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岐阜県の市町村章一覧(ぎふけんのしちょうそんしょういちらん)は、岐阜県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市部

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市章 由来 制定日 備考
岐阜市 古くは「井口」と呼ばれており、「井」を図案化したもの[1][2] 1909年8月27日[2] 1889年7月1日に制定されていたものを再制定したもの[3]
大垣市 「大」を図案化し、同時に「大柿」の蔕の形を表したもの[4][2] 1918年4月1日[2]
高山市 「岳」の形象体文字を図案化したもの[5] 1937年6月10日[5] 1906年2月11日に高山町章として制定され、[6]1937年6月10日に高山市章として再制定され、更に1962年4月10日に施行された[7]
多治見市 桔梗の花に「多」を配したもの[5] 1981年2月1日[5] 2代目の市章である
初代の市章は現在の市章と似ており、由来は同じであり、1940年8月1日に制定された[8]
関市 「セキ」を丸く図案化してから街が円く納まり、外に向かって大きく発展することを意味したもの[9][5][10] 1921年[10]
(日付不明)
関町章として制定されて市制施行後に継承され、さらに紋章の正式な形を定めるために1963年7月17日に正式な規格で告示される[5][10][11]
中津川市 近村合併で市域が輪のように拡がり、団結の和を示すことで市勢が一段と躍進を
みることを象徴していることを表したもの[5]
1955年12月19日[5] 2代目の市章である
美濃市 「美濃(三の)」を図案化し、「の」を亀の甲型にしたもの[12][13] 1954年4月1日[13]
瑞浪市 円満に飛躍する瑞浪市にちなみ丸い三つの波が躍動する姿を表現したもの[13] 1954年4月1日[13][14]
羽島市 竹ヶ鼻城主の紋所と羽島市の「羽」を図案化したもの[5] 1954年8月1日[5] 1964年11月25日に告示された[15]
恵那市 「エナ」を輝き上る中を飛ぶ鳥の形に図案化したもの[16][2] 2004年10月25日[2] 旧・恵那市制時の1954年7月10日に制定され、新制施行後に継承される[17]
美濃加茂市 「か」を木曽川の流れの形に図案化したものであり、日本ライン(当市から愛知県犬山市のかけての木曽川沿岸の峡谷の別称)が発祥した場所であることから中央傾斜曲線を表現して川の流れを上品で美しくした様子を象徴したもの[18][19][13] 1961年11月10日[13][18] 美濃加茂市役所の新築を記念して制定される[18]
制定前は作成されていなかった[20]
土岐市 「土」を図案化し、美濃焼を表徴したもの[21][5] 1955年2月1日[5]
各務原市 全体は「各」を菱形にして図案化したものであり、合併前の四町(那加町稲羽町鵜沼町)を四つの菱形と捉えてからそれらを繋ぎ合わせて一つの共同体(市)を構成して緊密なる協力のもとに市の発展と栄光の道を歩むことを表現したもの[2][22][23] 1963年4月1日[2] 1963年4月1日の市制施行と同時に制定されて1966年5月31日に告示される[22][23]
可児市
(臙脂色篇)

(黒色篇)
「可」を近代的な感覚で図案化したもの[24][25] 1982年4月1日[26] 1964年10月5日に可児町章として制定され、市制施行後に継承される[25][26]
色は臙脂色か黒色が指定されている[26]
山県市 「山」を図案化したもの[13] 2004年1月28日[13] 2003年4月1日に公表し、翌年2004年1月28日に制定され、色は緑色と青色が指定されている[27]
瑞穂市 「M」と二本の稲穂を図案化したもの[13] 2003年7月22日[13] 色は黄緑色・緑色・深緑色が指定されている[28]
飛騨市 合併前の古川町神岡町河合村宮川村を「水」として表している[5] 2004年2月1日[29] 2003年11月5日に公表され、[5]翌年2004年2月1日に制定され、色は水色が指定されている[29]
本巣市 「も」を図案化し、四つの円を表している[13] 2004年5月15日[13] 色は緑色が指定されている[30]
下呂市 「G」を表している[25] 2004年6月21日[25] 2004年6月10日に公表されていたものを同年6月21日に制定し、色は緑色・青色・橙色が指定されている[31]
海津市 躍動感あふれる市を築き、いきいきと元気に暮らす様子と木曽三川を表している[2] 2005年3月28日[2] 色は緑色と青色が指定されている[32]
郡上市 「G」を表している[25] 2004年8月30日[25] 色は緑色・青色・橙色が指定されている[33]

町村部

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町村 町村章 由来 制定日 備考
羽島郡 岐南町 「G」を基本にして図案化したものであり、町が未来に向かって力強く躍進する姿を表現したもの[34][25][35] 1986年7月15日[25][35][34] 岐南町立各小中学校美術教師10人の共同作品である[36]
2代目の町章である
笠松町 「カサ」と松葉模様を表している[2][35] 1965年4月1日[2][35] 2代目の町章である
養老郡 養老町 「ヨーロ」を表している[13] 1955年4月1日[13]
不破郡 垂井町 「垂」を図案化したもの[5] 1962年7月31日[5]
関ケ原町 「セ」を図案化し、を象っている[25] 1971年3月16日[25] 2代目の町章である
安八郡 神戸町 「神」を配したもの[25] 1963年12月23日[25][37] 一般公募で募集されて12月19日の神戸町徽章図案募集要項に沿って選定委員会を開会した結果、[38]決定されて同年12月23日に制定される[37]
輪之内町 「ワノ内」を円形の形に意匠化したもの[39][13] 1955年10月5日[13]
安八町 全体的に「安八」を表し、内訳は町の円満融和を願望・揖斐川長良川の二つの河川を表現することを表現するために「八」を円く形取り・「八」を内包する場所に「安」を図案化してから「安」の部首であるは町の発展を意味したもの[2][40] 1956年5月24日[2][41] 安八村章として制定され、町制施行後に継承される
揖斐郡 揖斐川町 「い」を図案化したもの[2] 2005年7月1日[2]
大野町 「大」を図案化し、輪を表したもの[2] 1962年4月1日[2]
池田町 外側の部分は「池」を円くしてから「池」の内部には「田」を十字型に図案化したものであり、中央部の円は町全体の円満と豊かさ・中央部の十字形は光による明るさを意味・上部の翼の部分は町の向上発展を祈る意味を込めたもの[2][42] 1968年3月1日[2][42] 明治百年記念式典事業を記念して一般公募で募集され、1968年3月1日に当時の町長の河瀬守男をはじめ町内会・議会・区長総代会・商工会・消防団・町内に存在している小中学校(当時)・婦人会・青年団・観光協会の各代表者によって審査されて決定されて、同日に制定される[42]
本巣郡 北方町 「北方」を図案化したもの[25][35] 1889年7月1日[25][35][43] 1916年に正式に制定された[43][35][25]
近藤友諒の作品である[35]
色は緑色が指定されている[43]
加茂郡 坂祝町 全体は「さ」を円く図案化したものであり、全体は全町民の一致団結と融和を表現・円形は共に限りなき産業・文化の向上発展・明るい住みよい町・円の中の空白部分は大地にしっかり根を下ろして上に向かってぐんぐん伸び広がっていく若い芽を表徴したもの[25][44] 1968年10月1日[25] 単独町制施行を記念して村制時の1968年8月から9月10日にかけて一般公募で募集されてから当時の町長である竹内丈夫・当時の教育長・当時の議長・当時在勤していた坂祝町立坂祝中学校教諭・デザイナーと合わせて五人の審査委員によって決定され、[44]1968年10月1日の単独町制と同時に制定されてから同年12月24日に告示される[25][45]
富加町 「と」を飛翔する鳥を象徴して図案化したもの[46][5] 1974年7月1日[5]
川辺町 (著作権存続) 「川辺」を円形に図案化したもの[47][25] 1968年10月23日[25][48]
七宗町 「七」を図案化したもの[5] 1969年2月11日[5] 七宗村制時に制定され、町制施行後に継承される
八百津町 「八」を円形に図案化したもの[49][13] 1963年11月8日[13]
白川町 「白」を図案化したもの[25] 1963年5月10日[25]
東白川村 (著作権存続) 「ヒシ」を組み合わせたもの[5] 1967年11月23日[5]
可児郡 御嵩町 全体は「M」で山の形を表したものであり、または「み」のアレンジを思わせることによって「M」→「山」→「み」のイメージを強調してから町の限りなき発展・躍動・融和を単純明快に象徴したもの[13][50][51] 1976年12月27日[13] 2代目の御嵩町制20周年を記念して一般公募で募集されて選考された結果、1975年7月4日の2代目の「御嵩町制20周年・御嵩町立上之郷小学校新校舎完成記念・御嵩町上水道第二次拡張工事竣工」との合同記念式典の時に決定発表されて同日に制定されてから、[50]1976年12月27日に告示される[51]
大野郡 白川村 「シ」を円形に図案化し、下部のピラミッド合掌造りを表したもの[52][25] 1963年2月1日[25]

廃止された市町村章

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2004年以前

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市郡 町村 町村章 由来 制定日 廃止日 備考
稲葉郡 那加町 二つの勾玉が左右対象に組み合わせてから「那」を図案化したもの 不明 1963年4月1日 各務原市立那加第一小学校[53]各務原市立那加第二小学校各務原市立那加第三小学校の校章の中に一部町章が使われている
吉城郡 神岡町 円周は「岡」を図案化してから中央部に「神」を配したものであり、融和な町を象徴したもの[54][55] 1950年[55] 1975年6月10日 神岡町の誕生を記念して制定された[54]
初代の町章である
多治見市 「壺」を意匠化し、「多」を配している[56] 1941年4月[56] 1981年2月1日 初代の市章である
羽島郡 岐南町 全体は「ぎ南」を図案化し、「ぎ」を円満と平和を目的とするために二重円・その中に発展を目的とするために「南」を配したもの[57] 1959年4月25日[57][34][58] 1986年7月15日 一般公募で募集されて選考の結果、[59]1959年4月25日告示第10号で決定した[34][57]
初代の町章である
制定前は作成されていなかった
揖斐郡 徳山村 作成されていない[60] 1987年4月1日
郡上郡 明方村 「み」を飛ぶ鳥の姿に図案化し、雄和と平和を表したもの[61][62] 1975年12月20日[61] 1992年4月1日
山県郡 高富町 「高」を図案化してから、上部はハトを表して両翼は躍進する町・下部の円形は「調和と円満な美しさ」を表現してから明るく発展する町を象徴したもの[63][64] 1972年5月16日[64][65] 2003年4月1日 一般公募で募集されてから1972年5月16日に町章審査委員会が開催されて審査された結果、決定されて同日に制定された[66][65]
伊自良村 「イジラ」を組み合わせて図案化したものであり、中心は円満と調和・上部は高い理想を目指し、両側には躍進を象徴したもの[67][64][68][68] 1973年1月1日[64][67][68] 一般公募で募集されてから村章等審査委員会が開催されて審査した結果、1973年1月1日に制定された[68][67]
美山町 「美山」を図案化したものであり、自然を愛し力をあわせて、栄光の道を進むことを象徴したもの[64] 1962年7月1日[64][69] 一般公募で募集されてから村章審査委員会が開催された結果、1962年7月1日に美山村章として制定され、町制施行後に継承された[70][69]
本巣郡 巣南町 「す南」を図案化したもの[71] 1974年11月4日[72][73] 2003年5月1日
穂積町 「ホ」を中心にして稲穂を象り、それを円形に組み合わせたもの[74][71] 1955年2月18日[71][75]
吉城郡 古川町 「古川」を図案化したもの[76] 1956年4月1日[77][78] 2004年2月1日
神岡町 「か」を町民の和と団結を目的として丸くしてその文字を図案化してから、将来に飛躍することを意味するためにオオトリの形で表したもの[79][80][81][82] 1975年6月10日[54][77][80][83][82] 町制25周年と当時の神岡町役場の新築を記念して制定された[81][84][82]
2代目の町章である
河合村 「河」を円形に図案化したもの[85] 1968年9月1日[77][86]
宮川村 「宮川」を丸く図案化したものであり、その内訳は全体は互譲大和の精神・宮のうかんむりの部分は山型にし、山林王国・口二つはそれらを固く結んで親和と団結を意味・川は清く流れているのを表したもの[87][88] 1957年3月1日[77][88]
本巣郡 本巣町 「本」を図案化したもの[89] 1965年9月1日[89][90] 色は緑色が指定されている[89]
真正町 「シ」を丸く意匠化かつ図案化したものである[91][92] 1975年7月1日[92][93]
糸貫町 「イト」を図案化したもの[94] 1969年4月1日[95]
根尾村 「根」を丸型かつ翼の形に図案化したものであり、丸形は村民の融和を強調・翼の形は無限の可能性を秘めて力強く躍進する村の姿を表したもの[96][97][98] 1978年6月20日[96]
益田郡 小坂町 全体は「小」を図案化し、中央部は(美林)と山嶽を表したもの[99][100] 1960年7月29日[100][101] 2004年3月1日
金山町 三角形は「金山」・外円は「融和」と「協力」を表し、頂点は町の発展を示したもの[102][103] 1960年5月1日[103][102]
下呂町 「下ロ」を組み合わせて図案化したもの[104][105] 1958年3月31日[105][106] 2代目の町章である
萩原町 「ハギ」を端的に図案化し、「信義」・「勤労」・「友愛」を印象付けて円満平和を近代的総会に表したもの[107][108] 1960年7月1日[107][108] 1956年8月に制定されていたもの[109]1960年7月1日に再制定された[108]
馬瀬村 「マ」を意匠化し、三角形は山・その他は川の蛇行を表したもの[110] 1974年5月9日[111]
郡上郡 白鳥町 「しろ」を飛鳥の形に組み合わせたもの[112][113] 1965年12月15日[113] 2代目の町章である
八幡町 「八」を図案化したもの[113] 1970年5月1日[113] 2代目の町章である
大和町 「大」を図案化したもの[113] 1965年4月1日[113] 大和村章として制定され、町制施行後に継承された
色は臙脂色が指定されている[114]
高鷲村 大日ヶ獄見当山鷲ヶ獄の三山をオオワシを表している[115][113] 1973年5月23日[113]
美並村 「み」を粥川に生息しているの形に図案化したもの[116][113] 1974年8月1日[113] 2代目の村章である
明宝村 「M」を意匠化し、丸は村民の情熱を表したもの[117][113] 1992年11月1日[113][117]
和良村 「ワラ」を図案化したもの[113] 1974年10月14日[113]
恵那郡 明智町 「アケチ」を右下より右回りに組み合せたもの[17] 1957年7月6日[17] 2004年10月25日
岩村町 「岩」を意匠化したもの[118][17] 1965年3月31日[17]
上矢作町 「上」・「カミ」と象徴し、意匠化されたもの[17] 1981年12月24日[17] 色は緑色と水色が指定されている[17]
制定前は作成されていなかった[119]
山岡町 「岡」を図案化し、山で囲んだもの[17] 1955年3月1日[120]
串原村 「クシ」を意匠化したもの[17] 1974年9月8日[17]
羽島郡 川島町 外側の輪は「川」を円形に図案化してから中央部には「若い芽」を配したものであり、「川」は和・「若い芽」は町の地形を表してから町が未来に向かって平和で力強く伸びる様を表現したもの[121][122][123] 1972年8月15日[124][121][123] 2004年11月1日

2005年以降

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市郡 町村 町村章 由来 制定日 廃止日 備考
揖斐郡 揖斐川町 「川」を中心にし、五つの「ビ」を円形に配し、「いび」を表したもの[125] 1955年7月1日[126] 2005年1月31日 初代の町章である
春日村 「か」を端的に図案化したもの[127] 1973年12月18日[126] 2代目の村章である
谷汲村 「谷」を図案化したもの[128] 1977年7月27日[126] 2代目の村章である
久瀬村 「久」を図案化したもの[129] 1979年10月23日[126]
坂内村 「坂内」を図案化したもの[130] 1931年12月18日[126] 2代目の村章である
藤橋村 横山ダム揖斐川の流れを「フ」で象徴したもの[131] 1977年12月10日[126]
吉城郡 国府町 「国」を図案化し、「国」を円に囲んだもの[132] 1957年8月10日[133] 2005年2月1日 国府村章として制定され、町制施行後に継承された
上宝村 「か」を飛騨山脈(北アルプス)を表し、それを翼状にして、図案化したもの[134][135] 1964年5月15日[135][136][137]
大野郡 久々野町 「クグノ」を美的に構成し、図案化したもの[138][139] 1965年8月4日[139]
朝日村 「ア」を図案化し、乗鞍岳に昇る朝日を表しているもの[140] 1968年10月8日[140] 1976年4月1日に再制定された[141]
清見村 「キ」を円形に図案化し雄和と伝統を表したもの[142][143] 1972年4月21日[142] 2代目の村章である
荘川村 合掌造りと自然を図案化したもの[144][145] 1968年11月3日[144][146] 色は緑色が指定されている[52][146]
高根村 「タカ」を組み合わせて図案化し、雄和と団結を表したもの[147][148] 1968年12月24日[147]
丹生川村 「丹」をトリの形に図案化し、中央部は乗鞍岳、その街並みを表したもの[149][150] 1971年11月3日[150][149]
宮村 「宮」を円形に図案化したもの[151] 1971年11月1日[152] 2代目の村章である
武儀郡 板取村 (著作権存続) 「イタ」・「い」を図案化したもの[153] 1968年9月10日[153] 2005年2月7日
上之保村 六つの地区(鳥屋市・行合・川合・宮脇・明ヶ島・舟山)が当村を支えているという意味で、六個円形に配列している「上」が「保」を囲んでいるもの[154][153] 1942年4月1日[153]
洞戸村 (著作権存続) 「山」を表し、その表した△の上に「ほ」を図案化したもの[153] 1973年4月1日[153] 2代目の村章である
武儀町 (著作権存続) 「ムギ」=「武儀」を図案化したもの[155][153] 1966年4月1日[153] 武儀村章として制定され、町制施行後に継承された
武芸川町 (著作権存続) 「ケ」を六回ダブらせ「六ケ」にし、それで「武芸」を表したもの[156] 1966年2月5日[156]
恵那郡 坂下町 「さ」を図案化したもの[157] 1961年1月1日[157] 2005年2月13日 1960年12月14日に公表されていたのを翌年1月1日に制定された[157]
付知町 ヒノキの葉の先端を意匠化し、その中に「付」を配したもの[158] 1969年5月19日[158] 1986年9月24日に施行される[159]
2代目の町章である
福岡町 「フク」を図案化し、二ツ森三界山を象ったたもの[160][161] 1966年4月1日[161]
加子母村 「かし」を山林を想像し、意匠化したもの[162] 1971年12月21日[162] 色は緑色が指定されている[163]
川上村 「川」を円形に図案化したもの[164] 1962年8月1日[164]
蛭川村 (著作権存続) 「ヒル川」を図案化したもの[165] 1975年6月12日[165]
海津郡 海津町 円周は木曽三川・中央に島津藩の家紋を図案化し、またか片仮名でカイヅを表しているもの[166] 1965年3月16日[167] 2005年3月28日
南濃町
(緑色バージョン)

(橙色バージョン)
「な」を図案化し、円を表したもの[168] 1963年8月19日[167] 色は緑色か橙色が指定されている[169]
平田町 「平田」を図案化したもの[170] 1960年6月1日[167]
可児郡 兼山町 (著作権存続) 兼山と木曽川の「力」を主体としたもの[171] 1977年4月10日[171] 2005年5月1日
羽島郡 柳津町 「S」による外輪は両地区の和を意味し、ヤナギの若葉を象形した「Y」と互いにがっしりと抱き合ったもの[35] 1977年12月15日[35] 2006年1月1日 制定前から使われており、1977年12月15日に正式に制定された[172]
土岐郡 笠原町 (著作権存続) 「笠」をモザイクタイルの形に図案化したもの[173] 1968年1月23日[173] 2006年1月23日 2代目の町章である
安八郡 墨俣町 (著作権存続) 「す」を図案化したもの[174] 1974年11月3日[174] 2006年3月27日
養老郡 上石津町 中央の三角形は「上」の字を表すと同時に山を表し、円内の4つの半円は合併前の牧田村一之瀬村多良村時村の4村を表したもの[175] 1955年12月25日[175] 上石津村章として制定され、町制施行後に継承された

参考文献

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書籍

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  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック5 [東海], 日本放送協会

都道府県書籍

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  • 角川日本地名大辞典編纂委員会 (September 1980) 角川日本地名大辞典 21 岐阜県, 角川書店

自治体書籍

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美濃地方

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岐阜地区
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  • 岐南町役場 岐南町例規集, 岐阜県羽島郡岐南町
  • 岐南町役場総務係 (10 December 1958) 広報ぎなん 昭和33年12月10日号, 岐阜県羽島郡岐南町
  • 岐南町役場総務係 (25 April 1959) 広報ぎなん 昭和34年4月25日号, 岐阜県羽島郡岐南町
  • 岐南町役場総務係 (1 August 1986) 広報ぎなん 昭和61年8月1日号, 岐阜県羽島郡岐南町
  • 岐南町役場 (1984) 岐南町史 通史編, 岐阜県羽島郡岐南町
  • 多治見市役所 (1987) 多治見市史 通史編 下, 岐阜県多治見市


稲葉地区
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  • 那加町役場 (1960-11-(不明)) 町制施行20周年記念 那加町勢要覧, 岐阜県稲葉郡那加町
羽島地区
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  • 川島町役場 川島町例規集, 岐阜県羽島郡川島町
  • 川島町役場 (30 May 1982) 川島町史 通史編, 岐阜県羽島郡川島町
本巣地区
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  • 本巣町役場 本巣町例規集, 岐阜県本巣郡本巣町
  • 真正町役場 真正町例規集, 岐阜県本巣郡真正町
  • 糸貫町役場 糸貫町例規集, 岐阜県本巣郡糸貫町
  • 根尾村役場総務課 (1 August 1978) 広報ねおむら 昭和53年8月1日号, 岐阜県本巣郡根尾村
山県地区
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  • 高富町役場 高富町例規集, 岐阜県山県郡高富町
  • 高富町役場総務課 (10 June 1972) 広報たかとみ 昭和47年6月10日号, 岐阜県山県郡高富町
  • 伊自良村役場 伊自良村例規集, 岐阜県山県郡伊自良村
  • 伊自良村役場 (1 January 1973) 広報いじら 昭和48年1月1日号, 岐阜県山県郡伊自良村
  • 美山町役場 美山町例規集, 岐阜県山県郡美山町
  • 美山村役場 (20 March 1963) 広報みやま 昭和38年3月20日号, 岐阜県山県郡美山村
西濃地区
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安八地区
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  • 安八村役場 安八村弘報 昭和31年8月5日号, 岐阜県安八郡安八村
  • 神戸町役場 神戸町例規集, 岐阜県安八郡神戸町
  • 神戸町公民館 (1 January 1964) 神戸町公民館報 昭和39年1月1日号, 岐阜県安八郡神戸町
揖斐地区
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  • 揖斐川町役場 旧・揖斐川町例規集, 岐阜県揖斐郡揖斐川町
  • 春日村役場 春日村例規集, 岐阜県揖斐郡春日村
  • 谷汲村役場 谷汲村例規集, 岐阜県揖斐郡谷汲村
  • 久瀬村役場 久瀬村例規集, 岐阜県揖斐郡久瀬村
  • 坂内村役場 坂内村例規集, 岐阜県揖斐郡坂内村
  • 藤橋村役場 藤橋村例規集, 岐阜県揖斐郡藤橋村
  • 池田町役場企画管理室 (21 August 1968) 広報いけだ 昭和43年3月21日号, 岐阜県揖斐郡池田町
不破・養老・海津地区
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  • 南濃町役場 南濃町例規集, 岐阜県海津郡南濃町
  • 平田町役場 平田町例規集, 岐阜県海津郡平田町
中濃地区
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  • 那加町役場 (1960-11-(不明)) 那加町勢要覧 町制施行記念20周年記念 昭和35年11月, 岐阜県稲葉郡那加町
  • 明方村役場 明方村例規集, 岐阜県郡上郡明方村
  • 明宝村役場 明宝村例規集, 岐阜県郡上郡明宝村
  • 関市役所総務部秘書広報課 (25 July 1963) 広報せき 昭和38年7月25日号, 岐阜県関市
  • 美濃加茂市役所秘書課 (15 May 1961) 広報せき 昭和36年5月15日号, 岐阜県美濃加茂市
  • 美濃加茂市役所秘書課 (15 November 1961) 広報せき 昭和36年11月15日号, 岐阜県美濃加茂市
  • 坂祝町役場総務係 (1968-10-(不明)) 広報さかほぎ 昭和43年10月号, 岐阜県加茂郡坂祝町
東濃地区
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  • 東白川村役場 東白川村例規集, 岐阜県加茂郡東白川村
  • 恵那市役所 旧・恵那市例規集, 岐阜県恵那市
  • 明智町役場 明智町例規集, 岐阜県恵那郡福岡町
  • 岩村町役場 岩村町例規集, 岐阜県恵那郡岩村町
  • 上矢作町役場 上矢作町例規集, 岐阜県恵那郡上矢作町
  • 山岡町合併50年史編纂委員会/編集 (2004) 山岡町五十年のあゆみ 彩, 岐阜県恵那郡山岡町
  • 串原村役場 串原村例規集, 岐阜県恵那郡串原村
  • 福岡町役場 福岡町例規集, 岐阜県恵那郡福岡町
  • 付知町役場 付知町例規集, 岐阜県恵那郡付知町

飛騨地方

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  • 神岡町役場 古川町例規集, 岐阜県吉城郡古川町
  • 神岡町役場 神岡町例規集, 岐阜県吉城郡神岡町
  • 神岡町役場総務課 (25 March 1978) 広報かみおか 縮刷版, 岐阜県吉城郡神岡町
  • 神岡町役場総務課 (10 June 1970) 広報かみおか 昭和45年6月10日号, 岐阜県吉城郡神岡町
  • 神岡町役場総務課 (10 April 1975) 広報かみおか 昭和50年4月10日号, 岐阜県吉城郡神岡町
  • 神岡町役場総務課 (10 April 1975) 広報かみおか 昭和50年6月10日号, 岐阜県吉城郡神岡町
  • 河合村役場 河合村例規集, 岐阜県吉城郡河合村
  • 宮川村役場 宮川村例規集, 岐阜県吉城郡宮川村
  • 小坂町役場 小坂町例規集, 岐阜県益田郡小坂町
  • 下呂町役場 下呂町例規集, 岐阜県益田郡下呂町
  • 金山町役場 金山町例規集, 岐阜県益田郡金山町
  • 萩原町役場 萩原町例規集, 岐阜県益田郡萩原町
  • 馬瀬村役場 馬瀬村例規集, 岐阜県益田郡馬瀬村
  • 国府町役場 国府町例規集, 岐阜県吉城郡国府町
  • 上宝村役場 上宝村例規集, 岐阜県吉城郡上宝村
  • 上宝村史刊行委員会 (January 2005) 上宝村史 上巻, 岐阜県吉城郡上宝村
  • 久々野町役場 久々野町例規集, 岐阜県大野郡久々野町
  • 清見村役場 清見村例規集, 岐阜県大野郡清見村
  • 清見村役場総務課 (September 1982) 広報きよみ 縮刷版, 岐阜県大野郡清見村
  • 荘川村役場 荘川村例規集, 岐阜県大野郡荘川村
  • 荘川村史編集委員会 (February 1996) 荘川村史 上巻, 岐阜県大野郡荘川村
  • 荘川村史編集委員会 (February 1996) 荘川村史 下巻, 岐阜県大野郡荘川村
  • 高根村役場 高根村例規集, 岐阜県大野郡高根村
  • 高根村教育委員会 (March 1993) わたしたちのたかねむら, 岐阜県大野郡高根村
  • 丹生川村役場 丹生川村例規集, 岐阜県大野郡丹生川村
  • 丹生川村編纂委員会 (March 2000) 丹生川村史 通史編 2巻, 岐阜県大野郡丹生川村
  • 宮村役場 宮村例規集, 岐阜県大野郡宮村
  • 宮村編集委員会 (December 2004) 宮村史 通史編 2巻, 岐阜県大野郡宮村

脚注

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  1. NHKふるさとデータブック p18
  2. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p124
  3. 日本の市章 (西日本) p1
  4. NHKふるさとデータブック p22
  5. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 図典 日本の市町村章 p126
  6. 市章・花・木
  7. 高山市徽章の制定
  8. 都章道章府章県章市章のすべて p301
  9. 関市章・シンボルマーク・イベントマーク
  10. a b c 広報せき 昭和38年7月25日号
  11. 関市き章
  12. NHKふるさとデータブック p35
  13. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p127
  14. 都章道章府章県章市章のすべて p303
  15. 日本の市章 (西日本) p4
  16. NHKふるさとデータブック p42
  17. a b c d e f g h i j k 恵那市・恵南町村合併協議会 慣行の取扱い Cite error: Invalid <ref> tag; name "恵那・恵南" defined multiple times with different content
  18. a b c 広報みのかも 昭和36年11月15日号 p1
  19. NHKふるさとデータブック p45
  20. 広報みのかも 昭和36年5月15日号 p1
  21. NHKふるさとデータブック p47
  22. a b 市章 - 各務原市
  23. a b 各務原市章
  24. NHKふるさとデータブック p53
  25. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 図典 日本の市町村章 p125
  26. a b c 可児市章の制定
  27. 山県市市章制定
  28. 瑞穂市のシンボル
  29. a b 飛騨市章の制定
  30. 本巣市の市章
  31. 市勢だより げろ p2
  32. 海津市章
  33. 郡上市の市章はどのようなものですか
  34. a b c d 岐南町例規集 岐南町章の制定
  35. a b c d e f g h i j 岐阜広域合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
  36. 広報ぎなん 昭和61年8月1日号
  37. a b 神戸町例規集 神戸町徽章
  38. 神戸町公民館報 昭和39年1月1日号 p3
  39. NHKふるさとデータブック p79
  40. 町データバンク - 安八町
  41. 安八村弘報 昭和31年8月5日号 p1
  42. a b c 広報いけだ 昭和43年3月21日号 p1
  43. a b c NHKふるさとデータブック p100
  44. a b 広報さかほぎ 昭和43年10月号 p1
  45. 坂祝町章制定
  46. NHKふるさとデータブック p138
  47. NHKふるさとデータブック p141
  48. 美濃加茂市・加茂郡町村合併協議会 慣行の取扱い
  49. NHKふるさとデータブック p145
  50. a b 広報みたけ 昭和50年7月1日号 町制20周年記念号 p2
  51. a b 御嵩町例規集 町章制定について
  52. a b NHKふるさとデータブック p193
  53. 校章の制定 - 各務原市立那加第一小学校
  54. a b c 神岡町史 写真篇 p74
  55. a b 広報かみおか 昭和45年6月10日号 p3
  56. a b 多治見市史 通史編 下 p741
  57. a b c 岐南町史 通史編 p1424
  58. 広報ぎなん 昭和34年4月25日号 p3
  59. 広報ぎなん 昭和33年12月10日号 p2
  60. 角川日本地名大辞典 21 岐阜県 p993
  61. a b 明方村例規集
  62. NHKふるさとデータブック p134
  63. NHKふるさとデータブック p110
  64. a b c d e f 高富町 伊自良村・美山町合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
  65. a b 高富町例規集 高富町の町章
  66. 広報たかとみ 昭和47年6月10日号 p1
  67. a b c 伊自良村例規集 村章の制定
  68. a b c d 広報いじら 昭和48年1月1日号 p1
  69. a b 美山町例規集 町の町章制定
  70. 広報みやま 昭和38年3月20日号 p2
  71. a b c 穂積町・巣南町合併協議会協議事項調整方針 慣行の取扱い
  72. 巣南町ホームページ プロフィール 町章
  73. 巣南町例規集
  74. NHKふるさとデータブック p103
  75. 穂積町のシンボル
  76. NHKふるさとデータブック p202
  77. a b c d 飛騨4町村合併協議会の調整方針 慣行の取扱い
  78. 古川町例規集 古川町徽章の制定
  79. NHKふるさとデータブック p211
  80. a b 神岡町例規集 神岡町章の制定
  81. a b 神岡町史 写真篇 p75
  82. a b c 広報かみおか 昭和50年6月10日号 p1
  83. 広報かみおか 縮刷版 p839
  84. 広報かみおか 昭和50年4月10日号 p1
  85. NHKふるさとデータブック p207
  86. 河合村例規集 河合村徽章の制定
  87. NHKふるさとデータブック p209
  88. a b 宮川村例規集 宮川村章の制定
  89. a b c もとすルネッサンス
  90. 本巣町例規集 町のき章制定
  91. NHKふるさとデータブック p106
  92. a b 真正町ホームページ 沿革
  93. 真正町例規集 町の徽章制定
  94. 糸貫町政
  95. 糸貫町例規集 糸貫町の町章制定
  96. a b 広報ねおむら 昭和53年8月1日号 p2
  97. NHKふるさとデータブック p108
  98. 根尾村の概要
  99. NHKふるさとデータブック p179
  100. a b 小坂町町章制定
  101. 小坂町の年表
  102. a b 金山町例規集 金山町町章規程
  103. a b 金山町地域情報
  104. NHKふるさとデータブック p181
  105. a b 下呂町の地勢
  106. 下呂町例規集 下呂町徽章の制定
  107. a b 萩原町例規集 萩原町町章規程
  108. a b c 萩原町のアウトライン
  109. NHKふるさとデータブック p176
  110. NHKふるさとデータブック p185
  111. 馬瀬村章を定める件
  112. NHKふるさとデータブック p128
  113. a b c d e f g h i j k l m n 郡上郡町村合併協議会 慣行の取り扱い
  114. NHKふるさとデータブック p126
  115. NHKふるさとデータブック p130
  116. NHKふるさとデータブック p132
  117. a b 明宝村例規集
  118. NHKふるさとデータブック p167
  119. 角川日本地名大辞典 21 岐阜県 p993
  120. 山岡町五十年のあゆみ 彩 p177
  121. a b 川島町例規集 川島町章の制定
  122. 川島町の概要
  123. a b 川島町史 通史編 冒頭
  124. 各務原市・川島町合併協議会 慣行の取扱い
  125. NHKふるさとデータブック p85
  126. a b c d e f 揖斐ふれあい町村合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
  127. NHKふるさとデータブック p92
  128. 谷汲村のプロフィール
  129. NHKふるさとデータブック p95
  130. NHKふるさとデータブック p99
  131. NHKふるさとデータブック p97
  132. NHKふるさとデータブック p205
  133. 国府町徽章の制定
  134. 村章:上宝村のシンボルマーク
  135. a b 上宝村史 上巻
  136. NHKふるさとデータブック p214
  137. 上宝村例規集
  138. NHKふるさとデータブック p197
  139. a b 岐阜県大野郡久々野町勢要覧
  140. a b 朝日村の概要
  141. NHKふるさとデータブック p199
  142. a b 広報きよみ 縮刷版 昭和47年5月25日号 第44号
  143. NHKふるさとデータブック p189
  144. a b 荘川村史 上巻 p122
  145. 荘川村アウトライン
  146. a b 荘川村例規集
  147. a b わたしたちのたかねむら p1
  148. NHKふるさとデータブック p201
  149. a b 丹生川村史 通史編 2巻 p454
  150. a b NHKふるさとデータブック p187
  151. NHKふるさとデータブック p195
  152. 宮村史 通史編 2巻
  153. a b c d e f g h 関市・武儀郡4町村合併協議会 慣行の取扱い
  154. NHKふるさとデータブック p120
  155. NHKふるさとデータブック p119
  156. a b 武芸川町のすがた
  157. a b c 坂下新聞 昭和36年1月25日号 p1
  158. a b 中津川市 - 旧・付知町
  159. 付知町例規集
  160. NHKふるさとデータブック p163
  161. a b 中津川市 - 旧・福岡町
  162. a b - 旧・加子母村
  163. NHKふるさとデータブック p161
  164. a b 中津川市 - 旧・川上村
  165. a b 中津川市 - 旧・蛭川村
  166. 海津町 - まちの紹介
  167. a b c 海津郡3町合併協議会の調整方針 慣行の取扱い
  168. NHKふるさとデータブック p64
  169. NHKふるさとデータブック p66
  170. 平田町章
  171. a b 兼山町ホームページ 兼山町の概要
  172. 柳津町のあゆみ p8
  173. a b 多治見市・笠原町合併協議会 慣行の取扱い
  174. a b 墨俣町のプロフィール
  175. a b 上石津のあゆみ

関連項目

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