月23日付 北播版
  246. NHKふるさとデータブック p397
  247. 東条町例規集 東条町章の制定
  248. a b NHKふるさとデータブック p411
  249. 夢前地域の歴史と沿革
  250. 夢前町例規集 夢前町町章制定条例
  251. 兵庫県市町村合併史 下巻 夢前町紹介ページ
  252. 家島町情報
  253. 家島町例規集 家島町町章
  254. a b 安富町例規集 安富町町章
  255. a b 安富地域の概要・交通アクセス
  256. 香寺地域の概要・交通アクセス 姫路市ホームページ
  257. a b 香寺町例規集 香寺町町章制定条例

関連項目

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