Category talk:Japan Railway Freight User Containers

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2019年の議論

[edit]

改名に当たり一言。改名後は、現在と同じ様に下位カテゴリ(サブカテゴリ)へ是非、入れて頂きますよう切に希望します。Yasuさんのノートにも記しました様に、探すのが大変ですので宜しくお願いします。  山本宏--211.132.147.153 18:57, 5 March 2019 (UTC)[reply]

(追伸)
ここからは、あくまでも翻訳ソフトを使用した上での話で恐縮ですが、改名の理由が 「category names should be in English=カテゴリ名は英語である必要があります」 とのことから、現行名の最後部位の日本語を削った 「Japan Railway Freight User Containers=日本鉄道貨物ユーザーコンテナ」 ではまずいのでしょうか? 少し専門的で恐縮ですが、提案名では 「Private containers of JR Freight=JR貨物専用コンテナ」 となり、カテゴリー名からでは中身が 『JR貨物が自社で所有している専用コンテナ』 なのか、それとも 『JR貨物が専用コンテナとして承認した、JR貨物以外の他社が所有する専用コンテナ (現状では、いわゆる私有コンテナと呼ばれています) 』 なのかの区別が付かなくなります。
何故ここまで細かくこだわるかといいますと、両方ともJR貨物専用の認定形式 (車のナンバープレートに相当する物) が付与されています。これは改名により現在、行方不明になっています二件の 「国鉄コンテナ」系カテゴリーでも同じ理由で、旧、国鉄専用の認定形式が割り当てられています。更に旧、国鉄の貨物輸送部門が分割民営化でJR貨物への改名後に、新たに登録された通算で一万個以上の私有コンテナには、『日本貨物鉄道輸送用』 と言う統一の表示がされています。 
英語に堪能なYasuさんに反論して申し訳ないのですが、くどいながらもあくまでも翻訳結果による 「JR 貨物専用コンテナ」 に基づいて意見させて頂きましたので、誤訳の説はご容赦願います。  山本宏。--211.132.147.153 23:40, 5 March 2019 (UTC)[reply]
なるほど。御説ごもっともです。それでは、「Private containers registered to JR Freight」(JR 貨物に登録された私有コンテナ)という名前ではいかがでしょうか。Yasu (talk) 14:58, 10 March 2019 (UTC)[reply]
大変遅くなりました。さて、Yasuさんより大変有意義な提案を頂き、有難うございます。で、またまたつまらぬウンチク話になり申し訳ないのですが、今一度お付き合い下さい。
前項でも触れましたが、以前の輸送母体である 『旧、国鉄』 時代及び、現在の輸送母体である 『JR貨物』 の何れの場合でも共通しています、輸送母体より承認された民間会社のコンテナ、いわゆる 『私有コンテナ』 と呼ばれています。これに付与されています認定形式には、旧、国鉄時代の昭和45年に始めて 『私有コンテナ』 が登録されて以来、約50年に渡って全ての認定形式の頭文字には 『私有』 を表す 『Userの 「U」 』 が、極一部の三種類のみの例外的な形式を除き一貫して付与され続けています。
参考資料→→[Category:日本貨物鉄道のコンテナ]内での、【 U 】欄の私有形式一覧。
※リンク出来なくてすみません。
この様な歴史や流れにより、鉄道や運送関係者は無論、鉄道マニアや果てはコンテナ製作メーカ関係者にまで、鉄道用私有コンテナ = 認定形式には必ず【 U 】が付くのがお約束だと広く認知されているのが現実です。ウンチクが長くなりましたがこの様な諸事情や、改名のお題が私の様な英語弱者でも雰囲気でピーンと来る的な事も鑑み、僭越ながら 『User containers registered to JR Freight = JR貨物に登録されている利用者コンテナ』 ではいかがでしょうか?  山本宏--220.213.79.47 06:06, 21 March 2019 (UTC)[reply]
ご説明ありがとうございます。背景はある程度理解できました。
ただ、それでもやはり個人的には private のほうがよいように思えます。user ですと指し示す内容が漠然としている印象で、「私有」という意味が今ひとつ伝わってこないイメージです。また、コモンズは関係者や鉄道ファンのような一部の事情通の方々だけのためにあるのではなく、全世界のあらゆる人が利用するものですので、ある特定の集団だけが理解できるような名称であってはいけません。したがって、申し訳ありませんが私としては引き続き「Private containers registered to JR Freight」を推すものです。ご理解いただければ幸いです。Yasu (talk) 14:56, 30 March 2019 (UTC)[reply]
お早うございます。さて、文章以上に著作権や、使用条件の複雑な権利絡みの画像を大量に扱うコモンズにおいて、僅か一握りしか存在しない日本人管理者として失礼ながらある意味、強固な意志をもたれていますYasuさんを口説き落とすのは至難の業だと思いますが、英語ド素人の私なりにあえて反論させて頂きます。
先ず、私はたまたま薄っぺらい小ネタ程度の知識を持ち合わせているだけで、それを別に偏った関係者だけに通用する文言なる物に強引に持っていくつもりはありません。
Yasuさんのおっしゃる全世界に通用する文言とのご忠告も理解しているつもりですが、法律家の言い分と同じ様に、絶対的に一本筋のみ通すのも時と場合によるのではと思います。
例えば、ウィキペディア内にも日本を主体としたページも存在しています様に、場合によっては日本国内のみ通用している事情等も、多かれ少なかれ存在しているのではないでしょうか?
逆に世界論を押し通すのであれば、『JR Freightって何の事なの?』と成りませんでしょうか?
お題も厳密に言うと、『Private containers registered to Japan Railway Freight』となるのかなとは思いますが、無論一々『Japan Railway Freight』ではなく、日本国内の 一 部 の 人 々 に 理 解 されていたり、既成事実としてウィキやコモンズで採用されています『JR Freight』で結構かと思います。
さて、嫌味臭い屁理屈を言いましたが、現状を鑑みて私が引っ掛かっている事を申し上げます。
世界共通として流通しているコンテナには、必ず記載されている基本情報の略語。
先ずは右側の画像を見てください。
これは、国際的に流通していますいわゆる、『国際海上コンテナ』に国際規格として付与されています形式の説明図を引っ張ってきたものですが、この図解によりますと、『CSQU』の【U】とは、『Unit』からの由来だとなっています。
蛇足ながら、私は鉄道と同じ様に『UserのUからの』だと思い込んでいた自分を恥じています。
では今回の議論となっています、『鉄道用私有コンテナ』形式に使われている【U】の由来は何?となった場合どの様に解説すれば良いのでしょうか?
付与管理者が意図した元々の起源は、『UserのUから』ですからもし解説する場合は、その旨を告げるわけですが、ここでお題に『Private containers』が入ると、形式を現行のUC・UM・UV等ではなく、何故PC・PM・PVにしないのかと疑問が沸き、人によっては【要出展】を打つ等の信憑性にも繋がるのではと私見ながら思います。
またこの『UserのUからの由来』の様な事例として、ウィキペディア内で『日本国内に特化した記事』と断られたページで、日本通運が日本国内の内航船で使う内航用コンテナに付与されています形式でも『DM形式の由来はDomestic Marineより』等、他にも関連付けられた解説が見受けられます。
次に英語に堪能なYasuさんに対して失礼かとは思いますが、ネットで『User』の意味で検索しますと、以下の内容が出てきました。
研究社 新英和中辞典での「user」の意味
主な意味  使用者、利用者、ユーザー、使用するもの
1 使用者,利用者,ユーザー.  『telephone users 電話の利用者』
2 使用するもの.  『Industry is a heavy user of electric power. 産業は電力を多量に使用する』
色々と屁理屈を並べましたが、辞典の要となる『何故・どうして』に照らし合わせてみますと、個人的にはやはり説明理論的にみて user のほうがよいように思えます。
尚、文中に不愉快な点がありました節は、ご容赦ください。  山本宏124.44.91.180 23:26, 6 April 2019 (UTC)[reply]
最初にお伝えしておきたいのですが、コモンズはウィキペディアとは違い、事典ではなくメディアの集積場所です。コモンズではルール上、ウィキペディアのような中立性は求められておらず、独自研究も許されています。つまり、出典提示の義務もありません。ですから、もし user containers よりも private containers のほうが多くの人に通じやすいとすれば、コモンズの private containers というカテゴリ名は独自研究であるから認められない、という主張には意味がありません。また、「コンテナの形式名には "U" の文字が使われており、これは "User" の U である」というお話(そもそもこれが事実であることの出典も示していただいていないものの、ここでそれを求めるつもりはありません)ではありますが、だからといってカテゴリ名にも user を使うべきであるという理由には必ずしもならないのではないでしょうか。
もし、この説明でもまだご納得いただけないようであれば、我々だけの話し合いで合意に至るのは難しいと思われます。他の方のご意見も伺ってみたいところです。なお、IP アドレスでの議論ご参加は同一人であることの確認が困難なため、特段の事情(アカウントがブロックされているなど)がないかぎり、今後はログインした状態でご発言いただけますようお願いします。Yasu (talk) 15:34, 13 April 2019 (UTC)[reply]

私も最初にお伝えしておきたいのですが、多人数議論になる場合の参加は特段の事情(アカウントがブロックされているなど)がないかぎり、事実上のIP アドレスを締め出すのは少し強引過ぎではないのでしょうか。

数年前まで愛用していましたアカウントは、お陰様でブロックはされていませんし、またされる覚えもありませんが、誤解を恐れず申し上げますと、以前に日本語(多彩な漢字交じりでもカタカナ混じりでも)が非常に流暢な英語圏にお住まいのコモンズ管理人氏と画像の仕分け方をめぐり、この度のようにある意味些細なこだわりで、深い議論となりました。

ある物流会社が扱っているJR貨物だけでしか取り扱わない特定の設備のカテゴリー仕分けをめぐって、冷静に話をされていましたがある意味、その設備の英語表現をめぐり二言目には『例え、日本の鉄道だけに限定された設備であろうとも英語表記では、国際的な設備に属する』と言い張られ、私は「いや、その国際的な仕分けでは、外国の設備に分類されてしまい、日本国内の分類からは完全に消えて探す人が大混乱する」と事情を何度も説明しました。

しかしガンとして受け入れてもらえず、私はこれ以上はページが汚れると思い仕方なく引き下がりました。

と、これで済めばよかったのですが、その一件以来、約半年間に渡り徹底的にストーカーされ続け、例えチョロットでも加筆すれば何かに付けて議論を吹っかけたり、時に文法添削や突っ込みタグの嵐となり精神的にも参り、終に仕分けは無論、チョロ加筆さえする気力を失い、しばらくぺディアからもコモンズからも離れていました。

同時に従業員がすぐ辞めるブラック企業的にある意味、いつまでたっても絶えない初心者は無論、レギュラー人でも内輪もめで去っていく方々の気持ちが、いざ当事者になってみて痛いほど理解できたのも事実です。

幸いな事に、その管理人氏は諸般の事情でその後は休眠状態となられたので、知人からのアドバイスもあり、この件に懲りて《基本はIPで》細々と参加する事にした次第です。

さて、この様な諸事情ですがこの流れからしてこのような事では考慮されるはずも無いと思いますし、これ以上Yasuさんの信念に楯突くのもいかがかとは思いますので、事後処理は《私はもう参加できない議論》としてお任せしたいと思います。

なお、他の方々もお招きしての議論は大いに結構かとは思いますが、その節は良くあるお友達内閣にならぬ様に、以前指摘された偏った特定業界に精通した方々の洩れの無いよう、ご配慮をお願いします。

また、大変失礼ながら私が管理人氏より受けたストーカー行為を汲み取り頂き、Yasuさんの「ウォッチリスト」より外して頂けましたら幸いです。

この度は色々と指導して頂き、有難うございました。  山本宏124.44.91.128 17:59, 13 April 2019 (UTC)[reply]

子カテゴリの改名提案

[edit]

These categories which children of Category:Japan Railway Freight User Containers are not mach Commons:Categories#Category_names rule. so how about rename these?

改名提案します。Commons:Categories#Category_namesでは、それが固有名詞でない限り、英語を使うとされています。

なお上でUserかPrivateか、というお話になっていますが、ちなみに海上コンテナですとShipper ですね(ja:S.O.C.)--Soren Bradley (talk) 03:38, 9 November 2023 (UTC)[reply]

✓ Done all works done. --Soren Bradley (talk) 12:00, 30 November 2023 (UTC)[reply]