Commons:Attribution Generator/ja
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Attribution Generatorはウィキメディアドイツ支部 が開発したツールで、クリエイティブ・コモンズの許可のもとウィキペディアとウィメディア・コモンズに提出された画像を、再利用しやすくすることを目指しています。ライセンス条件の遵守と、無料でライセンスできる画像の簡単な再利用手続きを助けます。ツールを使って短い手続きのダイアログの流れに従ううち、必要なライセンス情報の提供がすべてできるうえ、使用例に合わせ、いわゆる開示すべきライセンス情報が自動的に個別に構成されます。
ご注意:現状では、Attribution Generatorの英語版はドイツの著作権法を念頭に置いたもので、ドイツ語原文の初期のスニペットのほぼ逐語訳に基づいています。特に法的概念を説明する部分は、その他の国の著作権法の状況と異なる可能性があります。 そのため、その他の国の法律家に精査を受けた場合は、このツールはウィキメディアの他の組織でも容易に採用できると考えられます。
Attribution Generator をご利用の言語に訳しませんか?
GitHub を利用
- GitHubからテキストファイル5本をダウンロードする(内訳はHTML形式4本、json形式1本)
- テキスト編集ソフトで翻訳する(
<p></p>
や類似のスニペットを壊さないように注意) - GitHub に新しいフォルダを作成し正しい言語コードを付けて命名し、訳文のファイルをアップロード(GitHubのアカウント登録が必要)
- その後、リポジトリにプルのリクエストをかける
- するとアップロードした訳文が追加される。
電子メール経由で簡略に
- GitHubからテキストファイル5本をダウンロードする(内訳はHTML形式4本、json形式1本)
- テキスト編集ソフトで翻訳する(
<p></p>
や類似のスニペットを壊さないように注意) - すべての訳文 – ファイル5本すべて – を電子メールでウィキメディア・ドイツ支部のChristina Rupprechtあてに送信し、実装を処理してもらう(christina.rupprechtwikimedia.de)