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福井県の市町村章一覧(ふくいけんのしちょうそんしょういちらん)は、福井県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
福井市 | ![]() |
「井」と「北」を図案化したもの[1] | 1925年9月28日[1] | |
敦賀市 | ![]() |
敦賀港を表しているもの[2] | 1952年3月28日[2] | 2代目の市章である |
小浜市 | ![]() |
「小」を表しているもの[2] | 1951年9月1日[2] | |
大野市 | 「大野」を図案化したもの[2] | 1954年7月1日[2] | ||
勝山市 | ![]() |
「カツ山」と福井県福井市・同県大野市・石川県金沢市の三方面を表している[2] | 1954年9月1日[2] | |
鯖江市 | ![]() |
「サ」を図案化したもの[2] | 1955年2月23日[2] | |
あわら市 | ![]() |
「a」を図案化したもの[1] | 2004年3月1日[1] | 色は緑色と黄色が指定されている |
越前市 | ![]() |
「E」を図案化したもの[1] | 2004年3月1日[1] | 色は緑色・橙色・青色が指定されている |
坂井市 | 「S」を図案化し、日本海を表したもの[2] | 2006年3月20日[2] | 色は緑色と橙色が指定されている 2005年8月25日に公表され、翌年3月20日に制定される[3] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
吉田郡 | 永平寺町 | ![]() |
「e」を図案化したもの[1] | 2006年2月13日[1] | 色は青色が指定されている[4] 2代目の町章である |
今立郡 | 池田町 | 「イ」を全体的に友愛・勤労に意味づけるために抽出かつ間潔明瞭に図案化したものであり、外の円は円満団結・上へ向かう棒角は向上・発展[5][1][6] | 1964年9月1日[1][6] | 制定前(池田村制時)は作成されていなかった[7][8] | |
南条郡 | 南越前町 | 「み」を基本として図案化したものであり、広大な海(日本海)と豊かな自然と歴史と伝統のある文化に恵まれて発展していく町を表現したもの[2] | 2005年1月1日[2] | 色は波の形は青色・半円のような形は緑色・緩やかに弧を描く部分は茶色が指定されている[9] | |
丹生郡 | 越前町 | ![]() |
「E」を図案化したもの[1] | 2005年2月1日[1] | 色は緑色と青色が指定されている[10] 2代目の町章である |
三方上中郡 | 若狭町 | ![]() |
「W」を図案化したもの[2] | 2005年3月31日[2] | |
三方郡 | 美浜町 | ![]() |
三つの「ハ」・中央の「マ」を表したもの[2] | 1958年1月1日[2] | |
大飯郡 | 高浜町 | 「高ハマ」を図案化したもの[2] | 1964年上半期[2] (月日不明) |
制定前は作成されていなかった[11][12] | |
おおい町 | 「O」を図案化したもの[1] | 2006年3月3日[13] | 2005年10月26日に公表され、翌年3月3日に制定される[13] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
敦賀市 | ![]() |
鹿の角を表している[14] | 1900年5月[14] | 1952年3月28日 | ||
足羽郡 | 酒生村 | ![]() |
「酒」を配してから、「生」を丸くしたものであり、さらには九枚のサクラの花びらと1212年に新補地頭になった弓の名手である小国頼継の武勇を称えているもの[15] | 1916年11月3日[15] | 1955年3月31日 | |
吉田郡 | 藤岡村 | 作成されていない[16][17] | 1961年10月1日 | |||
丹生郡 | 殿下村 | 作成されていない[18] | 1963年4月1日 | |||
坂井郡 | 川西町 | ![]() |
「川西」を組み合わせて、その中で「川」を図案化したもの[19] | 1950年代後半 | 1967年5月17日 | |
吉田郡 | 森田町 | ![]() |
不明 | 1965年頃 | 1967年7月29日 | 制定前は作成されていなかった[20] |
大野郡 | 西谷村 | ![]() |
不明 | 不明 | 1970年7月1日 | 制定前は作成されていなかった[21] |
足羽郡 | 足羽町 | ![]() |
「ア」を円と劔尖で図案化し、劔尖は限りなき発展を表したもの[22] | 1960年8月1日[22] | 1971年9月1日 | 足羽村章(制定日不明)として制定され、町制施行後に継承される[22] |
坂井郡 | 芦原町 | ![]() |
温泉に瑞鳥が舞い降りてくる姿を表したもの[23] | 1933年5月9日[23] | 1984年7月1日 | 芦原村章として制定され、町制施行後に初代の町章として継承された |
坂井郡 | 金津町 | ![]() |
「カナヅ(金津)」を図案化したもの[24][25] | 1964年10月1日[25] | 2004年3月1日 | 制定前は作成されていなかった[26][27] |
芦原町 | ![]() |
「ア」を簡単にデザインして表したもの[28][25] | 1984年7月1日[28][25] | 2代目の町章である[29] | ||
南条郡 | 今庄町 | ![]() |
「今」を( 今庄村・堺村・宅良村・湯尾村の旧4村と「山」・「川」)を円形に図案化したもの[30][31][32] | 1955年10月2日[32] | 2005年1月1日 | |
南条町 | ![]() |
「ナン」を組み合わせて図案化したもの[33] | 1958年7月3日[34] | 南条村章として制定され、町制施行後に継承され、1959年1月1日に再制定した[34][35] | ||
河野村 | ![]() |
「河」を抽象的に図案化したもの[36] | 1966年4月5日[37] | 制定前は作成されていなかった[38] | ||
丹生郡 | 越前町 | 「え」を図案化したもの[39] | 1962年2月1日[39] | 2005年2月1日 | 制定前は紋章が存在しない[40][41] 初代の町章である | |
朝日町 | ![]() |
「ア」を丸く図案化したもの[39] | 1961年4月1日[39] | 制定前は作成されていなかった[42][43] | ||
織田町 | 「オ」を図案化したもの[39] | 1961年11月3日[39] | 制定前は作成されていなかった[44] | |||
宮崎村 | 「宮」を図案化したもの[39] | 1965年6月30日[39] | 制定前は作成されていなかった[45] | |||
遠敷郡 | 上中町 | ![]() |
「上中」を図案化して。丸く手を繋いで協調を意味したもの[46] | 1954年4月29日[47] | 2005年3月31日 | 色は黄金色が指定されている[47] |
三方郡 | 三方町 | ![]() |
中の丸は平和を表し、「三方」の三を図案化したもの。「△」は「方」を表し、三方五湖を図案化したもの[46] | 1959年4月1日[48] | ||
武生市 | 上半分は「タ」・下半分は「ケ」・「フ」の三つを合わせて図案化して「タケフ=武生」を意味したものであり、その内訳は円の中にある二条の線は合併前の二村(武生町・神山村)と円満に市政を運営可能な意味と三方の三角形の突先は織物・蚊帳・越前打刃物の商工業発展の方向を表徴したもの[49] | 1949年5月1日[49] | 2005年10月1日 | |||
今立郡 | 今立町 | ![]() |
「い」を簡潔明瞭に円満かつ頑丈に結んで図案化したもの[50][51] | 1957年5月15日[52] | 色はワイン色が指定されている[53] | |
大野郡 | 和泉村 | 「い」を図案化し、中央の空間は九頭竜川を表したもの[54][55] | 1962年6月22日[54] | 2005年11月7日 | 制定前は作成されていなかった[56][57] | |
丹生郡 | 清水町 | ![]() |
「し水」を図案化し、「し」で外円を形作り、「水」で左右両翼を図示したもの[58][59] | 1956年3月10日[59] | 2006年2月1日 | |
越廼村 | ![]() |
「こ」を図案化し、中心部は旧・越廼村と下岬村の団結と海と山を調和したもの[60][61][62] | 1966年6月2日[61][60][63][64] | 制定前は作成されていなかった[65] | ||
足羽郡 | 美山町 | 「み山」を重ね合わせて円く図案化したもの[66][67] | 1958年4月21日[66] | 美山村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった | ||
吉田郡 | 永平寺町 | ![]() |
「エ」を図案化したもの[68] | 1962年[69] (日付不明) |
2006年2月13日 | 1970年9月1日に職員徽章が制定された[70] 初代の町章である 制定前(志比村制時)は作成されていなかった[71] |
松岡町 | 中央に「マ」その周囲の輪に三つの切れ目に「ツ」を意味して図案化したもの[72][68] | 1958年1月20日[68] | 1955年8月に制定され、1958年1月20日に再制定される[73][72] 色は藍色が指定されている[72] | |||
上志比村 | 「カ」を燕の形に形どったもの[68] | 1966年[68] (月日不明) |
制定前は作成されていなかった[74][75] | |||
大飯郡 | 大飯町 | ![]() |
外周部分は「O」を円型はにしてから中央部分は「イ」を正三角形の各辺を内部に湾曲して図案化したものを組み合わせたものであり、「O」を円形にしたものは町の和を表す・「イ」は鋭角にしたの先端部分はペンによる文化の発展を象徴したもの・さらには円形と「イ」の形にした三つの余白部分は町の産業(主な産業)である農業・林業・漁業を表したもの[76][13] | 1959年7月3日[77][76] | 2006年3月3日 | |
遠敷郡 | 名田庄村 | ![]() |
「ナ」は飛ぶ鳥の形・「タ」を円形にしてからそれらを図案化したものであり、「ナ」は飛ぶ鳥の形で村の躍進・「タ」は円形にしてから平和と円満を表したもの[13][78] | 1967年10月28日[79][78] | 当時の全国の市町村が紋章を制定してる影響と村の紋章の制定の必要性があることから1967年7月に公募され、選定後の同年10月28日に制定されてから同年11月1日に施行された[78] 制定前は作成されていなかった[80][81] | |
坂井郡 | 丸岡町 | 「マ」を三角鋭にして意匠化したもの[82][83] | 1959年9月24日[83][84] | 2006年3月20日 | 1959年12月24日に告示22号が出された[85] 制定前は作成されていなかった[82] | |
春江町 | ![]() |
「春」を図案化したもの[83] | 1960年8月10日[83] | |||
坂井町 | 坂井の「サ」と「栄」を意味する「サ」(二つの「サ」)を図案化したもの[83] | 1961年4月1日[83] | 坂井村章(制定日不明[86])として制定され、町制施行後に継承された[87] 美術家の両田光平の作品である[87] | |||
三国町 | ![]() |
三つの「国」の略字で「三国」を表し、それらを互いに一点に集中してしかも外方に受け広がったものを図案化したもの[88][83] | 1968年9月1日[83] | 制定前(確かな制定日不明[89])から存在していた[88] 色は藍色か黒色が指定されている[89] |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック4 [北陸・甲信越], 日本放送協会
都道府県書籍
[edit]- 福井県総務部地方課 (20 March 1961) 福井県町村合併誌, 福井県
- 吉田弥 (20 December 1960) 福井年鑑 1961年版, 福井新聞社
- 吉田弥 (20 December 1961) 福井年鑑 1962年版, 福井新聞社
- 吉田弥 (20 December 1962) 福井年鑑 1963年版, 福井新聞社
- 吉田弥 (15 December 1963) 福井年鑑 1964年版, 福井新聞社
- 吉田弥 (15 December 1964) 福井年鑑 1965年版, 福井新聞社編集局
自治体書籍
[edit]越前地域
[edit]- 美山町史編纂委員会 (1984) 美山町史 上巻, 福井県足羽郡美山町
- 美山町役場 美山町例規集, 福井県足羽郡美山町
- 清水町史編纂委員会 (December 1979) 清水町史, 福井県丹生郡清水町
- 越廼村誌史編纂委員会 (March 1988) 越廼村誌 本編, 福井県丹生郡越廼村
- 越廼村役場総務課 (1980年代) 越廼村勢要覧 越前水仙の里, 福井県丹生郡越廼村
- 越廼村 越廼村例規集, 福井県丹生郡越廼村
- 今庄町誌編纂委員会 (1979) 今庄町誌, 福井県南条郡今庄町
- 坂井町役場 坂井町誌, 福井県坂井郡坂井町
- 三国町役場 三国町例規集, 福井県坂井郡三国町
- 丸岡町役場 丸岡町例規集, 福井県坂井郡丸岡町
- 芦原温泉開湯100周年記念誌編集委員会 (August 1984) 開湯芦原100年史, 福井県坂井郡芦原町
- 山口喜三太 (October 1974) 町づくり20年, 福井県坂井郡金津町
- 旧・永平寺町役場 旧・永平寺町例規集, 福井県吉田郡旧・永平寺町
- 松岡町役場 松岡町例規集, 福井県吉田郡松岡町
- 上志比村役場 上志比村例規集, 福井県吉田郡上志比村
- 河野村役場 河野村例規集, 福井県南条郡河野村
- 武生市役所 武生市例規集, 福井県武生市
- 今立町役場総務課広報係 (15 May 1957) 今立町広報 昭和32年5月15日号, 福井県丹生郡今立町
若狭地域
[edit]- 三方町史編集委員会 (1990) 三方町史, 福井県三方郡三方町
- 上中町役場 上中町例規集, 福井県遠敷郡上中町
- 大飯町役場総務課 (25 November 1959) 大飯町広報 昭和34年11月25日号, 福井県大飯郡大飯町
- 名田庄村役場 (30 October 2004) わかさ名田庄村誌, 福井県遠敷郡名田庄村
脚注
[edit]- ↑ a b c d e f g h i j k l m 図典 日本の市町村章 p108
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p109
- ↑ 「坂井市」市章デザイン決定!!
- ↑ 永平寺町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p483
- ↑ a b 池田町例規集 池田町章
- ↑ 福井県町村合併誌 p769
- ↑ 福井年鑑 1964年版 p268
- ↑ 南越前町章
- ↑ 越前町町章条例
- ↑ 福井県町村合併誌 p911
- ↑ 福井年鑑 1963年版 p290
- ↑ a b c d 大飯町・名田庄村合併協議会だより vol.12 p2 Cite error: Invalid
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tag; name "大飯・名田庄" defined multiple times with different content - ↑ a b 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p64
- ↑ a b 酒生村章
- ↑ 福井県町村合併誌 p525
- ↑ 福井年鑑 1961年版 p193
- ↑ 福井年鑑 1963年版 p280
- ↑ 福井県町村合併誌 p740
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p243
- ↑ 福井年鑑 1964年版 p265
- ↑ a b c 福井県町村合併誌 p508
- ↑ a b 福井県町村合併誌 p637
- ↑ 町づくり20年
- ↑ a b c d 芦原町・金津町合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ 福井県町村合併誌 p643
- ↑ 福井年鑑 1964年版 p257
- ↑ a b 開湯芦原100年史 p338
- ↑ 芦原町の歩み
- ↑ NHKふるさとデータブック p487
- ↑ 今庄町の概要
- ↑ a b 今庄町誌 p758
- ↑ 南条町の概要
- ↑ a b 南条町の歩み
- ↑ 福井県町村合併誌 p791
- ↑ NHKふるさとデータブック p488
- ↑ 南条郡合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p275
- ↑ a b c d e f g h 丹生郡町村合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ 福井県町村合併誌 p821
- ↑ 福井年鑑 1963年版 p203
- ↑ 福井県町村合併誌 p811
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p202
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p205
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p270
- ↑ a b 上中町・三方町における慣行に関する現況
- ↑ a b 上中町例規集 上中町町章
- ↑ 三方町史 p448
- ↑ a b 武生市例規集 市紋章
- ↑ 福井県町村合併誌 p764
- ↑ NHKふるさとデータブック p481
- ↑ 今立町広報 昭和32年5月15日号 p1
- ↑ NHKふるさとデータブック p482
- ↑ a b 大野市・和泉村合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ NHKふるさとデータブック p464
- ↑ 福井県町村合併誌 p567
- ↑ 福井年鑑 1962年版 p165
- ↑ NHKふるさとデータブック p497
- ↑ a b 清水町史 p1620
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p495
- ↑ a b 福井市立越廼小学校 校長室
- ↑ 越廼村勢要覧 p1
- ↑ 越廼村誌 本編 p851
- ↑ 越廼村例規集
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p271
- ↑ a b 美山町史 上巻 p812
- ↑ NHKふるさとデータブック p458
- ↑ a b c d e 吉田郡3町村合併協議会
- ↑ 吉田郡三町村合併協議会 新町の町章について
- ↑ 旧・永平寺町例規集
- ↑ 福井年鑑 1962年版 p162
- ↑ a b c 福井県町村合併誌 p549
- ↑ 松岡町例規集
- ↑ 福井県町村合併誌 p553
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p247
- ↑ a b 大飯町広報 昭和34年11月25日号 p1
- ↑ NHKふるさとデータブック p508
- ↑ a b c わかさ名田庄村誌 Ⅱ p22
- ↑ 名田庄村のあゆみ
- ↑ 福井県町村合併誌 p895
- ↑ 福井年鑑 1965年版 p281
- ↑ a b 福井県町村合併誌 p683
- ↑ a b c d e f g h 坂井郡四町合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ↑ NHKふるさとデータブック p474
- ↑ 丸岡町例規集
- ↑ 坂井町誌
- ↑ a b 福井県町村合併誌 p721
- ↑ a b 福井県町村合併誌 p589
- ↑ a b 三国町例規集